大勢の人々の流れに添ってワット・プーのゲートをくぐり、お寺に向っているとソンテウで一緒だった奥さんが私のバックパックを叩いて何か言いたそうである。こんな荷物を持って参拝に行くの?と言っていそうである。
日没が近付いていたのでワット・プーのある山麓を見て荷物を預けにゲートに戻った。
ゲート前の食堂に入りビールを飲み、通りを見ていると日が沈み暗くなっているのに続々と人々がワット・プーに向っている。
日本の初詣の様である。
荷物を食堂に預け、ワット・プーに向った。
バライ(聖池)の左側広場がイベント会場になり、夜店も多く出ている。
いったい今日は何の日なのか?後日談、ワット・プー祭りは、1月下旬から2月中旬の満月の日が最終日で、その1週間前から祭り期間となる。今年は2月13日(月)が満月の日である。従って、今日11日(土)は最も人出の多い日であったと思われる。
左手に南宮殿、右手に北宮殿を見て間も無く急な石段が数ヶ所に段々と上に続く。
線香数本に白い花をセットにしたお供え物を子供が売っていた。
1人から買うと数人の子供が寄って来た。値段は気持だろうと思い、5000kip(¥60)、B10(¥30)、B5(¥15)と小銭がなくなるまで購入した。
急な石段を休憩しながら、線香を供えながら上がった。石段を上がりきった所が本殿である。本殿の仏像に線香をお供えして、ワット・プーを下っていった。
大勢の人々が切れ目無く上ってくる。まったく初詣の様である。
食堂に戻り荷物を受取り、チャムパーサック行きソンテウの運ちゃんに「ホテル」とだけ言っておいたら、チャムパーサック手前のゲストハウスで降ろしてくれた。
1部屋のみ空いていた、しかし、ファン、シャワー無でUS$10(¥1220)、足元を見ている。でも今日は仕方無いのでOKした。
20時になっていた。焼き飯とビールを食べた。
日没が近付いていたのでワット・プーのある山麓を見て荷物を預けにゲートに戻った。
ゲート前の食堂に入りビールを飲み、通りを見ていると日が沈み暗くなっているのに続々と人々がワット・プーに向っている。
日本の初詣の様である。
荷物を食堂に預け、ワット・プーに向った。
バライ(聖池)の左側広場がイベント会場になり、夜店も多く出ている。
いったい今日は何の日なのか?後日談、ワット・プー祭りは、1月下旬から2月中旬の満月の日が最終日で、その1週間前から祭り期間となる。今年は2月13日(月)が満月の日である。従って、今日11日(土)は最も人出の多い日であったと思われる。
左手に南宮殿、右手に北宮殿を見て間も無く急な石段が数ヶ所に段々と上に続く。
線香数本に白い花をセットにしたお供え物を子供が売っていた。
1人から買うと数人の子供が寄って来た。値段は気持だろうと思い、5000kip(¥60)、B10(¥30)、B5(¥15)と小銭がなくなるまで購入した。
急な石段を休憩しながら、線香を供えながら上がった。石段を上がりきった所が本殿である。本殿の仏像に線香をお供えして、ワット・プーを下っていった。
大勢の人々が切れ目無く上ってくる。まったく初詣の様である。
食堂に戻り荷物を受取り、チャムパーサック行きソンテウの運ちゃんに「ホテル」とだけ言っておいたら、チャムパーサック手前のゲストハウスで降ろしてくれた。
1部屋のみ空いていた、しかし、ファン、シャワー無でUS$10(¥1220)、足元を見ている。でも今日は仕方無いのでOKした。
20時になっていた。焼き飯とビールを食べた。