球団は、新外国人としてペーニャ内野手の入団を発表しました。契約金は1,100万円、年俸は7,150万円+出来高で背番号は5に決まりました。
ペーニャは三塁が本職で、昨年はメジャーで30試合に出場して、打率.299、1本塁打、10打点、3Aでは57試合に出場して打率.296、5塁打、24打点の成績を残しています。
また、昨年11月にメキシコ代表として来日して、侍ジャパン強化試合に2番遊撃でスタメン出場しており、野村から本塁打を放っています。
このままエルドレッドだけでシーズンに臨むのかと思われましたが、ようやく野手の助っ人が決まりました。昨季の成績を見ると、昨季のルナと同じ中距離打者でアベレージヒッターと思われ、メキシコ代表にも選ばれていることから実力は折り紙付きなので、大きく期待を裏切ることはないでしょう。
そして守備については、本職が唯一レギュラー全くいない3塁ということなので、ペーニャの加入は好守両面で大きな戦力アップになると思います。素晴らしい補強が出来ましたね。
キャンプでは、ジョンソンとブレイシアが、今キャンプで初めてブルペン入りしました。
ジョンソンは、捕手を座らせて直球のみ20球を投げて、調子は良かったと順調な仕上がりをアピールしました。一方のブレイシアは、直球だけでなく、スライダー、チェンジアップも交えて27球を投げました。
柔らかいマウンドを気にするしぐさもありましたが、徐々に慣れて力強い投球を見せました。しっかりと日本の野球に対応できるところは、今後の活躍が期待できそうですね。
野手の助っ人獲得が発表され、野手だけでなく外国人投手の1軍枠争いも一層激しくなりました。これからの外国人1軍枠争いから目が離せないですね。
ペーニャは三塁が本職で、昨年はメジャーで30試合に出場して、打率.299、1本塁打、10打点、3Aでは57試合に出場して打率.296、5塁打、24打点の成績を残しています。
また、昨年11月にメキシコ代表として来日して、侍ジャパン強化試合に2番遊撃でスタメン出場しており、野村から本塁打を放っています。
このままエルドレッドだけでシーズンに臨むのかと思われましたが、ようやく野手の助っ人が決まりました。昨季の成績を見ると、昨季のルナと同じ中距離打者でアベレージヒッターと思われ、メキシコ代表にも選ばれていることから実力は折り紙付きなので、大きく期待を裏切ることはないでしょう。
そして守備については、本職が唯一レギュラー全くいない3塁ということなので、ペーニャの加入は好守両面で大きな戦力アップになると思います。素晴らしい補強が出来ましたね。
キャンプでは、ジョンソンとブレイシアが、今キャンプで初めてブルペン入りしました。
ジョンソンは、捕手を座らせて直球のみ20球を投げて、調子は良かったと順調な仕上がりをアピールしました。一方のブレイシアは、直球だけでなく、スライダー、チェンジアップも交えて27球を投げました。
柔らかいマウンドを気にするしぐさもありましたが、徐々に慣れて力強い投球を見せました。しっかりと日本の野球に対応できるところは、今後の活躍が期待できそうですね。
野手の助っ人獲得が発表され、野手だけでなく外国人投手の1軍枠争いも一層激しくなりました。これからの外国人1軍枠争いから目が離せないですね。