4時、起床。
ウエーク・アップ・コールと携帯電話のアラームで起きた。
シェムリアップで購入し旅の間持ち歩いたフルーツナイフとウィスキーをゴミ箱に捨てた。
ナイフも液体も飛行機の機内持込みできないからである。
荷物をバックパックに詰め、忘れ物がないか確認して部屋を出た。
4時40分、チェックアウトしてデポジットのTHB550が返金された。
確かにこのホテルは24時間オープンになっていた。
ロビーは明るく、レストランもオープンしていた。
フロントでタクシーを頼むと、ホテル前の流しのタクシーを玄関前に誘導してくれた。
こんな早朝でも流しのタクシーが走っているようだ。
20分ほどでスワンナブーム国際空港に着いた。タクシーメーターでTHB151、THB160(440円)を支払って降りた。
エアアジアのチェックインカウンターへ向った。
通常、便別にチェックインカウンターがあるが、ここは全便を取り扱うカウンターになっており混雑していた。
最後尾に並ぼうとするとスタッフが向こうのカウンターへ行けと言っている。
カウンターNo.を確認して向かった。オープン間もないカウンターで空いていた。
デジタル一眼レフを肩に掛け、トレーナーを背中に掛けてチェックインした。手荷物重量を7Kg以下にする為である。
搭乗券を受取り、出国審査に向かった。
出国審査もセキュリティチェックも空いていた。
肩透かしである。昨日、らーめん亭で読売新聞を読んでいると、「スワンナプーム国際空港の出国審査場が工事の為大変混雑するので、3時間前に空港に来る様にとタイ国際航空が言っている。」という記事があった。
早朝なので3時間前は必要ない、1時間半前を2時間前にして来たがそれも必要なかった。搭乗時間まで1時間30分もある。
日本食レストランが2軒並んでいてメニューを見たが朝食に適したものがない、味噌汁があるがそれと?、うどんもない。
あきらめ、他のスタンドでコーヒーとサンドイッチにした。
土産にソフト・ドリアンTHB290(800円)を買った。
エアアジア FD3571 7時15分発でクアラルンプールに向かい、2時間のフライトで9時過ぎに着いた。時差があるので10時過ぎだ。
駐機場から歩いてターミナルビルへ向う。
入国審査カウンターに並ぶ、無事入国し、税関を通過し、出口で下記LCC Terminal Rayoutを発見した。
飛行機が駐機場に着いてから30分が過ぎていた。
LCC Terminal Rayout
フライト出発情報モニターを見ているとエアアジア D7536関西空港行きのチェックインがopenになった。
まだ11時過ぎだがチェックインカウンターに向った。
途中にハカリがあったので荷物重量を量ってみるとまだ8kgあった。
やはり一眼レフカメラを肩に掛けなければならない。
S42カウンターには、便名とKANNSAIとあるがスタッフが来ていない。
3人が並んでいた。私も並んだ。
チェックインカウンター
1時間ほど待たされ搭乗券を受け取った。搭乗時間13時20分。
搭乗時間まで1時間20分あったので食事をしてから出国しゲートに行く事にした。
セルフサービスのレストランでFish Ball Noole Soup RM10.5(275円)を食べた。
搭乗が始まった、歩いて駐機場に行き飛行機に乗り込んだ。
日本人ばかりだと思っていたら半数程度は外国人であった。
日本行きの飛行機で、これほど外国人の多いのは初めてではないか?
格安航空会社のお蔭で運賃が安くなり、日本を訪れる外国人が増えそうだ???
シートベルトのランプが消えると、後方の席が空いているので人が移動していった。
私の横に座った若者&母親の母親も移っていった。
残った若者は私の横に座ったままだ、普通真中席を空けて通路側に移るものだが???
その内若者は居眠りをした、徐々に横になり2座席を使って寝ていた。
私の座席領域まで侵し始めた、大変迷惑だ!!!!!
何回かひじで彼を突いた。
彼も席を移っていった。
すぐに別の日本人が来て、空いている2席で寝てもいいかと聞いてきた。
当然、駄目だと断わった。私の席ではないが???
横になって寝ようとすれば3席が必要で、それを2席で寝ようとすると迷惑になる。
2座席で横になる日本人が多い、マナーが悪い。
エアアジアには、映画や音楽などのエンターテイメントがない、短距離便であれば無くてもいいが、日本&東南アジアの様に6~7時間の飛行では、自前で用意しないと、今日の様に横になって寝ようとして、迷惑なやからが出現する。
私は、リクライニングで昼寝をする以外は本を読んで過ごす。
21時30分ごろ、関西空港に着いた。
雨が降っていた。
入国し、関税で珍しく荷物検査をされなかった。
いつもはバックパックの中を検査され不愉快な思いをする。
無事、帰国した。
ウエーク・アップ・コールと携帯電話のアラームで起きた。
シェムリアップで購入し旅の間持ち歩いたフルーツナイフとウィスキーをゴミ箱に捨てた。
ナイフも液体も飛行機の機内持込みできないからである。
荷物をバックパックに詰め、忘れ物がないか確認して部屋を出た。
4時40分、チェックアウトしてデポジットのTHB550が返金された。
確かにこのホテルは24時間オープンになっていた。
ロビーは明るく、レストランもオープンしていた。
フロントでタクシーを頼むと、ホテル前の流しのタクシーを玄関前に誘導してくれた。
こんな早朝でも流しのタクシーが走っているようだ。
20分ほどでスワンナブーム国際空港に着いた。タクシーメーターでTHB151、THB160(440円)を支払って降りた。
エアアジアのチェックインカウンターへ向った。
通常、便別にチェックインカウンターがあるが、ここは全便を取り扱うカウンターになっており混雑していた。
最後尾に並ぼうとするとスタッフが向こうのカウンターへ行けと言っている。
カウンターNo.を確認して向かった。オープン間もないカウンターで空いていた。
デジタル一眼レフを肩に掛け、トレーナーを背中に掛けてチェックインした。手荷物重量を7Kg以下にする為である。
搭乗券を受取り、出国審査に向かった。
出国審査もセキュリティチェックも空いていた。
肩透かしである。昨日、らーめん亭で読売新聞を読んでいると、「スワンナプーム国際空港の出国審査場が工事の為大変混雑するので、3時間前に空港に来る様にとタイ国際航空が言っている。」という記事があった。
早朝なので3時間前は必要ない、1時間半前を2時間前にして来たがそれも必要なかった。搭乗時間まで1時間30分もある。
日本食レストランが2軒並んでいてメニューを見たが朝食に適したものがない、味噌汁があるがそれと?、うどんもない。
あきらめ、他のスタンドでコーヒーとサンドイッチにした。
土産にソフト・ドリアンTHB290(800円)を買った。
エアアジア FD3571 7時15分発でクアラルンプールに向かい、2時間のフライトで9時過ぎに着いた。時差があるので10時過ぎだ。
駐機場から歩いてターミナルビルへ向う。
入国審査カウンターに並ぶ、無事入国し、税関を通過し、出口で下記LCC Terminal Rayoutを発見した。
飛行機が駐機場に着いてから30分が過ぎていた。
LCC Terminal Rayout
フライト出発情報モニターを見ているとエアアジア D7536関西空港行きのチェックインがopenになった。
まだ11時過ぎだがチェックインカウンターに向った。
途中にハカリがあったので荷物重量を量ってみるとまだ8kgあった。
やはり一眼レフカメラを肩に掛けなければならない。
S42カウンターには、便名とKANNSAIとあるがスタッフが来ていない。
3人が並んでいた。私も並んだ。
チェックインカウンター
1時間ほど待たされ搭乗券を受け取った。搭乗時間13時20分。
搭乗時間まで1時間20分あったので食事をしてから出国しゲートに行く事にした。
セルフサービスのレストランでFish Ball Noole Soup RM10.5(275円)を食べた。
搭乗が始まった、歩いて駐機場に行き飛行機に乗り込んだ。
日本人ばかりだと思っていたら半数程度は外国人であった。
日本行きの飛行機で、これほど外国人の多いのは初めてではないか?
格安航空会社のお蔭で運賃が安くなり、日本を訪れる外国人が増えそうだ???
シートベルトのランプが消えると、後方の席が空いているので人が移動していった。
私の横に座った若者&母親の母親も移っていった。
残った若者は私の横に座ったままだ、普通真中席を空けて通路側に移るものだが???
その内若者は居眠りをした、徐々に横になり2座席を使って寝ていた。
私の座席領域まで侵し始めた、大変迷惑だ!!!!!
何回かひじで彼を突いた。
彼も席を移っていった。
すぐに別の日本人が来て、空いている2席で寝てもいいかと聞いてきた。
当然、駄目だと断わった。私の席ではないが???
横になって寝ようとすれば3席が必要で、それを2席で寝ようとすると迷惑になる。
2座席で横になる日本人が多い、マナーが悪い。
エアアジアには、映画や音楽などのエンターテイメントがない、短距離便であれば無くてもいいが、日本&東南アジアの様に6~7時間の飛行では、自前で用意しないと、今日の様に横になって寝ようとして、迷惑なやからが出現する。
私は、リクライニングで昼寝をする以外は本を読んで過ごす。
21時30分ごろ、関西空港に着いた。
雨が降っていた。
入国し、関税で珍しく荷物検査をされなかった。
いつもはバックパックの中を検査され不愉快な思いをする。
無事、帰国した。