韓国のネクセンと練習試合が行われ、1-0で勝ちました。
先発は、実戦初登板のジョンソンで、2回を投げて無安打無失点2奪三振と完璧に抑えました。最速は139㎞ながらも、変化球を主体に抜群の制球力で相手打線を寄せ付けず、6個のアウトのうち4個がゴロアウトと持ち味も存分に発揮する圧巻の投球でした。
本人も、ストライク先行の投球で球数を抑えた投球ができ、順調に仕上がっていると振り返って、調整が順調に進んでいることを感じさせました。
一昨日のオープン戦では、野村が好投して調整は順調に進んでおり、開幕投手争いがハイレベルで激しくなっています。どちらが開幕投手になってもおかしくないと思うので、緒方監督も嬉しい悩みですね。
2番手として登板した九里が、3回を投げて2安打無失点に抑えて、好調を維持しています。
3回から登板して、1イニング目は三者凡退に抑え、2イニング目は2死後に連打を浴びて1,2塁とされましたが、内野ゴロに打ち取って無失点で切り抜けました。3イニング目も三者凡退に抑えて、ここまで実戦で安定した投球を続けており、開幕ローテ入りに向けて前進しています。
今キャンプでは、開幕ローテ候補として期待していた大瀬良と福井が、別メニュー調整となっており、調整が遅れていることから、開幕ローテ入りに暗雲が漂っているだけに、九里の好投は嬉しい限りです。
このまま九里が好投を続けてくれれば、大瀬良と福井の出遅れというチームの大きなピンチを補えると思いますね。
先発は、実戦初登板のジョンソンで、2回を投げて無安打無失点2奪三振と完璧に抑えました。最速は139㎞ながらも、変化球を主体に抜群の制球力で相手打線を寄せ付けず、6個のアウトのうち4個がゴロアウトと持ち味も存分に発揮する圧巻の投球でした。
本人も、ストライク先行の投球で球数を抑えた投球ができ、順調に仕上がっていると振り返って、調整が順調に進んでいることを感じさせました。
一昨日のオープン戦では、野村が好投して調整は順調に進んでおり、開幕投手争いがハイレベルで激しくなっています。どちらが開幕投手になってもおかしくないと思うので、緒方監督も嬉しい悩みですね。
2番手として登板した九里が、3回を投げて2安打無失点に抑えて、好調を維持しています。
3回から登板して、1イニング目は三者凡退に抑え、2イニング目は2死後に連打を浴びて1,2塁とされましたが、内野ゴロに打ち取って無失点で切り抜けました。3イニング目も三者凡退に抑えて、ここまで実戦で安定した投球を続けており、開幕ローテ入りに向けて前進しています。
今キャンプでは、開幕ローテ候補として期待していた大瀬良と福井が、別メニュー調整となっており、調整が遅れていることから、開幕ローテ入りに暗雲が漂っているだけに、九里の好投は嬉しい限りです。
このまま九里が好投を続けてくれれば、大瀬良と福井の出遅れというチームの大きなピンチを補えると思いますね。