朝の気温が24℃になった。やっと少しは12月らしくなったのか。
連日昼間は34℃、36℃になり、朝は28℃ほどあった。異常に高温な日が続いていた。
昨日、朝食にパパイヤを食べておいしかった。
今日は、マンゴーを食べたが、これがまったく熟してなくて、すっぱくて食べられなかった。
10年ほど前から買ったマンゴーは、今食べごろなのか??という疑問があった。買って熟すのを待っていられない、旅行中は移動の連続なので、またタイ語が話せないので確認できなかった。それで私の中では店に並んでいるマンゴーは、すぐでも食べられると結論付けていた。
それが今回初めて熟していないマンゴーに当たった。ショックである。
今日も昼食に地元食堂に行った。昨日と別の食堂を探して通りをさらに行くとあった。
ぶっかけ御飯の店、ぶっかけ御飯のことをカオゲーンというそうだ。
指さし注文した、おかずの入った数種類のトレイ容器から選んで注文した。
タイ料理にしては、甘かった。食べやすい。日本の煮つけと変わらなかった。
若い女の子グループが入ってきた。店のおっちゃんがおかずを小鉢に入れて出していた。
ぶっかけ飯でなく、小鉢に入れるように要望しているのだろう。確かに、こちらの方が見栄えがいい。
以前、更に通りを行くとフルーツ屋台があったので、パパイヤやマンゴーを捜しに行った。
マンゴーが2個で50バーツ(170円)と安かった。1個85円だ!!!!!
一昨日買った、すっぱくて、まだ食べられなかったマンゴーが230円だ嘘のようである。
同じ黄色いマンゴーであるが230円マンゴーは見た目はまったくきれいで保護ネットが被っていると一応擁護しておこう。230円マンゴーは熟すのを待って、その間に85円マンゴーを食べよう。
夜、今日もカントリー・ロードに行った。クリスマスも終わり、元のバンドに戻っていた。
夕食をまだ取っていないのでビールが旨い。
タイ焼きそば(パッタイ)を頼んだ。食べながらビールを飲んだ。
バンドが元に戻てほっとした、懐メロのロックが良い。
客もノリノリである。
アメリカの若いカップルがはいってきた。女性の方は、ダンスパーティーでの服装だ。踊る気満々だ。
舞台の前が少し踊れるスペースがある。
彼女が呼ぶが、男性の方は、どうも踊りたくなさそうだ。
彼女が1人で踊り出ている、見かねて店の女の子が相手をしだした。
そのうちにキャップ帽を被ったシニア男性が現れ、彼女と踊り出した。
男性は上手そうだ、片手で腕の下をくぐらせたり、彼女を振り回し、彼女もそれについていっている。観客は大喝采であった。
連日昼間は34℃、36℃になり、朝は28℃ほどあった。異常に高温な日が続いていた。
昨日、朝食にパパイヤを食べておいしかった。
今日は、マンゴーを食べたが、これがまったく熟してなくて、すっぱくて食べられなかった。
10年ほど前から買ったマンゴーは、今食べごろなのか??という疑問があった。買って熟すのを待っていられない、旅行中は移動の連続なので、またタイ語が話せないので確認できなかった。それで私の中では店に並んでいるマンゴーは、すぐでも食べられると結論付けていた。
それが今回初めて熟していないマンゴーに当たった。ショックである。
今日も昼食に地元食堂に行った。昨日と別の食堂を探して通りをさらに行くとあった。
ぶっかけ御飯の店、ぶっかけ御飯のことをカオゲーンというそうだ。
指さし注文した、おかずの入った数種類のトレイ容器から選んで注文した。
タイ料理にしては、甘かった。食べやすい。日本の煮つけと変わらなかった。
若い女の子グループが入ってきた。店のおっちゃんがおかずを小鉢に入れて出していた。
ぶっかけ飯でなく、小鉢に入れるように要望しているのだろう。確かに、こちらの方が見栄えがいい。
以前、更に通りを行くとフルーツ屋台があったので、パパイヤやマンゴーを捜しに行った。
マンゴーが2個で50バーツ(170円)と安かった。1個85円だ!!!!!
一昨日買った、すっぱくて、まだ食べられなかったマンゴーが230円だ嘘のようである。
同じ黄色いマンゴーであるが230円マンゴーは見た目はまったくきれいで保護ネットが被っていると一応擁護しておこう。230円マンゴーは熟すのを待って、その間に85円マンゴーを食べよう。
夜、今日もカントリー・ロードに行った。クリスマスも終わり、元のバンドに戻っていた。
夕食をまだ取っていないのでビールが旨い。
タイ焼きそば(パッタイ)を頼んだ。食べながらビールを飲んだ。
バンドが元に戻てほっとした、懐メロのロックが良い。
客もノリノリである。
アメリカの若いカップルがはいってきた。女性の方は、ダンスパーティーでの服装だ。踊る気満々だ。
舞台の前が少し踊れるスペースがある。
彼女が呼ぶが、男性の方は、どうも踊りたくなさそうだ。
彼女が1人で踊り出ている、見かねて店の女の子が相手をしだした。
そのうちにキャップ帽を被ったシニア男性が現れ、彼女と踊り出した。
男性は上手そうだ、片手で腕の下をくぐらせたり、彼女を振り回し、彼女もそれについていっている。観客は大喝采であった。