毎日いろんなことで頭を悩ましながらも、明日のために頑張ろうと自分を励ましています。
疲れるけど、頑張ろう!
マンガばかり・・
6月くらいからマンガばかり読んでいる。
まずは「ザ・ファブル」。

これはFBで紹介されているのを何度見たのでついつい読み始めたら止まらなくなってしまった。映画化されているそうだが、実写化されたものを見ない方がこのマンガの世界を壊さないような気がする。極悪を懲らしめる主人公の痛快さだけでなく、そこかしこにちりばめられたギャグのセンスも抜群で、とにかくおもしろかった。全22巻を2回も読んでしまった・・。
次に「響」。

これは作者が、私がずっと読み続けている将棋マンガ「苺と龍」と同じ作者であることから読み始めた。天才的な文学的才能を持った少女・響が書いた小説が社会現象になるほど見事なものであった、という設定の元に進められていくのだが、肝心のその小説の僅か一節でも挿入されていればどれだけすごい才能かが分かっただろうが、それが一切ないから最後まで何か落ち着かない気持ちが抜けなかった。
最後に「AZUMI」

これは、私が全巻持っている「あずみ」の続編(と言っても、主人公も時代背景も全く違う)というべきもので、いつか読みたいと思っていた。「響」を読み終わって、何か次に読みたいものは何かな?と考えていた時にふっと思い出して読んでみた。さすが小山ゆう、と言いたいほどのないようだったが、幕末という設定ではこれくらいの話しかできないのかな、という読後感を抱いたのは少し残念だった。
いい年こいてマンガばかり読んでちゃダメでしょ!と怒られそうだが、面白いものは面白いんだから仕方がない。何か面白いマンガはないかな??
まずは「ザ・ファブル」。

これはFBで紹介されているのを何度見たのでついつい読み始めたら止まらなくなってしまった。映画化されているそうだが、実写化されたものを見ない方がこのマンガの世界を壊さないような気がする。極悪を懲らしめる主人公の痛快さだけでなく、そこかしこにちりばめられたギャグのセンスも抜群で、とにかくおもしろかった。全22巻を2回も読んでしまった・・。
次に「響」。

これは作者が、私がずっと読み続けている将棋マンガ「苺と龍」と同じ作者であることから読み始めた。天才的な文学的才能を持った少女・響が書いた小説が社会現象になるほど見事なものであった、という設定の元に進められていくのだが、肝心のその小説の僅か一節でも挿入されていればどれだけすごい才能かが分かっただろうが、それが一切ないから最後まで何か落ち着かない気持ちが抜けなかった。
最後に「AZUMI」

これは、私が全巻持っている「あずみ」の続編(と言っても、主人公も時代背景も全く違う)というべきもので、いつか読みたいと思っていた。「響」を読み終わって、何か次に読みたいものは何かな?と考えていた時にふっと思い出して読んでみた。さすが小山ゆう、と言いたいほどのないようだったが、幕末という設定ではこれくらいの話しかできないのかな、という読後感を抱いたのは少し残念だった。
いい年こいてマンガばかり読んでちゃダメでしょ!と怒られそうだが、面白いものは面白いんだから仕方がない。何か面白いマンガはないかな??
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