先日、銀行でUS$に両替にした。
ATMの様な形をした両替機があった。
US$300パックとUS$100パックがあり、名前と電話番号をインプットし、US$300を選んだ。
当日のUS$レートで計算され、入金すべき金額28,000円が表示された。入金するとお釣り230円とUS$300パックが出て来た。(両替レート1US$=92.57円、両替レート/中値=1.0312)
厚手の封筒の様なパックには、US$50 3枚、US$20 5枚、US$10 4枚、US$1 10枚入っていた。
大変便利だと思う。関西空港の両替所で両替する時は、申し込み書に金額と紙幣の組合せと枚数を記入しなけらばならず面倒だし、紙幣の組合せと枚数のベストが判らない。
昨日は、ブックオフで文庫本5冊を買って来た。海外旅行には、いつもは10冊は持って行く(重い)が、ワイキキで古本が手に入るので5冊にした。
米AppleがiPadを発表し、電子書籍市場への参入も明らかにしる。米Amazon.comが電子書籍リーダー「Kindle DX」を、ソニーが「Reader Pocket Edition」を米国で販売している。
日本でも電子書籍は普及するのではないかと言われている。
モバイルパソコンで電子書籍が読めれば、旅行に重い文庫本を何冊も持って行かなくて済む。
今でも、インターネットで小説が読めるサイトがあるが、小説数が少なく、残念ながら読みたい本がない。
長期海外旅行では電子書籍を利用しようとは思うが、それ以外では、現状では目が疲れ使用に耐えない様に思う。
ATMの様な形をした両替機があった。
US$300パックとUS$100パックがあり、名前と電話番号をインプットし、US$300を選んだ。
当日のUS$レートで計算され、入金すべき金額28,000円が表示された。入金するとお釣り230円とUS$300パックが出て来た。(両替レート1US$=92.57円、両替レート/中値=1.0312)
厚手の封筒の様なパックには、US$50 3枚、US$20 5枚、US$10 4枚、US$1 10枚入っていた。
大変便利だと思う。関西空港の両替所で両替する時は、申し込み書に金額と紙幣の組合せと枚数を記入しなけらばならず面倒だし、紙幣の組合せと枚数のベストが判らない。
昨日は、ブックオフで文庫本5冊を買って来た。海外旅行には、いつもは10冊は持って行く(重い)が、ワイキキで古本が手に入るので5冊にした。
米AppleがiPadを発表し、電子書籍市場への参入も明らかにしる。米Amazon.comが電子書籍リーダー「Kindle DX」を、ソニーが「Reader Pocket Edition」を米国で販売している。
日本でも電子書籍は普及するのではないかと言われている。
モバイルパソコンで電子書籍が読めれば、旅行に重い文庫本を何冊も持って行かなくて済む。
今でも、インターネットで小説が読めるサイトがあるが、小説数が少なく、残念ながら読みたい本がない。
長期海外旅行では電子書籍を利用しようとは思うが、それ以外では、現状では目が疲れ使用に耐えない様に思う。