いつか海外暮らし!

旅行が好きで若い頃は国内旅行、今は海外旅行、いつか海外で暮らしたい。

車庫証明取得・車住所変更

2004年10月19日 | 早期退職
警察署へ行き、申請していた車庫証明を取得した。手数料500円取られた。7日前の申請料2000円とで合計2500円である。
その足で陸運支局に行き、車の住所変更(ナンバープレート交換)手続きに行った。
陸運局で代書も利用せずに、素人がすべて手続きしようとする時、不明点を担当者に聞いても教えてくれず手続きに時間が掛かるなど素人には大変閉鎖的の場所と言うイメージがあった。
ゆえに、インターネットで手続き手順と注意点等知識をつけて臨んだ。
しかし、陸運局に行って見ると懇切丁寧な手順・説明・記入見本があり、スムーズに手続きが出来た。ただし、旧ナンバープレートを取り外す時、封印を壊すのだが、プライヤーでねじり壊すのに時間が掛かった。
費用は、申請書代350円、新ナンバープレート代1470円で合計1820円(1~2カ月後に戻って来る自動車税は別)で、車庫証明代の高さが目立つ。

住民票転入・車庫証明申請

2004年10月12日 | 早期退職
クルマにまつわる手続きは結構やっかいで、市役所や警察や陸運局とあちこち行かなければない、かといって業者にやらせるとけっこうお金がかかる。 無職となる身にしては、時間はいっぱいある。
というわけで車の住所変更(ナンバープレート変更)を自分で手続きをする事にした。インターネットで必要書類を検索すると住民票の写しと車庫証明である。
市役所に行き、住民票の転入手続きをし、住民票の写しを取った。
最寄の警察署へ行き、車の運転免許証の住所変更手続きと車庫証明の申請をした。
運転免許証は身分証明証に使うので住所変更しておかなければ、身分証明にならないので手続きをした。
車庫証明は今日貰えると思っていたが今日は申請だけで取得は7日後である。申請料2000円も取られた。

引越し

2004年10月07日 | 早期退職
打合せ、見積は、9月中にし、引越らくらくエコノミーパックで引越する事にした。
荷造り・搬出、掃除、輸送、搬入・据付までの荷解き無しのパックが安い。
引越し当日、女性二人と男二人で3時間弱で終わった。私は、する事がないので近所を散歩していた。楽ちん楽ちんである。
ソファーや雑誌等不用品を無料で引き取って貰う事で話が付いていたが、自転車やその他ゴミも有り、これもこれもとなってしまい追加料金を取られた。仕方ないか。
これで地方都市を引き払い、京都に帰った。

出社終了

2004年09月24日 | 早期退職
待ちに待った仕事の最終日である。退職を決意して上司に退職願いを出してから約2ヶ月が経った。
挨拶まわりはせずに社内Eメールで済ませることにし、送信ボタンを押してパソコンを切った。すべてが終了である。
明くる日、送別ゴルフを開いてくれた。ゴルフは久し振りで、脳梗塞で倒れ復帰後初めてである。
スポーツドリンクを1リッター持って臨んだ。
社会復帰してから、5ヶ月近く経っており左腕の筋力も回復していたので、ゴルフにも大きな支障はなかった、朝のハーフこそ60と大叩きしたが、午後からのハーフは47と上出来であった。

早期退職検討

2004年07月01日 | 早期退職
脳梗塞で倒れた後、仕事復帰して2ヶ月が経った。
仕事で無理が利かない、仕事でストレスが溜まる、単身赴任(独身だが)で倒れても発見が遅れ重症になる等から早期退職を検討し始めた。
会社の早期退職優遇制を調査した、調査と言っても会社のパソコンに掲載されている規約を部下に見つからない様に読み調べた。
次に、インターネットで「退職」を検索したら、ホームページで「退職の仕方」を載せている人が数人居られ詳しく記載されていた。
退職金に掛かる所得税・市府民税の金額試算、市民税が退職後1年間は前年所得に対して掛かる、健康保険任意継続or国民健康保険等である。
また、社会保険庁による「年金見込額試算」「年金」で年金額や65歳前は報酬比例相当の老齢厚生年金のみが支給され、その額等が分かった。
この様な情報を基に、退職で経済的にどの程度苦しくなるか計算した。
その結果、支出を抑えれば何とか生活できると結論付け、退職を決意した。