7時45分起床。
いつもの様にコーヒーを買い、サンドイッチを作った、今日は果物がない。
珍しく下痢をした。これはやばいと思った。
インターネットでニュースを読んでいると、また、便意を催した。やはり下痢であった。
明日、ピピ島に行く。インド洋大津波時のピピ島被災状況をテレビで見ていたが、それ以上は知らないので、インターネットでその体験記を検索して読んだ。
明日のピピ島行きツアーと同じ10時に体験者はピピ島に着き、その30分後に津波が襲って着たとの事であった。彼らは幸い、ビルタイプのホテル3階にいて被害を受けなかったが、津波の再来を恐れ山に避難する様指示され山に避難した。救援船への長蛇に並び、その時シュキューバダイビング機材の携帯にひんしゅくを買いつつ、プーケットに渡った事や、体験者の安否情報が載らなかったので後日調べると、個人旅行の場合は自分から申告しなければ載らない事が分かったと書いていた。
2時間経ってお腹の具合も大丈夫そうなので、出遅れたが12時30分ごろホテルを出た。
日本食レストランFujiで、ざるそばB100(265円)とミネラルオォータを取った。ざるそばをタイ人が食べるのか?? 日本人の味覚に合わせろ! Fujiの日本食の中途半端な味に段々腹が立ってきた。1勝4敗。
ビーチ通りに出て、13時40分のソンテウでプーケット・タウンに向かった。
噴水ローターで降ろされ、市場の手前に止まっていたカロン・ビーチ行きソンテウに乗り出発を待った。
カロン・ビーチ行きソンテウ
缶ビールを飲みながらの子供連れの西欧人が乗って来て、私の向かいに座った、さらに缶ビールが入ったレジ袋を子供が持っている。何という父親だ!
14時50分ごろソンテウは出発しカロン・ビーチに向かう。
子供連れの西欧人が車内でタバコを吸い出した。私は、にらみ付けると喧嘩になりそうなので、タバコを凝視し続けてやった、タバコを持った手が動いても凝視し続けた。父親はばつが悪るそうにし、子供も気付き、「ここでタバコを吸っては駄目でしょう」「オープン・エアーだから良いんだよ」と、多分こんな会話をしているのだろう。妄想か? 子供に缶ビールを持たせる駄目父親!
シャロン湾のシャロンサークルでソンテウは右折した、峠を上る途中にシャロン湾が綺麗に見えた。サイクリングで峠を上っている西欧人がいた。この暑いプーケットでサイクリングする物好きがいる。海岸沿いを2時間歩いた私も、人のことは言えないが!!!
峠を越えるとカタ・ビーチと案内板が目に付いた、左折するとカタ・ビーチだ、しかし、海岸から離れている。ソンテウは、まっすぐカロン・ビーチに向かっている様だが、やはり海岸から離れたところを走っていた。
駄目親父がブザーを鳴らしたので、ソンテウは停まった、でも駄目親父は降り場所を間違っていて下車しなかった。駄目な奴だ。
ソンテウはロータリーに出て左折した、ちょうどカロン・ビーチ沿いにUターンする様に走った。右折するとパトン・ビーチに行く。
乗客は順次下車していき、最後に私だけになった、カロン・ビーチの南端で降り、運賃B30(80円)を運ちゃんに渡した。
カロン・ビーチの内陸側はホテルの綺麗な敷地が広がり、道路からビーチまでは公園の様な地帯があり綺麗にされている。
11年前はじめてプーケットに来た時、ここカロン・ビーチに滞在した。その時のビーチは、道路沿いはコンクリートで固められた護岸が続く殺風景なビーチであった。今とは雲泥の差であった。
レストランからビーチを望む
カロン・ビーチの南端のレストランに入った。焼きそばとビール小を頼んだ。
すでに16時前で長居は出来ない。焼きそばの炒め油が鼻に付き半分残した。
小説を30分ほど読んで精算した。その時、パトンまでのトゥクトゥク(タクシー)の運賃を参考に尋ねてみるとウエイトレスは知らないので聞きに行った、B400(1050円)と驚いた顔をして答えてくれた。
日本の1/2程度か? Webサイトでは、去年のガソリン高でトゥクトゥクが値上げし、ガソリン価格が下がった現在でも値下げしないと怒っていた。
時間も有り余るほどあり、料金もB55で済むソンテウでパトンまで帰る事にした。
カロン・ビーチとカタ・ビーチを周回してプーケット・タウンへ向かうものと思い、来た時と同じ方向のソンテウが来たので止めて乗り込んだ、運ちゃんが私のところに来て、どこへ行くと聞くのでプーケット・タウンと答えると反対車線だと言われてしまった。終点がどこか? ソンテウ(路線バス)のルートが分からない。
18時前にプーケット・タウンに着き、18時発パトン行きバス最終便に乗った。
パトンへの峠を越える頃には暗くなった。
ジャングセイロン前でソンテウを降り、カルフールに寄って、食料を買出した。
今日は黄マンゴー(タイマンゴー)を買った、これまでは青マンゴー(緑)を買っていたが黄マンゴーを買ってみた。処で完熟マンゴー(宮崎県)や琉球マンゴーは赤マンゴーである。見たままのネイミングである。
他に、スライス焼き豚、食パン、缶ビール4缶、計B237.25(620円)を買った。
GuestHouseに戻り、シャワーを浴び、ビールを飲みながらテレビを見た。ラグビーがスピードがあるので大変面白い。日本のラグビーとは別物だ。
遅くに夕食のためタイ料理食堂に行った。ビール小とトムヤムクン+ライスを食べた。
ここの食堂は、出前の方が多い様だ、周りのレストランのタイ料理はここから取っているのではないか?
ミネラルウォーターの買い置きが無くなったので、セブンイレブンに寄って、12本パックをB60(160円)で買って帰った。
いつもの様にコーヒーを買い、サンドイッチを作った、今日は果物がない。
珍しく下痢をした。これはやばいと思った。
インターネットでニュースを読んでいると、また、便意を催した。やはり下痢であった。
明日、ピピ島に行く。インド洋大津波時のピピ島被災状況をテレビで見ていたが、それ以上は知らないので、インターネットでその体験記を検索して読んだ。
明日のピピ島行きツアーと同じ10時に体験者はピピ島に着き、その30分後に津波が襲って着たとの事であった。彼らは幸い、ビルタイプのホテル3階にいて被害を受けなかったが、津波の再来を恐れ山に避難する様指示され山に避難した。救援船への長蛇に並び、その時シュキューバダイビング機材の携帯にひんしゅくを買いつつ、プーケットに渡った事や、体験者の安否情報が載らなかったので後日調べると、個人旅行の場合は自分から申告しなければ載らない事が分かったと書いていた。
2時間経ってお腹の具合も大丈夫そうなので、出遅れたが12時30分ごろホテルを出た。
日本食レストランFujiで、ざるそばB100(265円)とミネラルオォータを取った。ざるそばをタイ人が食べるのか?? 日本人の味覚に合わせろ! Fujiの日本食の中途半端な味に段々腹が立ってきた。1勝4敗。
ビーチ通りに出て、13時40分のソンテウでプーケット・タウンに向かった。
噴水ローターで降ろされ、市場の手前に止まっていたカロン・ビーチ行きソンテウに乗り出発を待った。
カロン・ビーチ行きソンテウ
缶ビールを飲みながらの子供連れの西欧人が乗って来て、私の向かいに座った、さらに缶ビールが入ったレジ袋を子供が持っている。何という父親だ!
14時50分ごろソンテウは出発しカロン・ビーチに向かう。
子供連れの西欧人が車内でタバコを吸い出した。私は、にらみ付けると喧嘩になりそうなので、タバコを凝視し続けてやった、タバコを持った手が動いても凝視し続けた。父親はばつが悪るそうにし、子供も気付き、「ここでタバコを吸っては駄目でしょう」「オープン・エアーだから良いんだよ」と、多分こんな会話をしているのだろう。妄想か? 子供に缶ビールを持たせる駄目父親!
シャロン湾のシャロンサークルでソンテウは右折した、峠を上る途中にシャロン湾が綺麗に見えた。サイクリングで峠を上っている西欧人がいた。この暑いプーケットでサイクリングする物好きがいる。海岸沿いを2時間歩いた私も、人のことは言えないが!!!
峠を越えるとカタ・ビーチと案内板が目に付いた、左折するとカタ・ビーチだ、しかし、海岸から離れている。ソンテウは、まっすぐカロン・ビーチに向かっている様だが、やはり海岸から離れたところを走っていた。
駄目親父がブザーを鳴らしたので、ソンテウは停まった、でも駄目親父は降り場所を間違っていて下車しなかった。駄目な奴だ。
ソンテウはロータリーに出て左折した、ちょうどカロン・ビーチ沿いにUターンする様に走った。右折するとパトン・ビーチに行く。
乗客は順次下車していき、最後に私だけになった、カロン・ビーチの南端で降り、運賃B30(80円)を運ちゃんに渡した。
カロン・ビーチの内陸側はホテルの綺麗な敷地が広がり、道路からビーチまでは公園の様な地帯があり綺麗にされている。
11年前はじめてプーケットに来た時、ここカロン・ビーチに滞在した。その時のビーチは、道路沿いはコンクリートで固められた護岸が続く殺風景なビーチであった。今とは雲泥の差であった。
レストランからビーチを望む
カロン・ビーチの南端のレストランに入った。焼きそばとビール小を頼んだ。
すでに16時前で長居は出来ない。焼きそばの炒め油が鼻に付き半分残した。
小説を30分ほど読んで精算した。その時、パトンまでのトゥクトゥク(タクシー)の運賃を参考に尋ねてみるとウエイトレスは知らないので聞きに行った、B400(1050円)と驚いた顔をして答えてくれた。
日本の1/2程度か? Webサイトでは、去年のガソリン高でトゥクトゥクが値上げし、ガソリン価格が下がった現在でも値下げしないと怒っていた。
時間も有り余るほどあり、料金もB55で済むソンテウでパトンまで帰る事にした。
カロン・ビーチとカタ・ビーチを周回してプーケット・タウンへ向かうものと思い、来た時と同じ方向のソンテウが来たので止めて乗り込んだ、運ちゃんが私のところに来て、どこへ行くと聞くのでプーケット・タウンと答えると反対車線だと言われてしまった。終点がどこか? ソンテウ(路線バス)のルートが分からない。
18時前にプーケット・タウンに着き、18時発パトン行きバス最終便に乗った。
パトンへの峠を越える頃には暗くなった。
ジャングセイロン前でソンテウを降り、カルフールに寄って、食料を買出した。
今日は黄マンゴー(タイマンゴー)を買った、これまでは青マンゴー(緑)を買っていたが黄マンゴーを買ってみた。処で完熟マンゴー(宮崎県)や琉球マンゴーは赤マンゴーである。見たままのネイミングである。
他に、スライス焼き豚、食パン、缶ビール4缶、計B237.25(620円)を買った。
GuestHouseに戻り、シャワーを浴び、ビールを飲みながらテレビを見た。ラグビーがスピードがあるので大変面白い。日本のラグビーとは別物だ。
遅くに夕食のためタイ料理食堂に行った。ビール小とトムヤムクン+ライスを食べた。
ここの食堂は、出前の方が多い様だ、周りのレストランのタイ料理はここから取っているのではないか?
ミネラルウォーターの買い置きが無くなったので、セブンイレブンに寄って、12本パックをB60(160円)で買って帰った。