シェムリアップに1週間滞在するつもりだったが、することも思いつかず、明日、バンコクに向かうことにした。
ホテルフロントでバンコク行きの国際バスチケットが取れるか確認すると取れるとの事で取ってもらった。運賃は28ドルであった。
飛行機で行くことを考えたが、早く着いても・・・!と思いバスにした。
バンコク行き国際バスは、シェムリアップ→国境ポイペト/アランヤプラテート→バンコクと走る。
タイ陸路国境アランヤプラテートでタイ入国時に、出国の為のエアチケットを持っていないと、いちゃもんを付けられても何なのでバンコクから関西国際空港へのチケットを買うことにした。
タイのビザなし入国の条件に出国の為のエアチケットを持っている事とある。実際には、エアチケットの提示を求められたことが無いが、念のため、購入することにした。
海外旅行中、Webサイトから航空券を購入したことが無い。ホテルのWifiを使ってのインターネット使用にはセキュリティ上問題があるので、インターネット購入はもってのほかとされているからだ。
今はスマホを持っているので、インターネットで航空券購入しても比較的安全だろうと、エアアジアのWebサイトで購入手続きをした。いろいろ入力し、最後にクレジットカードのデータを入力すると最後にパスワードを尋ねてくる。パスワードを入力すると違っていた。以前は4桁のパスワードであったが、違っていた。えええ!
スマホでの購入にセキュリティ上の不安を感じながら、せっかくトライしたのに駄目であった!!!!!
オールドマーケット付近の旅行会社で航空券を購入することにした。前回シェムリアップに来た時、エアアジアののぼり旗??を見た覚えがある。
オールドマーケット近くに行って、記憶をたどって探すとエアアジアを前面に出した旅行会社があった。
行先、日付&出発時刻を書いたメモを渡して話しを進めた。発券手数料やクレジットカード手数料3%など10ドルほどupした。
9日ドンムアン国際空港14:15発、関西国際空港22:00着航空券が193ドルであった。
雨の中、オールドマーケット近くのパブストリートに夕食に出掛けた。
雨の為、いつもの賑わいはないが、それでも大勢の客がレストランで食事をしらりバーで飲んでいた。
昼間はアンコール遺跡の遺跡巡りを楽しんで、パブストリートに繰り出し夜遊びする。これがシェムリアップの楽しみ方である。
東南アジアのどこの繁華街よりも女性客や家族連れが多い。よくある性風俗産業が無いからだろう。
カッパを着たトゥクトゥクの運ちゃんがレストラン前まで来て客引きしている。
どうせ吹っ掛けられるので、15分かけて歩いてホテルに帰った。
ホテルフロントでバンコク行きの国際バスチケットが取れるか確認すると取れるとの事で取ってもらった。運賃は28ドルであった。
飛行機で行くことを考えたが、早く着いても・・・!と思いバスにした。
バンコク行き国際バスは、シェムリアップ→国境ポイペト/アランヤプラテート→バンコクと走る。
タイ陸路国境アランヤプラテートでタイ入国時に、出国の為のエアチケットを持っていないと、いちゃもんを付けられても何なのでバンコクから関西国際空港へのチケットを買うことにした。
タイのビザなし入国の条件に出国の為のエアチケットを持っている事とある。実際には、エアチケットの提示を求められたことが無いが、念のため、購入することにした。
海外旅行中、Webサイトから航空券を購入したことが無い。ホテルのWifiを使ってのインターネット使用にはセキュリティ上問題があるので、インターネット購入はもってのほかとされているからだ。
今はスマホを持っているので、インターネットで航空券購入しても比較的安全だろうと、エアアジアのWebサイトで購入手続きをした。いろいろ入力し、最後にクレジットカードのデータを入力すると最後にパスワードを尋ねてくる。パスワードを入力すると違っていた。以前は4桁のパスワードであったが、違っていた。えええ!
スマホでの購入にセキュリティ上の不安を感じながら、せっかくトライしたのに駄目であった!!!!!
オールドマーケット付近の旅行会社で航空券を購入することにした。前回シェムリアップに来た時、エアアジアののぼり旗??を見た覚えがある。
オールドマーケット近くに行って、記憶をたどって探すとエアアジアを前面に出した旅行会社があった。
行先、日付&出発時刻を書いたメモを渡して話しを進めた。発券手数料やクレジットカード手数料3%など10ドルほどupした。
9日ドンムアン国際空港14:15発、関西国際空港22:00着航空券が193ドルであった。
雨の中、オールドマーケット近くのパブストリートに夕食に出掛けた。
雨の為、いつもの賑わいはないが、それでも大勢の客がレストランで食事をしらりバーで飲んでいた。
昼間はアンコール遺跡の遺跡巡りを楽しんで、パブストリートに繰り出し夜遊びする。これがシェムリアップの楽しみ方である。
東南アジアのどこの繁華街よりも女性客や家族連れが多い。よくある性風俗産業が無いからだろう。
カッパを着たトゥクトゥクの運ちゃんがレストラン前まで来て客引きしている。
どうせ吹っ掛けられるので、15分かけて歩いてホテルに帰った。