いつか海外暮らし!

旅行が好きで若い頃は国内旅行、今は海外旅行、いつか海外で暮らしたい。

2月05日 ハワイ ワイキキ 5日目

2010年03月30日 | ハワイ ワイキキ 1ヶ月滞在
目覚ましが8時に鳴り、起きた。晴れ。
モーニングコーヒーを2階のカフェに取りに行った。
カップが小さい。小型水筒を持参の滞在者もいる。一人の私には、そこまでは不要であるが、大き目のマグカップを購入しょう。
パンにハムとミックス野菜を載せマヨネーズとマスタードを掛けハンバーガーを作った。
ミックス野菜がレタスのカット部で茶色く変色したので残りを捨てた。

今日こそは、天気も良いのでダイヤモンドヘッドに登りに行こうとTheBus Route22の時刻を調べると1時間に1本ある。
毎時40分台にあり、今の時間は10時30分で急いでクヒオ通りのバス停に向かった。
バスは遅れて11時前に来た。
クヒオ通りの各バス停で乗客を乗せるのに時間が掛かったのだろう。大変混雑していた。
Route22バスは、ダイヤモンド・ヘッド、ハナウマ・ベイ&シー・ライフ・パークと人気スポット行きである。ただし、ハナウマ・ベイが火曜日休園の為、Route22バスも運休する。バス停に英語と日本語でその様に掲示されていた。
ダイヤモンド・ヘッドのクレーター外側にバス停があり、クレーター内登山口まで20分ほど歩かなければならない。
それでTheBusで来る人は少ないだろうと思い、下車バス停をGoogleマップで調べていた。
どこの駐車場かは知らないが、大きな駐車場が見えたら下車の合図を出そうと考えていた。下車合図のひもを引こうとすると誰かが先に引いてくれた。
私とアベックが下車した。しかし、降りてみるとGoogleマップで見る感じと違い、1つ手前のバス停で降りた事に気付いた。
乗っていたバスが200mほど先で止まっている。乗客10人ほどが降りていた。そのバス停に私が着いた時にはほとんど追着いていた。これほど近距離にバス停があるとは思わず、手前のバス停で降りる結果になってしまった。

なだらかな登り道路を進むと外輪山を貫くトンネルに出た。振り向くとハワイカイ&ココ・クレーターが綺麗に見えた。
 ハワイカイ&ココ・クレーター方面風景
 

トンネル内に歩道は無く、端を歩く。200m弱のトンネルを抜けるとクレーター内が見渡せた。
 クレーター内風景
 

更に歩くと道路は駐車場に続いていた。駐車場の料金所?があり、車とは反対側の窓口でUS$1を払って通過した。
道が分からないので、みんなが歩いて行くのに付いて行った。
駐車場を通り抜け、右手にトイレがあり、コンクリートで舗装された歩道が始まる、ここがダイヤモンドヘッド・トレイルのスタートだろう。
平坦なコンクリート歩道が終わり山道に変わると、小さな谷間に入って行った。
ジグザグ道を登ると尾根に出た。展望台があり、休憩を兼ねて写真を撮った。
クレーター内が見渡せ、通り抜けたトンネルも見え、外輪山の向こうには、ハワイカイ&ココクレーターが見えた。
 クレーター内
 

 日本の女の子が写真を撮ってくれた。
 

 階段がトンネルに続く
 
急な階段が続く、一息付きながら登った。その先がトンネルになっていた。
薄暗いトンネルを抜けると2つ目の急な長い階段に変わり、また一息、一息付きながら登った。
更にトンネルへと続き、そしてトンネル内の螺旋階段を上がるとコンクリートで固められたトーチカ(要塞)内に出た。
トーチカからの出入口で渋滞し、展望台への道も1人しか通れず狭い。展望台も狭かった。
しかし、眺めは、最高である。360°のパノラマ景色、エメラルドグリーンから濃青に変わっていく海、ワイキキの街並み、そして真珠湾まで見渡せた。
日本海軍の真珠湾攻撃隊の侵入飛行コースを実地で見る感じであった。
オアフ島の山脈を避けて、西海岸、ノースショアから島を縦断して真珠湾に侵入した。
ここダイヤモンドヘッド展望台からその真珠湾攻撃の模様が、さどかしよく見えただろう。
 真珠湾方面
 

 ココ・クレーター(小山)を望む
 
ココ・クレーターの手前がホノルル・マラソンの折り返し点である。

 眼下の灯台(ダイヤモンド・ビーチ・パーク近く)
 

展望台が狭いので写真を撮り終えると最前列の柵から離れ後に下がった。後ろからでも十分に美しい景色が見られた。
展望台には次から次に登ってくるので、長居が出来ず下山した。
駐車場まで戻るとトロリーが停まっていて、多くの日本人が乗っていた。
トロリーに乗ったままで、下車する人は少ないのか? 少なくともダイヤモンドヘッド展望台まで登る人は少なかった。
来た時の道を引き返し、クレーター外側のTheBusバス停に着いた。12時30分であった。
バスを降りダイヤモンドヘッドに向かったのが11時過ぎであったから、ダイヤモンドヘッド展望台往復に約1時間半掛かった事になる。

展望台より眼下に見えた灯台がある海側に回り込み、ワイキキまで歩く事にした。
途中、疲れたらTheBusに乗ればいいと思い歩き出した。
海沿いの道路に出るまでは、赤十字や軍施設があるだけで少し殺風景であった。
海側道路沿いには、庭にプールが有りそうな豪邸が並んでいた。
このカピオラニ公園への道路は、アップダウンがきついがホノルル・マラソンのコースに含まれている。
ダイヤモンドヘッド・ビーチ・パークの展望台(駐車場)まで、だらだらと上りが続いた。
展望台から海を見ると黒い点がたくさんある。良く見るとサーファーであった。
ダイヤモンドヘッド・ビーチはサーフィンが盛んなビーチであった。
展望台からビーチが見えないほどの絶壁で、それでもビーチへの道があった。
ビーチまで行こうかと思ったが、もうすでに2時間半も歩き、疲れていたのでやめた。残念!!
ここにもトロリーが停まっていた。日本人が多く乗っており、下車して見物している人はいない。
 ダイヤモンド・ビーチ・パークのサーファー
 

展望台から先は下りであった。
途中、眼下に見えていた灯台が見えた。
 灯台
 

TheBusのバス停で人が待っている。もうすぐバスが来るのだろう。
豪邸が続いていたのが途切れ、柵で囲まれた空き地があった。
それは公園であった。案内板のサイド・ウォーク(side walk)が気になって入った。
それは、磯沿いの歩道であった。次のマカレイ・ビーチ・パーク(Makalei Beach Park)まで続いていた。
マカレイ・ビーチは、小さな隠れ家的ビーチで人も少なくのんびりした雰囲気である。
 サイド・ウォーク                    マカレイ・ビーチ
 

マカレイ・ビーチ・パークを過ぎるとカピオラニ公園は、目と鼻の先であった。
カピオラニ公園を通り抜け、クヒオ通りに着いた時には疲れて、くたくたであった。
14時30分、3時間半ほど歩いた事になる。

腹が減ってペコペコであった。昨日夕方行ったが混んでいて入らなかったキングス・ビレッジ付近の店に、ラーメンを食べに向かった。
クヒオ通りでTheBusに乗って3バス停ほど行った。3バス停と言っても600mほどの距離である。
キングス・ビレッジに「餃子の王将」があった、しかし、夕方まで店を閉めていた。
キングス・ビレッジ横の「えぞ菊」に入った。
テーブル席とカウンター席があり、カウンターに韓国の若い女の子2人が座っていた。
私もカウンターに座り、味噌ラーメンと餃子を注文した。
ビールがあるか聞くと近くのABCストアーで買って来いといわれた。
さっそく、缶ビールを買って来た。
味噌ラーメンは、味噌味が濃くて粉っぽく(表現が可笑しい!)、関西で食べる味噌ラーメンと味が違うし、厨房で中国語が聞こえてきたので中国系ラーメン屋だと思った。
レジでUS$11.65(1,075円)を請求され、支払った。
レシートが無かったので明細がわからない、餃子ラーメンUS$10弱+消費税4.712%、残りUS$1.2は何か? カウンター席なのでチップはいらない? 持ち込み料を取られた?と思った。
ビールを飲んだら疲れが出て、ほうほうの体でホテルに戻った。

夕方、2時間ほど寝てしまった。

24時に寝た。
時差順応に4日間掛かった事になる。

2月04日 ハワイ ワイキキ 4日目

2010年03月25日 | ハワイ ワイキキ 1ヶ月滞在
8時に一度目覚めたが、また寝てしまった。
10時に掃除のスタッフにドアをノックされ起された。曇り、肌寒い
今日もハンバーガーを作り、ベランダで食べた。モーニングコーヒーは、7~9時なので今日は時間が過ぎていて駄目であった。
11時頃、出掛ける準備をしていると2度目のノックがありドアを開けた。
掃除スタッフが「ルーム クリーン」と言ったので、招き入れ、私は部屋を出た。
廊下を歩いていてチップを忘れた事に気付き、戻ってチップを手渡した。
チップには馴染まない、これも慣れか!!

コーヒーを飲みたくて近くのスターバックスに行った。
掲示メニューを見ても解らず、ホットコーヒーと言って注文した。
カップの見本を見せて、カップの大きさを聞かれた、小を注文した。US$2.2(203円)
屋外のテーブルは埋まっていたので、カラカウア通り越しにワイキキビーチが見える位置に椅子だけを置き座った。
小説を読み、時々通りを歩く人を見た。日本人が大変多い。
1時間ほど小説を読んだ後、お腹がゴロゴロして来たのでホテルに戻った。

2時過ぎ、ダイアモンドヘッドに行く為、ホテルを出た。
クヒオ通りの近くのバス停でTheBus(市バス)を待った。なかなかバスは来なかった。その間、ビル風が強く寒い。待ってられない!
行き先を変更し、ホテルから辛うじて見えるアラ・ワイ・ゴルフコースに行って見る事にした。
クヒオ通りが動物園に突き当たり、その突き当たった通りがカパフル通り(Kapahulu Ave.)である。
カプフル通りを山側に歩いた、数百メートルでゴルフコースの導入路に着いたが、そのままカパフル通りを進んだ。
「カパフル通りはローカルの街で、この通り沿いには小さな飲食店が軒を連ねている。その国籍はまさにバラバラ、多国籍」とWebで読んだ事があるので歩いて見た。
 カパフル通り
   

ゴルフコース導入路から200mほど先にプレートランチのレインボー・ドライブ・イン(Rainbow Draive Inn)があった。
ハワイ滞在の計画時、食事について調べる為、インターネットで「ワイキキ、プレート・ランチ」で検索すると、このレインボー・ドレイブ・インがよく出てきた。
大勢の地元の人が車で来て、テイクアウトしていった。
本日のお勧めは、BBQであったが、小腹が空く程度なのでサイミン(ハワイ発祥のラーメンによく似た麺料理)を食べた。
あっさりとした味で関西風うどんのうどんの代わりに、ちじれ麺が入っている感じであった。
隣のガソリンスタンドにセブンイレブンがあった。
3日前、TheBusのマンスリー・パスを購入する為、あれほどセブンイレブンを探したが無く、こんな所にはあった!!!
カパフル通りをアラ・ワイ・ゴルフコース沿いに歩いていると、こってりラーメンの天下一品があった。
先ほどサイミンを食べたところなので、こってりラーメンを食べなかったが、是非また食べに来よう。

カパフル通りとアラワイ・ゴルフコースとの間に遊歩道(ウォーキング&ジョギングコース)があり、遊歩道を戻り、アラワイ・ゴルフコースに向かった。
アラ・ワイ・ゴルフコースへの道路に入って行くと駐車場があり、ゴルファがゴルフバックを担いで、直接、コースの方向に歩いて行く。
クラブハウスはまだ先なのに、どこへ行くのだろうと後を付いて行くと、打ちっぱなし場(ゴルフ練習場)であった。
打席数40ほどがすべて埋まり、空くのを待っているゴルファもいた。
ショップがあったので入って見た、スタッフが1人、練習ボールの自動販売機があり、多数のアイアンクラブが壁に立て掛けてあった。
壁に並んでいるクラブはレンタルか聞くとフリーと言われた。無料で貸してくれるんだ!
クラブハウスにはレストランやプロショップがあり、スタート室もあった。
 アラワイ・ゴルフコース 
 

アラワイ運河沿いに歩き、ワイキキ・コミュニケーション・センターを探したが、見付からなかった。
観光客も参加できる英会話クラスがあり、2月もそれがあるのか確認の為行ったが残念!

歩き疲れたのでクヒオ通りでTheBusに乗って3バス停ほど行った。
スーパーマーケットを探すが、見付からない。地図も持たずに漠然とこの辺りだろうでは見付からない。先ほどのワイキキ・コミュニケーション・センターもそうであった。
日本食以外は食欲が湧かない、ぶらぶらしているとキングス・ビレッジに日本食レストランやラーメン屋を見付けたがすべての店に客が並んでいる!!
並んでまで食べる気がしないので、TheBusに乗って帰った。
ホテルへの帰りにABCストアでカット・パパイヤUS$2.88(266円)と水US$1.1(102円)を買ってホテルに戻った。
アイスボックスを持って、1階の製氷機に氷を取りに行き、缶ビール2缶を冷やした。
ハンバーガーを作り、買ってきたパパイヤと共に食べた。
インターネットをしたり、テレビを見たりして過ごした。
やはり眠れない! 小説が面白く、最後まで読んでしまった。
3時に寝た。
時差ボケも、もう少しで解消するだろう。

2月3日 ハワイ ワイキキ 3日目

2010年03月22日 | ハワイ ワイキキ 1ヶ月滞在
8時に目覚ましが鳴り、起きた。 曇り
モーニングコーヒーが付いているので2階のカフェに行った。
奥のテーブルには、10人ほどのアメリカ人?が談笑しながらコーヒーを飲んでいた。
カウンターにコーヒーポット、砂糖&粉ミルク、発泡スティロール製カップが置かれていた。
コーヒーをカップに入れ部屋に戻った。
丸いパンに、ハムとミックス野菜を載せマヨネーズとマスタードを掛け、上のパンを載せて挟むとハンバーガーが完成である。
マスタードの味が勝っている、美味い。

昨夜、読み出した小説が面白くて12時ごろまで読む。
朝に続き、また、ハンバーガーを作って食べた後、アラモアナS.C.(アラモアナ・ショッピング・センター)に行く為ホテルを出た。
150mほど離れたクヒオ通りのバス停でTheBus(市バス)を待った。Route8のバスが来た、マンスリー・パスを見せ乗り込んだ。
クヒオ通りのバス停では、大勢の人が乗ってくる。US$1札を2枚を通し、25セント硬貨を入れると運転手が乗継券を呉れる。
これを繰り返す、時々、行き先確認やここで降ろしてくれ等があり、乗車に時間が掛かる。
30分ほどでアラモアナS.C.海側駐車場横のアラモアナ・ブルーバード通りのバス停に着いた。
バス停の駐車場側にトロリーが止まっていた、トロリー発着所でもあった。
駐車場を抜けショッピング街へ行くとカレーハウスCoCo壱番屋があった。夕食はここで決まりである。
CoCo壱番屋横からショピング街に入ると、そこは昨日冷やし中華を食べたフードコートであった。
フードコートを通り抜け、舞台のある広場に出た、そこから2階に上がった。
2階は、雰囲気の良いオープンエアのショッピング街であった。それに比べ、1階は2階立て駐車場の1階から入るので、暗く地下街の様である。

10数年前にもアラモアナS.C.に来ているが、まったく記憶がない。
ただ、チョコレートの美味しい店があるとの事で行き、土産に薦められ、買って帰った事を思い出す。

案内板でShirokiya(白木屋)を調べて向かった。
Book offがShirokiya(白木屋)にある事をインターネットで調べていた。
また出掛ける前に「日本の薬、ワイキキ」でインターネット検索したら白木屋に行き着いたからだ。
Book offに文庫本が定価の7割程度であった。US$1の文庫本コーナーもあった。
日本から文庫本5冊しか持って来ていないので読み切ったら、ここに買いに来よう。
時差調整で夜中、小説を読んでいるので、すぐに読み切りそうである。
Shirokiya(白木屋)の上階に行くとお惣菜、お弁当&寿司があり、横のテーブルで食べられる様になっていた。
奥に薬屋があり、日本の薬局で売っている薬が並んでいた。
結膜下出血で白目が赤くなっているので、目薬を探したがなかった。結膜下出血は、自然に吸収するので様子を見る事にした。

アラモアナ・ビーチ・パークに行った。
アラモアナS.C.の海側にアラモアナ・ブルーバード通りを挟んでアラモアナ・ビーチパークがある。
アラモアナ・ブルーバード通りは6車線と広く、歩行者信号機が点滅していたので渡らずに待った。
歩行者信号機は手動式で押しボタンを押さなければならない。
私は普通に信号が変わるのを待った。日本と同じく自動式だと思い!!
歩行者が増えて来た、反対側にも増えて来た、しかし、一向に歩行者信号は「進め」に変わらない。
誰かが押しボタンが押しているだろうと思い、みんなが待っていた。
押しボタンが押されていないのに誰かが気付き押したが、しびれを切らし、歩行者は横断歩道を渡り始めた。私も渡った。

アラモアナ・ビーチ・パークは、海沿いに1.5km、奥行き200mの細長い公園で、遠浅のビーチや10面のテニスコートがある。
ジョギング&ウォーキング・コースがあり、刈り込まれた草or芝や大きな樹木があり緑が大変多い。
草の上を歩いた、大きな樹木の下も歩いた、樹木の名は「Banyan Tree(バンヤン・ツリー)」と書いてあった。
バイヤン・ツリーの下で昼寝している人が、ちらほら見掛けた、それはホームレスであった。ここでの野宿は、楽勝である。私もホテル住まいを止めてテント住まいにしようか!!!
ワイキキに1ヶ月滞在するので、暇つぶしにテニスをしたいと考えている。
アラモアナ・ビーチ・パークのテニスコートには壁打ちがあるとの事で、1人の私が相手が見付かる可能性が最も高いテニスコートである。
さっそく、山側にある壁打ちを覗いてみた。
 壁打ち
   
現在、14時過ぎ、山側のテニスコ-ト5面は、まだ空いている。
マッコイパビリオンというのがあり、それを挟んで海側にテニスコ-ト5面があり行って見た。
やはり、まだ暑いのでテニスコートには、人が少なかった。
私設スクールをしている様だ。
山側よりは、レベルが上である。

テニスコートから道路兼駐車場を挟んでジョギング&ウォーキング・コース(遊歩道)があり、その向こうがビーチになっている。
遊歩道のベンチに座り、ビーチを見ると遠浅の海でサーフィンボード上に立ち、オールで漕いでいる。その様な人が2~3人いる、いったい何をしているのか?
ベンチで小説を読み、疲れたら、ぼけっと海を見た。

アラモアナ・ビーチ・パークのワイキキ寄りに、海に突き出たマジック・アイランドがあり、行って見た。
こちらの方も緑が多く、ウォーキングしている人も多かった。
ダイヤモンドヘッドがワイキキビーチ越しに美しく見えた。また、反対側のパールハーバー方面も良く見える。
 マジック・アイランドより
 

アラモアナS.C.に戻り、カレーハウスCoCo壱番屋に行った。
カウンター席に入って行こうとすると止められた、前払い制で、レジでカツカレーと日本語で注文すると「ポークか?」と聞かれ、「豚カツに決まっているがな!」と突っ込みそうになったが「Yes」と言って、料金US$6.75(623円)を払ってカウンター席に座った。
レジで人が待っている、テイクアウトの方が多い様だ。フードコートのテーブルで食べるのだろう。
カツカレーが出てきた、「オー!」と声が出そうになるほど量が多っかた。皿から溢れそうなカレーの上に、とんかつが載っていた。
カレーの味は、日本のCoCo壱番屋と同じだろう、一時期、CoCo壱番屋を良く利用したので?
やはり少し残した、それでも良く食べた方だ。ビールを飲みながらであれば半分は残したかも知れない。

TheBus(市バス)でワイキキに帰った。
ホテルへの帰りにABCストアでバドワイザー缶ビール6缶US$7.89(728円)を買って、18時ごろホテルに戻った。
缶ビール・バドワイザーを飲みながら、インターネットで明日行く予定のダイヤモンド・ヘッドを調べたり、テレビで日本語放送を見たりして過ごす。
1時間ほど寝て、23時ごろに目覚めた。
それから眠れず、朝方、4時ごろまで小説を読む。 

2月2日 ハワイ ワイキキ 2日目

2010年03月19日 | ハワイ ワイキキ 1ヶ月滞在
昨夜、時差ぼけで眠れず、朝5時近くまで小説を読んでいた。
10時前、起床。
天気が悪く、雨が降っている。
フロントから電話で、いつでも部屋を移れるとの連絡が入った。
昨日、ツインルームに空きが無かったので1泊だけシングルルームに泊まっていたのだ。
荷物をまとめ、フロントに行き、新しくキーを貰た。
4階の中ほどの部屋であった。
狭いベッドが2台とソファーのあるツインルームで、ラナイ(バルコニ)もある。しかし、冷蔵庫がない! 
予約したツインルームより広い、3人は泊まれる、また、ラナイまである。予約したグレードの部屋よりグレードの高い部屋であった。
  

13時頃雨が上がったので昼食に出た。
短パン&半袖では寒かった。この寒さは何だろう?
カラカウア通りのマクドナルドでBig Mac+コーヒーUS$5.12(473円)を食べた。
その後、カラカウア通りをぶらぶらした。
緑が少なくなり、歩道の幅が2倍になった様に感じた。
10数年前は、ホテルや店舗の前に植込みがあり、植込み越しに歩道からホテルや店舗が見え、庭園の中のカラカウア通りであった様に思う。
それが、植込みが無くなり、そこに歩道のタイルが張られ、タバコの吸殻が落ちていたりして汚い。
庭園の中のカラカウア通りはどこへ行った!!!
初訪ワイキキから10数年が経ち、その間に綺麗なワイキキのイメージを膨らませ過ぎたのか??
ぶらぶら歩きは腰が痛くなる。だからウインドショッピングは嫌いである。
2時間ほどでホテルに戻った。

夕方、アラモアナ・ショッピング・センター(アラモアナS.C.)に行くべくホテルを出た。
TheBusのマンスリー・パス購入と夕食の為である。
ホテルから200mほどのところにトロリー乗り場がある。
JCBカードを見せて乗れる無料のトロリーがあるので、それを待った。それがなかなか来ない。
HISやJALパックのロゴがあるトロリーはよく来るがJCB会員無料と書いたトロリーが来ない。
アメリカ人老夫婦は、トロリーが来る度に乗ろうとするが断わられている、現金で乗ろうとしている様だ。何故、拒否されているのだろうか?
事前にパスを買わなければならないのか?? 気の毒になってきた。
40分ほど待たされた。大勢が根気欲待っていたので私も待つ事が出来た。老夫婦も乗る事が出来た。
15分ほどでアラモアナS.C.に着いた、アラモアナS.C.のどこに着いたのか分からない、大きな駐車場であった。

TheBusのマンスリー・パス(Monthly Pass)の販売所は、アラモアナS.C.には、Satellite City HallとFoodland Stores とがある。ホテルを出る前に、インターネットで検索して調べてきた。
店舗mapのある案内板を探し、まず、Satellite City Hall(市役所出張所)の場所を調べて行った。
しかし、Satellite City Hallは、すでに閉まっていた。Open 9:00 a.m. ~ 5:00 p.m。 
日本人夫婦が居たので「もう閉まっていますね!」と話し掛けた。
TheBusのマンスリー・パスですか?と言われ、彼らは、シニア・マンスリー・パスを購入に来たが閉まっていたとの事。
シニア・マンスリー・パスは、アラモアナS.C.内では、ここSatellite City Hallでしか購入出来ないそうで、どうし様か思案されているところであった。
Foodland Storesでもマンスリー・パスが買えるので、そちらに行くと話すと、スーパーマーケットですよと教えてくれた。そんな所で売っているのか?というニュアンスであった。
場所を聞いたが、広いアラモアナS.C.内、覚えていない様で、私は案内板まで戻り、Foodland Storesの場所を確認して向かった。
Foodland storesとは、食料品のスーパーマーケットであった。間口が狭いのでレジが縦に並んでいて、レジでマンスリー・パスを売っているのか???
そんなはずがないと奥に行くとサービスカウンターがあった。
「TheBusのマンスリー・パスがあるか。」と聞くと、「はい、US$50」と返答してきた。
VISAカードを出すと、現金のみと言われ、貴重なUS$現金で支払い、パスを受取った。
 TheBusのマンスリー・パス(Monthly Pass)
 
先ほどの日本人夫婦が来られていたので、サービスカウンターでシニア・マンスリー・パスが有るか聞いて見た、やはり無かった。
私の買ったマンスリー・パスを見せると、旦那さんがこれでも良いではないかと奥さんに言っていた。
シニア・マンスリー・パスは、65歳以上の人が対象で、US$5だと言われていた。US$5とは安い。

《後日談、シニア・マンスリー・パスは、パスポートを提示しTheBus Senior CardをUS$10で作り、そしてMonthly Pass StickerをUS$5で購入する必要がある。私の英訳では、以上が正解だろう。詳しくはTheBusホームページを参照下さい。》

折角なのでFoodlandで買出しする事にし、日本人夫婦と別れた。
去年のプーケット滞在時に、朝食はサンドイッチにしていた。食パンにハムや焼き豚を挟む簡単なサンドイッチであった。
今回も朝食は、サンドイッチにしょうとFoodlandを見て歩いた。
パンはさすがアメリカ、ハンバーガー用パンが主流である。8個入りのハンバーガー用パンUS$2.61(241円)を買った。
ハムは、スライスしたハムをパックした物US$4.81(444円)を買い、レタスの様な物が欲しかったので野菜売場に行った。
袋入りのカット野菜があった、サラダ用だと思う。カット野菜US$2.4(221円)であった。
後は、マスタードUS$2.5(231円)とマヨネーズUS$4.18(386円)を買った。
ハンバーガー用食材 締めてUS$16.49(1,523円)。
ビーチサンダルUS$3.13(289円)も購入した。

アラモアナS.C.のフードコートに行った。座席数1500席を囲む様にハワイ料理や各国の料理店が並ぶ。
「浪速屋 ラーメン」と言う店があり、冷やし中華US$9.16(846円)を食べた。量の多さに驚いた、日本の1.5倍、タイランドでの2倍の量はある!!!
味は日本のラーメンで、決してラーメンもどきではない、美味しかった。

帰りは、早速TheBusに乗る事にして、バス停を探した。
案内板を見ると、ショップやレストランのあるセンター建物横の海側、山側に2階建て駐車場があり、それをぬけた所の道路沿いにTheBusのバス停がある。
ワイキキ行きバスは、山側の駐車場をぬけた所にあった。各方面別にバス停があり、Route 8、Route 19、Route 20の表示のあるバス停でバスを待った。
バスの乗車口に行き先が表示されており、「Waikiki」と表示されたバスに乗った。
20分ほどでクヒオ通りの一番奥のバス停に着き、下車した。ここがホテルに最も近い。

20時にホテルに戻った。
冷蔵庫が無いので、昨日買った缶ビールが冷えていない。
冷蔵庫の代わりに、アイスボックスがあったので、1階の駐車場に置かれている製氷機から氷を取って来た。
アイスボックスには、缶ビール2缶が入った。
インターネットをして30分ほどが過ぎ、缶ビールの冷え具合を確認すると、きんきんに冷えていた。
冷蔵庫よりも早く冷える。これは新しい発見であった。
先ほどスーパーマーケットで買ったハンバーガー用食品で冷蔵庫に入れた方が良いのはカット野菜ぐらいだろう。
これは、冷蔵庫無しでもいける。

時差ぼけ解消の為、眠いが24時ごろまで起きていた。
しかし、いざ寝ようとしても、うつらうつらするだけで眠れない。
とうとう2時に起き、ベッドで小説を読んだ。
寒い、ここは、ハワイか!! 毛布をかけていないと寒い。
5時(日本時間24時)にやっと眠れそうになり、目覚ましをセットして寝た。

2月1日 ハワイ ワイキキ 1日目

2010年03月16日 | ハワイ ワイキキ 1ヶ月滞在
機内のあかりがつけられ、目が覚めた。4時間ほど眠った様だ。
トイレから戻る時、窓を覗くと島が見えた。何と言う島だろうか? 
ホノルルにもうすぐ着きそうだ。
カメラを取りに席に戻った。
ホノルル国際空港に9:10(日本時間2/2 4:10)着陸した。
 

工事中のターミナル内を長く歩き、イミグレーションに着いた。
長い列に並んだ。前に並んでいた韓国人グループの順番になり入国審査へ、しかし、すぐに戻って来た。
入出国カードを書いていなかった様だ。隣の列にも同様な韓国人グループがいて総勢20人ほどで混乱した。
審査官が隣の列の人を呼んでいるがその韓国人グループが邪魔になって前に進めない。
私の順番になったので、その後、混乱がどうなったのか分からない。

バックパックをピックアップして、外に出た。正月、レポーターが芸能人にインタビューするのはこの当たりかと思いながら2階への階段を探した。
2階に路線バスのバス停があるので向かった。
ホノルル空港からワイキキまで、タクシーでUS$40、シャトルバスでUS$9、路線バスUS$2.25である。
私は、1人でもあるので当然路線バスを選択した。
2階出発ロビーの前の中央分離帯にバス停があった。
 出発ロビー(バス停より)
 

路線バスは、TheBusと言ってオアフ島全島をカバーしており、大変便利そうです。
ただし、荷物は膝の上に載る程度の大きさでなければ乗車出来ない、ゴルフバックやスーツケースでは乗車出来ないそうです。
15分待つとTheBusが来た、US$1札を2枚を通し、25セント硬貨を入れると運転手が乗継券を呉れた。
チャイナタウン、アラモアナS.C.(アラモアナ・ショッピング・センター)を経由して、ワイキキのクヒオ通りにバスは入って行った。
Googleマップでは、どこで下車すれば最も近いか分かっているが、実際は当然分からず、動物園前&ビーチまで行って降りた。
バス停から300mほどで今回宿泊するエバ・ホテル・ワイキキ(Ewa Hotel Waikiki)に着いた。
空港からバスで約1時間、エバ・ホテル・ワイキキに着いた。
 右サイドの7階建てビルがエバ・ホテル・ワイキキ
 

ホテルのチェックインタイムが14時の為、チェックイン出来なかった。予測はしていたがやはり残念!! 荷物を預けた。
フロントの人は、70歳ほどの女性で普通の日本語を話す、まったくの日本人で日系2世や3世という感じはしなかった。このホテルのフロントはすべての人が日本語が話せるらしい。
今11時20分で、2時間半、時間を潰さなければならない。
TheBusのマンスリー・パスを手に入れる為、アクア・ワイキキ・ウェーブに向かった。ここにマンスリー・パスの販売所の1つであるセブンイレブンがある。
カラカウア通り(ワイキキ・ビーチに面したメイン・ストリート)を歩いた。
日本人の多さに驚いた。ここは日本か?日本にしては 外人が多いな!!と思うほどに日本人が多い。
日本から海外現地空港に着くまで大勢の日本人と一緒であるが、空港を出てから日本人に合う事は少ない、これまでの私の海外旅行はそうであった。
今回もカラカウア通りを歩くまではそうであったが、この日本人の多さに驚きを感じた。日本人にとってハワイは、断トツの人気なのだろう。
10数年前泊まったワイキキ・ビーチコマの裏にセブンイレブンが入っているアクア・ワイキキ・ウェーブがあり行って見たがセブンイレブンが見付からなかった。
店が無くなったのか、見付からなかったの良く分からないが、探してあちこち歩き回っているとフードコートがあった。
各国の料理が安い値段で食べられる、当然日本食もある。昼時なのに客が少ない。
フードコートから海側に行くと巨大な木の周りに屋台タイプのアクセサリーや小物の店が並ぶインターナショナル・マーケット・プレイスがあった。
まだ、13時だ、チェックインタイムまで1時間あるので、ABCストアーでサンドイッチ+水 US$3.81(352円)を買い、ビーチで海を眺めながら食べた。
食欲が無いがビールを飲みたかった。しかし、米国では屋外での飲酒は駄目な様で残念だ。

13:30ホテルに戻り、フロントのソファーで休憩していると、シングルの禁煙部屋では駄目かと言われた。
ツインの禁煙部屋を予約しており、シングル部屋は狭そうで断わった。
1泊だけペントハウスに宿泊してくれと頼まれ諒承した。
フロントで言われた通りエレベーターを7階で降り階段を上がった、そこはリクライニングチェアーが並ぶ屋上であった。
ペントハウスと言っても、屋上に建て増しした様な感じのシングル5部屋ほどであった。
奥の角部屋で、いたってまともな部屋であった。荷物を解き、短パンと半そでに着替えた。

2時間ほど寝てしまい、夕方目覚めた。いくらでも寝てしまいそうであるが、時差ボケ解消の為にもベッドから起きた。
カピオラニ公園を散策しようとホテルを出た。
半ズボン&半袖で体が軽く感じ、暖かい空気に素肌が触る、寒い日本から常夏のハワイに着いた実感が湧いてくる。
ホテルから400mでビーチがあり、カピオラニ・ビーチ・パークとなる。
ビーチ沿いに歩き、ワイキキ・ビーチ越しにロイヤル・ハワイアン(Royal Hawaiian)が見える。
ワイキキだ--!!
 ピンクパレス(ロイヤル・ハワイアン)
 

ビーチから離れ、道路を挟んでカピオラニ公園がある。
ジョギング&ウォーキングコースが公園外周にあり、夕方、この時間帯は多くの人々が利用していた。
カピオラニ・テニスコートがあり、そこから公園越しにダイヤモンド・ヘッドが綺麗に見える。
 カピオラニ公園の芝生&ダイヤモンド・ヘッド
 
ジョギングコースを歩いた、噴水を過ぎ更に公園の南端へ、そこから北上し、ダイヤモンド・ヘッド・テニスセンターがあり、更に北上した。
広い芝生の公園も交差点で終わりであった。更に北上すると、臭ってきた、動物園の横を歩いている様だ。

1時間半も歩いてしまった。日が暮れかけていた。
ホテルへの帰りにABCストアで缶ビール6缶US$7.91(730円)+ハンバーガーUS$5.83(539円)を買ってホテルに戻った。
屋上からビルの間に夕日が沈んだのが見えた。水平線上が紅く染まって綺麗であった。
パソコンを取り出し、無線LANに接続した、Shaka Netのページが開き、注意事項???があり、最後に承諾のクリックをすると、インターネットに繋がった。
エバ・ホテル・ワイキキに決めた理由は、宿泊費がリーズナブルであるのと無線LANが無料である事であった。
インターネットでニュースを読んでいると眠くなったので寝た。
20時ごろ寝て、24時ごろ目覚めた。
それ以後、眠れず。
時差に慣れるのに時間が掛かりそうである。
5日間程度の滞在であれば、日本時間で過ごすのだが! 
今回は、そうもいかない。

2月1日 ハワイ ワイキキへ

2010年03月13日 | ハワイ ワイキキ 1ヶ月滞在
雨が降って寒い。小雨になったのを見計らって、まだ早いが家を出た。
関西空港に18時過ぎに着いた。時間はたっぷりあるので夕食を取った。
19時ごろ、出発フロアーに上がったところ、薄暗い。こんな寂しい関空を見たのは始めてである。
関西空港の夜便に乗るは久しく無かったので比較出来ないが、これは寂し過ぎる。
JALが出発フロアの半分を占めるが、ほとんどのチェックインカウンターの照明が消え、ホノルル行きなどのカウンターが開いているだけである。

ハワイに行くのにスーツケースをコロコロ転がして行こうかとも考えたが、いつもの慣れているバックパックを担いで来た。
JALカウンターでチェックインし、そのバックパックを預けた。
手荷物検査に並んでいる時、パスポートを床に落とし気付かずにいると係員に指摘された。
大事なパスポートを紛失するところだった。
ラウンジ金剛で1時間ほど時間を潰し、ゲートに向かった。
ゲートの待合所に入るのに、また手荷物検査とボディチェックがあった、米国行きはセキュリティが厳しい様だ。
並んでいると「ボールペンを落としましたよ!」と手渡された。
先ほどはパスポート、今度はボールペン、私はいったい何をしてるんだと落ち込んでしまった。
ジャンボ機JO078は、21時25分にゲートを離れた。
スリッパが付いていたのでテニスシューズを脱いで履き替えた、これは良い、リラックス出来る。

機内放送でスチュアーデスのおかしな発音の日本語が聞こえて来た。
これが噂で聞いた、「キャビンアテンダントがおかしな発音の日本語で機内放送し、機長までおかしな日本語を話す、これがほんとに日本の航空会社か?」である様だ。
機長からは、まともな日本語が聞こえて来た。
私の経験では、外国の航空会社の日本発着便は、日本人スチュアーデスが乗っている事が多く、逆にまともな日本語の機内放送が聞ける。

食事が配られ、デザートは堂島ロールのロールケーキであった。人気のあるロールケーキをはじめて食べたが甘さ控えめで美味しかった。
そのロールケーキに抽選券が付いていて、大当たりであった。景品はロクシタンのシャンプー、コンデショナー&化粧石鹸のミニセットであった。
今日は、パスポートは落とすは、ボールペンも落とすはで、今回の旅行がどうなるか不安であったが、当たりを引いたのでもう大丈夫だろう!!

海外旅行50回目を記念して憧れのハワイに1ヶ月間滞在する事にした。
さて楽しい滞在になるか。


帰国

2010年03月05日 | Weblog
昨日、無事帰国しました。
疲れが出そうです。
時差ぼけで今日の朝、5時に起きてしまいました。

2月27日の津波警報時のワイキキの様子をタイムリーにUPしたかったのですが、インターネットに接続できないホテルに移っていた為、UP出来なかった、残念!!!

出来るだけ早く、滞在記をupしますので、また、覗いて下さい。