毎日いろんなことで頭を悩ましながらも、明日のために頑張ろうと自分を励ましています。
疲れるけど、頑張ろう!
ジャック・オ・ランタン
今日はハロウィン。とは言っても、ハロウィンて何だ??
妻に言わせれば、日本のお盆みたいなものらしいけど、まあ、スコットランドやアメリカで盛んな風習を私が理解する必要もないから、"Trick or Treat" と言いながら、仮装した子供たちがお菓子をもらいに近所を回る、くらいのことでいいかもしれない。だけど、ハロウィンに便乗して少しくらい遊んでみても罰は当たらないだろうと、「かぼちゃのお化け、ジャック・オ・ラタン」を作ってみることにした。作り方をネットで探してきて、そのとおりに試してみた。
1.形の良いかぼちゃを用意する。できれば、「おばけかぼちゃ」と呼ばれているオレンジ色のかぼちゃの方が雰囲気があって良いでしょう。なければ、食べても美味しくなさそうなかぼちゃで作りましょう。

2.底を切り抜き、中味を取り出せるようにします。

3.中の種を抜き取り、顔などの細工がしやすいように、身を削って皮を薄くします。 硬い大き目のスプーンなどで、少しずつ削るようにしてください。怪我をしないように作業するときには気をつけてください。切り抜いた底も後で使うので、種などと一緒に捨てないように注意して!

4.側面(皮)がそこそこ薄くなったら、表に目や口など切り抜く部分の下書きをします。細く傷をつけたり、細いペンで書きましょう。

5.果物ナイフなど小さ目のナイフで書いた線にしたがって、抜き取ります。ここでも怪我をしないように慎重に作業しましょう。

6.切り取ったかぼちゃの底に、下から内へむけて適度な長さと太さの釘を刺します。この釘にろうそくを刺すので、使用するろうそくに見合った釘を使います。 釘が少し短いようならまわりを少し掘り下げる、ろうそくが長いようなら少し燃やして短くするなどして対応しましょう。

7.底をはめこんで、2,3箇所ガムテープで貼り付けます。台に置くと見えなくなりますが、顔の正面にガムテープが出ないように気をつけましょう。

8.目の穴からろうそくに火を灯します。かぼちゃが焦げないように注意しましょう。

なかなかの出来栄え!!!
妻に言わせれば、日本のお盆みたいなものらしいけど、まあ、スコットランドやアメリカで盛んな風習を私が理解する必要もないから、"Trick or Treat" と言いながら、仮装した子供たちがお菓子をもらいに近所を回る、くらいのことでいいかもしれない。だけど、ハロウィンに便乗して少しくらい遊んでみても罰は当たらないだろうと、「かぼちゃのお化け、ジャック・オ・ラタン」を作ってみることにした。作り方をネットで探してきて、そのとおりに試してみた。
1.形の良いかぼちゃを用意する。できれば、「おばけかぼちゃ」と呼ばれているオレンジ色のかぼちゃの方が雰囲気があって良いでしょう。なければ、食べても美味しくなさそうなかぼちゃで作りましょう。


2.底を切り抜き、中味を取り出せるようにします。


3.中の種を抜き取り、顔などの細工がしやすいように、身を削って皮を薄くします。 硬い大き目のスプーンなどで、少しずつ削るようにしてください。怪我をしないように作業するときには気をつけてください。切り抜いた底も後で使うので、種などと一緒に捨てないように注意して!


4.側面(皮)がそこそこ薄くなったら、表に目や口など切り抜く部分の下書きをします。細く傷をつけたり、細いペンで書きましょう。

5.果物ナイフなど小さ目のナイフで書いた線にしたがって、抜き取ります。ここでも怪我をしないように慎重に作業しましょう。

6.切り取ったかぼちゃの底に、下から内へむけて適度な長さと太さの釘を刺します。この釘にろうそくを刺すので、使用するろうそくに見合った釘を使います。 釘が少し短いようならまわりを少し掘り下げる、ろうそくが長いようなら少し燃やして短くするなどして対応しましょう。


7.底をはめこんで、2,3箇所ガムテープで貼り付けます。台に置くと見えなくなりますが、顔の正面にガムテープが出ないように気をつけましょう。


8.目の穴からろうそくに火を灯します。かぼちゃが焦げないように注意しましょう。

なかなかの出来栄え!!!
コメント ( 4 ) | Trackback ( 0 )
« エコ・ドライブ | 商店街 » |
さすがによくご存知ですね。
多くの生徒に見せました。
評価はまちまちでした。
手のひらに乗るくらいのかぼちゃではインパクトに欠けるのかもしれません。
来年はお化けかぼちゃで試してみたいです。
来年はお化けかぼちゃで試してみたいです。
期待しています!!!
かぶって、「悪い子はいないかあ」と近所を一軒一軒回ってみるのもいいかもしれません・・。
なまはげか!!(タカ&トシ風に)