解説: 世界中で大ヒットを記録した超常現象ホラー『パラノーマル・アクティビティ』シリーズの第3弾。
2006年、別々の場所で起きた不可解な事件の前触れともいえる、事件から18年前のある戦慄の出来事を映し出す。
1作目で監督と脚本を担当したオーレン・ペリが本作のプロデューサーを務め、ドキュメンタリー作品でタッグを
組んだこともあるヘンリー・ジューストとアリエル・シュルマンが監督を務める。
無邪気にある遊びに熱中する姉妹を恐怖に陥れる衝撃の映像に吸い寄せられる。
シネマトゥデイ(外部リンク)
あらすじ: 1988年9月3日、ごく一般的な家庭ですくすくと育つケイティとクリスティ姉妹の姿をホームビデオがとらえる。
そして9月24日、2人の少女は鏡の前にカメラを設置し、部屋の照明を落とした中で「ブラッディ・マリー」と唱え始めた。
すっかり怖い遊びに夢中の彼女たちは気付いていないが、ある映像がカメラに残っていた。
元々それほど好きなシリーズじゃなかったんですが、
10分で飽きてしまいました。
こんな時に限って目が冴えてて全く眠たくならなかったするんですよね。
全く進歩がないというか、前作からの進化を全く感じられない。
第1作目を見たときは、霊とかの姿を一切はっきり見せずに、
現象だけで怖がらせるっていうのは、面白い試みで、まあまあ面白いとおもったんですが、
シリーズ化されても、全てほんっとワンパターンの展開でダラダラしてて
さすがに三回目となると何一つ心を動かされるところがなかった。
ラストの不可解さはシリーズNO1で全く説明なしの意味不明の終わり方でした。
もう見なくていいかな。次回作はもう見ません。
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