先日買った登山靴の履き慣らしに近くの山に行ってきた。
去年に行った国見山&交野山を登って来た。
登り口に車を置いて、登山靴に履き替えた。
靴ひもは足首部を締めなかった。
登山靴は、ローカット、ミドルカット、ハイカットの3タイプがある。
去年まで使っていたトレッキングシューズは、くるぶしが出るローカット・タイプであった。普通のウォーキングシューズの底が固くて厚い靴である。
登りも下りも平地も歩き易い。ただし、下りは足をくじかない様に注意しなけらばならない。
去年ポカラの裏山を下っている時、足首が90度内側に返った。てっきり捻挫したと思ったが幸いどうもなかった。荷物が軽くて足にそれほど過重が掛かっていななったのだろう。
今回買った登山靴は、ハイカット・タイプにした。下りの捻挫対策だ。
ミドルカット・タイプは、くるぶしが隠れる程度の高さで、ハイカット・タイプはそれより高く足首部を覆う。
平地や登りは歩き辛いので足首部はゆるく締める。下りの場合は、足首部の一番上まで締める。
今日の登山靴の履き慣らしは、登りは足首部に靴ひもを通さずにくるぶし付近で結んだ。
国見山への山道は大変整備され歩き易い、登山靴も驚くほど軽く、トレッキングシューズの様に歩き易かった。
しかし、トレッキングシューズと同じで、小さな石ころが靴内に入り込む。
40分ほどで国見山に着いた。
それほど急な山道もなく、これだけでは履き慣らしにならない。
急な登りのある交野山まで行く事にした。
国見山から白旗池までアップダウンも少なく、靴の履き心地も良い。
10人ほどの男女シニア・グループがステッキ・ストックを突きながら一列縦隊でかなりの速さですれ違った。山歩きを楽しんでいるのではなく、訓練中か??
交野カントリークラブのコースを横切り25分ほどで白旗池に着いた。
白旗池から少し行くと交野山への登りが始まる。
20分ほどの急な登りであった。軽い登山靴は楽である。
先ほど出会ったシニアグループが持っていたステッキ・ストックは、この様な急階段では邪魔になるのでは??
ステッキ・ストックの使い方が解らない。最近、利用者が増えて来たところをみると楽なのだろう!!!
交野山頂上の岩上で登山靴のひもを締め直した。
足首部の一番上まで靴ひもで締めた。平地を歩くとロボット歩きの様になるが、重登山靴より靴底が柔らかいのでそれよりました。
50分ほどで下り、登り口に戻った。
左足の裏が傷む、靴擦れではない。
土踏まずが下りの衝撃に耐えられなかったのだろう。
ハーフ・インソール(つま先側でけの中敷)を入れていたがそれが悪かったのか???
靴底が少し柔らかいためか???
わずか50分の下りで足裏を痛めるとは!!! この登山靴で大丈夫か???
インソールを購入して試し履きをしようか?
インソール(中敷)は、「本来持つ足の衝撃吸収性をサポートする。」となっている。
登山靴を買う時、スタッフに薦められ、インソールを試して見たが土踏まず部にインソールがあたり、大変違和感があった。
去年に行った国見山&交野山を登って来た。
登り口に車を置いて、登山靴に履き替えた。
靴ひもは足首部を締めなかった。
登山靴は、ローカット、ミドルカット、ハイカットの3タイプがある。
去年まで使っていたトレッキングシューズは、くるぶしが出るローカット・タイプであった。普通のウォーキングシューズの底が固くて厚い靴である。
登りも下りも平地も歩き易い。ただし、下りは足をくじかない様に注意しなけらばならない。
去年ポカラの裏山を下っている時、足首が90度内側に返った。てっきり捻挫したと思ったが幸いどうもなかった。荷物が軽くて足にそれほど過重が掛かっていななったのだろう。
今回買った登山靴は、ハイカット・タイプにした。下りの捻挫対策だ。
ミドルカット・タイプは、くるぶしが隠れる程度の高さで、ハイカット・タイプはそれより高く足首部を覆う。
平地や登りは歩き辛いので足首部はゆるく締める。下りの場合は、足首部の一番上まで締める。
今日の登山靴の履き慣らしは、登りは足首部に靴ひもを通さずにくるぶし付近で結んだ。
国見山への山道は大変整備され歩き易い、登山靴も驚くほど軽く、トレッキングシューズの様に歩き易かった。
しかし、トレッキングシューズと同じで、小さな石ころが靴内に入り込む。
40分ほどで国見山に着いた。
それほど急な山道もなく、これだけでは履き慣らしにならない。
急な登りのある交野山まで行く事にした。
国見山から白旗池までアップダウンも少なく、靴の履き心地も良い。
10人ほどの男女シニア・グループがステッキ・ストックを突きながら一列縦隊でかなりの速さですれ違った。山歩きを楽しんでいるのではなく、訓練中か??
交野カントリークラブのコースを横切り25分ほどで白旗池に着いた。
白旗池から少し行くと交野山への登りが始まる。
20分ほどの急な登りであった。軽い登山靴は楽である。
先ほど出会ったシニアグループが持っていたステッキ・ストックは、この様な急階段では邪魔になるのでは??
ステッキ・ストックの使い方が解らない。最近、利用者が増えて来たところをみると楽なのだろう!!!
交野山頂上の岩上で登山靴のひもを締め直した。
足首部の一番上まで靴ひもで締めた。平地を歩くとロボット歩きの様になるが、重登山靴より靴底が柔らかいのでそれよりました。
50分ほどで下り、登り口に戻った。
左足の裏が傷む、靴擦れではない。
土踏まずが下りの衝撃に耐えられなかったのだろう。
ハーフ・インソール(つま先側でけの中敷)を入れていたがそれが悪かったのか???
靴底が少し柔らかいためか???
わずか50分の下りで足裏を痛めるとは!!! この登山靴で大丈夫か???
インソールを購入して試し履きをしようか?
インソール(中敷)は、「本来持つ足の衝撃吸収性をサポートする。」となっている。
登山靴を買う時、スタッフに薦められ、インソールを試して見たが土踏まず部にインソールがあたり、大変違和感があった。