解説: 19世紀のアリゾナ州を舞台に、過去の記憶をなくした男が砂漠の町に迷い込み、
町を支配する強権的な大佐らと共に宇宙からの脅威に立ち向かうSFアクション超大作。
『アイアンマン』シリーズのジョン・ファヴローが監督を務め、製作にロン・ハワード、
製作総指揮にスティーヴン・スピルバーグという強力布陣で人気グラフィック・ノベルを実写化。
主演のダニエル・クレイグ、大佐役のハリソン・フォードの夢の共演も見逃せない一作だ。
シネマトゥデイ(外部リンク)
あらすじ: 過去の記憶をなくした男(ダニエル・クレイグ)が砂漠の町アブソリューションに迷い込むが、
住民たちからは歓迎されなかった。また、すべては町を牛耳るダラーハイド大佐(ハリソン・フォード)の
支配下にあることを知る。男の記憶の手掛かりは片方の手首にはめられた手かせだけだが、そんな中、
町の上空から未曾有の脅威が襲い掛かってきて……。
カウボーイ&エイリアンていうか、
007&インディ・ジョーンズ(笑)
冒頭はまんま西部劇。
久しぶりに西部劇見るなぁって感覚で見てましたら、
そこに突然の異星人の襲来!
さあここからどうなっていくかってところで・・・・・・
久しぶりの爆睡
最近は寝ないように売店で飲み物やポップコーンを買うようにしてたんですが
今日は時間ギリギリで売店に寄る時間がなかった。
すると案の定、爆睡かましてしまいました。
目を覚ました時はもう終盤。
ダニエル・クレイグの腕輪の謎とか、ダニエルに近づいてくる女との関係とか
さっぱりわからぬまま見終わってしまいました。
もう一回リピートするか・・・
余裕があったら行こうかと思います。
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