いつか海外暮らし!

旅行が好きで若い頃は国内旅行、今は海外旅行、いつか海外で暮らしたい。

世界遺産『プレアビヘア』(タイ語名・カオプラビハン)

2008年07月31日 | Weblog
今年、カンボジアのクメール遺跡「プレアビヘア」が世界遺産に登録され、テレビや新聞で報道されている。残念ながら、それは、カンボジアの人々の歓喜ではなく、カンボジアとタイとの領有問題&国境紛争での報道である。
カオプラビハン(プレアビヘア)には、私は2年前に行った事がある。2006/2/10ブログにも書きましたが、写真が少なかったのでここにupします。

カオプラビハン全景(合成写真) タイ領展望台より

 右下の白い所がゲートで石段が始まり、左上が本殿である。

タイ国旗を掲げた緑色の掘立小屋

駐車場から真直ぐ道路を進むと掘立小屋がある。出国の為の事務所だろうか? ここからカオプラビハン遺跡が見えて来る。タイ側は国立公園で綺麗に整備されているが、カンボジア側遺跡周辺には、バラック小屋が目立ち興醒めである。

遺跡へ向うタイ側舗装道路(遺跡より)

緑色の掘立小屋から200mほどで舗装道路が終わり、横に小さなトーチカ(防御陣地)があり、たぶんタイ側国境であろう。続いて岩盤の露出する道を下ると金網フェンスと鉄製階段が設置されている小さな谷にでる。これがカンボジア側国境で、その間が国境紛争地帯??と言ったところである。

遺跡ゲート

 鉄製階段を下りると土産物屋が並ぶ広場(谷底)に出て、奥に進むと遺跡入口である。PREAH VIHEAR TEMPLEと書いたゲート前で入場料B200(¥610)を払った。

遺跡入口の長い石段


石段上部のナーガ


第一祠堂への参道&石段


第一祠堂


第二祠堂への長い参道

 奥に第二祠堂への急な石段が見える。左の緑木付近には沐浴場がある。
 世界遺産申請に伴い、青色シートとパラソルのみすぼらしい店屋は撤去されたのか??

急な石段から振り返ると長い参道が一望できる。


第二祠堂


第二祠堂レリーフ


第三祠堂への参道


第三祠堂より振り返ると参道の奥に第二祠堂を正面に望む事が出来る。


石段と第三祠堂


第三祠堂の連子状窓 

 アンコールワットの影響か。

本殿


回廊


本殿裏の断崖絶壁からカンボジアの大平原を望む。


世界遺産『プレアビヘア』(タイ語名・カオプラビハン)には、領有問題&国境紛争の進展次第で当分行けそうにない。
タイ側からの行き方(2年前)
遺跡まで直行できる交通機関はない。シー・サケットやウボン・ラチャターニーから車をチャーターすれば別であるが?
シー・サケットのバスターミナルからカンターララック行きバスに乗る。終点カンターララックのバスターミナルに1時間30分で到着する。カンターララックは、カオ・プラ・ヴィハーン遺跡へのgatewayの町として槌音高く建設が進んでいる感じである。メインストリートには、ホテルやコンビニがある。
カンターララックから遺跡までは、モトサイ(バイクタクシー)で往復するか(モトサイ往復料金 B300、時間40分)、バスターミナルからソンテウで遺跡への分岐まで行き、そこからモトサイで遺跡まで行く。
カンボジア側からの行き方
個人旅行者では、無理かも知れない?? どこまで舗装道路があり、車でどこまで行けるのか?? 
断崖絶壁には、バイクで上がれる道が有るらしい。危険だ!
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2月29日 日本へ(帰国)

2008年07月19日 | マニラから船旅でバンコクを目指す
今日も朝食にコンビニでコーヒーとサンドイッチを買い、ホテル玄関のテーブルで食べた。
娘と母親の日本人親子がホテルに来て空室を確認している様だ。母親は私と同年代である、確かにこのソイ・カセムソン1に60歳前後の日本人が増えた。白人シニアは以前から普通に見掛けるが!
MBKの8番ラーメンで冷麺を食べた後、ポロシャツ(衿付きで半袖)を買った、テニス用に白にした。綿製でB200(680円)と安い。
ホテルに戻り、荷物を整理した。フィリピンのサンボアンガで買った草履をゴミ箱に捨てた、また、フィリピンのイロイロで買ったシーツは寒さ対策に重宝したが捨てた。厚いGパンに穿き換え、ダウンジャケットを一番上に入れバックパックのパッキングは終わった。
12時前にホテルをチェックアウトし、スワンナプーム新国際空港に向った。BTSスカイトレンでスクンビット線終点のオンヌットに行き、そこからタクシーに乗り換え、新国際空港に12時30分過ぎに着いた。
ベトナム航空チェックインカウンターでバウチャーとパスポートを呈示して、窓側席を頼んだ。バックパックを預け、ホーチミンまでの搭乗券を受取った。乗り継ぎがある場合、最初のチェックインで2枚の搭乗券を受取るところもあるが、ここでは、ホーチミン-関空間の搭乗券は、ホーチミンで再度チェックインしなければならない様だ。
無事、タイの出国スタンプを押して貰い、出国した。



ベトナム航空 VN850は、14:00頃搭乗ブリッジから離れ動き出した。滑走路に向かっている、動き出して飛び立つまでいつも長く感じる。時刻表では14:00発、15:30着であるが、飛行時間は1時間ほどだろう。
飛び立って20分ほどで海岸線が見えて来た、タイ湾上空を飛んでいるのか?? そんな事は考えられないと思っていると大きな河が見えて来た、メコン川であった。飛行機の真下を覗くとメコン川が別の大きな河と合流していた。そこが、カンボジアの首都プノンペン上空である事に気付いた。すると先ほどの海岸線と思ったところが、トンレサップ湖である。去年の旅行でタイランド-カンボジア-ベトナムを周った時、資料としてGoogleマップの航空写真を見ていたのでプノンペンの上空写真に記憶があり、当然全く同じであった。
ホーチミン・シティ国際空港に着いた。搭乗ブリッジを進み、入国審査所とその正面に乗り継ぎカウンターが見えて来た。
乗り継ぎカウンターでバウチャーとパスポートを呈示しチェックインした、バックパクが荷物受け取り所にある事を伝えるとどこかに電話していた。無事に関空行き飛行機に載せられるのか!
ホーチミン・シティに行く事を勧められたが、断りると食事券をくれた。
日本人ビジネスマン2人もチェックインしていて、彼らもホーチミン・シティに行く事を勧められていた、行きたいor行かないをはっきり言わないが意見がわかれてなかなか決まらない、やっと行かない事に決まった。 
ベトナム航空 VN940 ホーチミン 0:10発 - 関空 7:20着の搭乗券とパスポートを受取り、乗り継ぎカウンターの横から上階の出発フロア(3階)に上がった。
まだ、16時である、搭乗時間の23時30分までの居場所を探さなければならない。エスカレーターで4階に上がった、エアコンの効きが弱い、これは幸いである。レストランが2つあり、更にサンドイッチやケーキを置きビールもあるスタンドがあった。
ビールを買い(US$払い)、エアコンの風の通らない場所を選んで座った。
ひたすら小説を読んだ。
19時ごろ、支給された食事券を使いレストランで食事した。
場所を換えスタンドのテーブルに移り、場所取り用に本を置いてビールを買いに行った、戻って来るとテーブルに白人アベックが座っていた。「My book.」と怒って言うと女性は慌ててスタンドの店員の所に行って何か言っていた、別の店員が本を持って来て一件落着、女性が席を空け様としたがそれはいいと断った。
場所取り用の本をただの忘れ物として処理された、日本では通用するが当然海外では駄目であった。日本でも駄目かも??
ビールやコーヒーを飲みながら本を読んだ。エアコンの風が通る所では、少し寒いのでハンカチをネッカチーフ代わりに首に巻くと暖かかった。
日本人も見掛ける様になり搭乗時間も近付いたので3階出発フロアのゲートに移動した。
関空に向かって離陸した時には日が変わり3月1日になっていた。
毛布を被ってすぐに寝てしまった。
関空近くで機内灯が点けられ起きた。
7時過ぎ関空に着き、検疫所で質問票を提出した。旅行中発熱した為、健康相談を受ける様に言われ、相談室で体温を測ったところ平熱であった。医師による問診を受けた。17日前にインドネシアで喉風邪をひき、また蚊に刺されたと話すと、デング熱は潜伏期間が2週間でそれは過ぎているので問題ない、インドネシアに滞在したので鳥インフルエンザ関連で「鶏に近付きましたか」と質問された、「はい、民家で鶏を放し飼いしているので近くを通った事がある。」と答えた。
問診は終わり開放された、健康相談は去年も2年連続で下痢でお世話になった。
入国審査を受けた後、荷物受け取りに行った、ターンテーブルの横にバックパックは下ろされていた。
バックパックを担ぎ税関を通り出口に、45日間の旅行から無事帰国した。

団塊のバックパッカー」に海外旅行の写真やmapを掲載しています。今旅行の写真もupする予定です。宜しければ、覗いて見て下さい。
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2月28日 バンコク滞在

2008年07月16日 | マニラから船旅でバンコクを目指す
昨日と同じく、朝食にコンビニでコーヒーとサンドイッチを買い、ホテル玄関のテーブルで食べた。
ホテル前には屋台が並んでいるが、まだ一度も入った事がない。何故なら、旅の最初や終わりにここに泊まる事が多く、旅の終わりは日本食が恋しく、旅の始まりは腹を壊し易いので屋台を避けるからである。
関空行き航空券を買いに外出した。まず、円現金が4万円残っているのでレートの良い両替所を探して3ヶ所ほど回った。銀行の両替所ばかりでレートは、あまり変わりがない。以前あった私設両替所が無くなった。
BTSスカイトレインのアソーク駅近くのタイムズ・スクエアに日系ツーリストがある。その内のある店に行った。ここは、インターネットのホームページに日本行き、アメリカ行き、東南アジア行き等のバンコク発券チケット価格を航空会社別に掲載している。燃油サーチャージ&経由地空港使用料も乗っているので検討し易い。
日本国内のツーリストの様に航空会社未定で最安値を出して、購入時に初めて航空会社が分かり燃油サーチャージが割高で経由地の空港使用料も加算され高い航空券を購入させらそうになる事もここでは無い。
ベトナム航空 VN850 バンコク 14:00発 - ホーチミン 15:30着、VN940 ホーチミン 0:10発 - 関空 7:20着 (往路べトナムではトランジットエリアにて待機となります)の明日出発航空券を申し込んだ。
バンコク - ホーチミンは空席有り、ホーチミン - 関空は、空席待ちなので問い合わせるとの事。明後日であれが両方共OKであった。その間昼食に行って来ると話していると席が取れた。
片道航空券(B9600)+燃油サーチャージ(B3275)+バンコク空港使用料(B700)=B13575(46,000円)を支払い、航空券のバウチャーを受取った。ホーチミン空港では、トランジットエリアにて待機となっているが、入国してホーチミン市街に行ける様ですとの事。
昼食は、トム・ヤム・クンとライスにした。ビールは飲みたかったが辛抱した。
ホテルに戻り休憩、小説を読み終わってしまった。
夕方、タニヤ通りの古本屋に古本を買いに行った。そしてラーメン亭で五目麺とビールを飲んだ。ここの五目麺は、野菜とシーフードが多く私のお気に入りである。
タイ式マッサージを受けたかったが、体調が本調子でないので止めといた。
夕食にビールを飲んでもその後大丈夫であった。
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2月27日 バンコク滞在

2008年07月14日 | マニラから船旅でバンコクを目指す
8時起床。
コンビニでコーヒーとサンドイッチを買って来て、ホテル玄関の丸テーブルに座って食べた。
隣のテーブルに同年代の日本人夫婦が座っていた。ホテル前の屋台や通りを歩く人をぼんやり見ながらコーヒーを飲んでいた。隣の男性がチェックアウトをしなければ・・・と挨拶して立ち去った。夫婦ではなかったのか、それぞれ個人旅行者であった。女性がカットフルーツを余り物ですけど如何ですかと話掛けて来た、彼女は、今日はワット・プラケオ近くの国立博物館に行くと言われていた。
このホワイト・ロッジで若い日本人は普通に見かけるが、同年代の人に会うのは初めてであった。
日本人夫婦2組が相次いでホテルに訪れ空き室があるか聞いていた。旦那さんが定年退職した年頃の夫婦である。
団塊世代の退職が去年から始まり、その影響でこのソイ・カセムソンの安宿街にもその世代の個人旅行者が増えたのか? 少なくとも去年は見かけなかった。
昼食は、8番ラーメンで冷麺、夕食は、ラーメン亭で五目麺を取った、さすがにビールは飲むのを控えた。食事でホテルを出る以外は部屋で本を読んだり、昼寝して過ごした。
微熱はあるかも知れないが、夜になっても熱が出なかったので、明日にも帰国用航空券を購入し、明後日に日本に帰国しよう。
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2月26日 ゴール(バンコク)

2008年07月12日 | マニラから船旅でバンコクを目指す
7時起床。
寝台上段は冷気の噴出し口に近いので辛い、通路に下りたが、居場所がない、仕方なくダウンジャケットを着て通路に立つ。
下段の白人老人も起きているので職員にベッドを収納する様に頼んだ。しかし、中々収納してくれなかった。
寝台下段が満席でチケットが取れなかったのが悔やまれる。
8時だったのか9時であったのか、ベッドの収納が始まった。
車窓の風景をあまり記憶していない、10時前に都市部を走っているのに気付いた。バンコクの終着駅ホアランポーン駅に10時50分着予定で、まだ1時間あると考えていると列車はバンコク市街を走っていた。
予定よりも40分早く10時10分にホアランポーン駅に着いた。
ダウンジャケットをバックパックに詰込み、長く連結された国際列車の横を歩いて出口に向った。
呆気ないゴールであった。1/17フィリピン マニラをスタートして島伝いにバンコクを目指し、41日目の今日、バンコクにゴールした。

ナショナルスタジアム駅前のソイ・カセムソン1にある安宿を3年前から利用する様になり、今日もそこに向かった。
メトロ(地下鉄)ホァランポン駅から2駅目のシーロム駅まで行き乗り換えの為下車した。
タニヤ通りに寄って古本が買った、昨日で日本から持って来た本をすべて読み終わり1冊も残っていなかった。古本屋に着いたのが10時55分で店はオープンしていなかった、オープンを待ち本を買った。
ラーメン亭に行ったが、やはりオープンしていなかった。
BTSスカイトレインのサラデーン駅から乗り、ナショナルスタジアム駅で下車、駅前のソイ・カセムソン1を歩き昨年泊まったホワイト・ロッジ White Lodgeに向った。
エアコン、ホットシャワー付きでB450(1,540円)であった。
マーブンクローンセンターMBKに行き、8番ラーメンでみそラーメンとビールを飲んだ。完全に夏バテしている様だ、麺類とビールしか受付けない。
午後はホテルの部屋で小説を読んで過ごした。微熱がある様なのでエアコンは時々入れる程度にした。
食欲がない、セブンイレブンでフルーツジュースを買い込んで戻った。夜、高熱が出そうだ。
しんどいので寝た。やはり熱が出た、大汗を掻き、そして熱が下がった。汗を吸った下着を着替え、気持ち良く眠れた。
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2月25日 バンコクへ

2008年07月10日 | マニラから船旅でバンコクを目指す
8時過ぎに散歩に出た。
また、微熱がある様だ。ホテルの部屋は昼間は寒くないが、夜は冷蔵庫の様になる、ベッドメイキングの時に毛布を追加して貰ったので昨夜は寒くは無かったが、乾燥しているので喉を遣られるのか?
  チュリア通り
 
  チュリア通りの1ブロック北側 


セブンイレブンでコーヒーを買い外のベンチで飲んだ。
一度ホテルに戻り、10時ごろインド料理食堂に行った。今日がマレーシア最後で、鉄板の上で焼いている小麦粉の生地が前から気になっていたので、指差しで注文した。ロティ・チャナイと言って薄く焼いたパンでカレーを付けて食べる。カレー味が美味かった。
11時30分チェックアウトし荷物を預けてインターネットカフェに行った。バンコクから日本に帰国する格安航空券を調べる為である。ベトナム航空のホーチミンorハノイ経由関空行きが最も安い、片道B9,600(32,800円)+燃油サーチャージB3,350(11,400円)計B12,950(44,200円)。難点は、経由地で乗継待ち9時間ある。
13時、ホテルにバックパックを取りに戻り、タクシーでフェリー乗場に向った。
バタワースへのフェリーは無料であった。ペナン島への往路のみフェリー代RM1.2徴収するシステムになっていた。
13時45分頃にバタワース駅に着いた、国際急行列車は、まだ来ていなかった。プラットホームには客車2両が停まっているだけであった。
待合室で待っていたが乗客はプラットホームに向うので私も行った。すると、先ほどから停まっている客車2両と機関車がバンコク行き国際急行列車(IE36)であった。10両編成ほどの列車だと思い込んでいたので、以外であった。
日本人若者がこの車両は寝台車でないと言って戻りだした、夜になれば座席を2段ベッドに作り変えると教えてあげた。日本では寝台列車に乗る機会が殆どない、夜行列車には、若い頃スキーに行く為何度も乗ったが寝台車には乗った事がなかった。偉そうな事は言えない、実は6年前タイで初めて寝台車に乗ったのであった。
バンコク行き国際急行列車(IE36)は、タイ国鉄の列車で、2人掛けシートを向い合わせに座る様になっていた。
14時20分、国際列車IE36は出発した。
やはり、冷房が効き過ぎている、冷蔵庫の様である。ゴールも近いのでダウンジャケットを圧縮袋から取り出し着た。
寝台車だから座席指定であるが立ち席の乗客も多かった、職員が席を与えていた。立ち席でハート・ヤイまで行き1泊して、明日タイを北上してバンコクに向う方法も可能であった。夜行列車に乗らずに済んだのに気付かなかくて大変残念である。
1時間も走った頃、稲刈りの終わった水田が広がっていた。マレーシアの南端ジョホール・バルからマレー鉄道で北端までやって来て、やっと水田が広がる景色を見た。
バタワースから3時間少しでパダン・ブサールPadang Besarに着いた。パダン・ブサールは、国境駅でプラットホームにマレーシア出入国審査場とタイ出入国審査場がホームに沿って並んでいる。
貴重品だけを持って乗客の後に付いて行った、マレーシア出国審査を受け無事出国し、タイ入国審査に並んだ。
私の前で白人親子が審査を受けていた。この親子、親が60歳程度の夫婦で子供が12~15歳ほどで誰が見ても歳の差があり過ぎると感じる。審査官もそう感じたのだろう、入国スタンプをなかなか押さない。
東南アジアの児童売買問題の影響がここ出入国審査場にもあるのか? 
審査官は上司?を呼んで相談している様だった、それでも審査官は押さなかった。
その間、私達は待たされた。
その後、審査官は気が変わったのか、入国スタンプをポッンと押した。
私も無事入国スタンプを押して貰った。
国境は駅から2~3百mにあった。タイ国旗がはためいていて気付いた。
19時過ぎにハート・ヤイ(ハジャイ)に着いた、もう暗くなっていた。マレーシアと時差が1時間あるので腕時計を1時間戻して18時台にした。
国際急行列車は、10車両?ほどを連結した様だ。
18時40分頃、ハート・ヤイを出発した。出発と同時に夕食の注文を取りに来た、クラッカーとツナ缶で済ませていたので無視しているとビールは如何と言われ、ビールを注文してしまった。シンハービール大瓶が置かれた。缶ビールだと思っていた。久し振りのシンハービールでこのビールは酔いが良く回る、更にきょうは大瓶ときている、飲み終わって寝てしまった。
座席をベッドに作り変える為、職員に起こされた。
寝台上段と下段は大違いである。下段は向い合わせの4人掛け座席分あるので広いが上段はその2/3ほどで狭い。また、ベッドに作り変え後は、下に居場所が無くなり上段に上がるしかない。
仕方なく、毛布の上からダウンジャケットを被り寝た。
明日、起きたらバンコクである。
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2月24日 ペナン島滞在

2008年07月06日 | マニラから船旅でバンコクを目指す
7時30分起床。
8時15分散歩に出る。ホテルから北に行くとホテルや別荘が続き、海が見えて来た。
  別荘or民家の木に咲く花
 
  タンジュン・トコンのコンドーミニアム群
 
1時間ほど散歩した後、ホテル近くの食堂で福建麺を食べた。麺が粉っぽくて不味い。セブンイレブンでコーヒーを買い、ベンチに座ってコーヒーを飲んだ。
フロントでペナン地図を貰い、ロビーで他に観光資料がないかと見てみると、日本語が目に付いた、JTB発行のペナン島ガイドブックであった。それを部屋に持ち帰り、今日の観光を考えた。無理せず、ペナン・ヒルだけにした。
路線バスはコムタのバスターミナルを必ず通るので、10時ごろコムタに向って歩き出した。
ペナン通りを南に700mほどでコムタに着く。日曜日でもあり、コムタはもっと賑わっている所と思っていたがそうでもなかった。
  コムタ(ペナン島のランドマーク)

コムタのバスステーションで路線図を見て、バスNo.201、204が行きそうで一か八か乗ろうとしていると、日本人らしき若者3人組がバスに乗りって発車して行った。しかし、直ぐに降りて戻ってした、若者に「ペナン・ヒルに行くのですか」と話し掛けた。彼らもペナン・ヒルに行く為、先ほどバスに乗ったが運転手にNo.201に乗れと言われてたそうだ。
私も彼らに付いてバスに乗り、ペナン・ヒルに向った。何分間バスに乗ったのか遠いと感じた頃、山麓に大きなお寺が見えた、ケッ・ロク・シ(極楽寺)でマレーシア最大の仏教寺院だそうです。そこから、すぐにケーブルカーの山麓駅に着いた。運賃RM1.2(40円)。
  ペナン・ヒルへのケーブルカー
 
チケット売場でチケットRM4(140円)を買い、待つ事10分ほどでケーブルカーが着いた。
ケーブルカーを途中乗り継いで頂上へ30分で到着する。ジョージタウンやペナン・ブリッジのパロラマを一望できる。
  ジョージタウンと対岸バタワースの眺望
 
  ペナン・ブリッジの眺望
 
頂上にヒンドゥー寺院があり行って見たがしょうむない、モスクもある様だ。パノラマだけで十分である。
土産物店や食堂が集まっている一画があり、ビールと言う呼び込みにふらふらと吸寄せられ入った。日本人を見掛けるとビールと言っているのでは?
ビール(RM8.5 300円)とスープヌードルを取った。
ペナン・ヒルをケーブルカーで下り、山麓駅のバス停でバスを待った。
待っているのは私と現地男性の2人だけである、ケーブルカーに乗っていた大勢の人はどこへ言ってしまったのか。
待つ事20分で現地男性は歩き出した、私は35分待ったが来ないので歩き出した。
歩いているとバスが来た、戻るより次のバス停まで行き待つ事にした。
バスが来て乗込んだ、2つ目のバス停まで行くと先ほど一緒に待っていた現地男性が乗って来た。私は乗り口の正面に座っていて、日本語が通じなくても雰囲気が伝わるかも知れないと「ここまで歩いたん!」と日本語で声を掛けた。にこっとした笑顔が戻って来たので、何となく通じたのかと思っていると、「山麓駅のバス乗場の・・・」と日本語を話して私の横に座った。驚いた、日本人だった!!
彼はシンガポール30日間往復オープンチケットで来て、シンガポール&マレーシアで30日間滞在する、ペナン島で12日間、クアラ・ルンプールで7日間滞在するそうだ。彼はタイツを履いていて色も黒く体育の先生?風であった。
旅行の話などをしている内に気付いたら宿泊しているホテル前を通過していた、慌てて下車した。彼はコムタで降りるつもりでいたが2人共気付かなかった、コムタのバスターミナルに入らなかった様だ。
彼も下車してコムタに歩いて向った。私はセブンイレブンで缶ビールを買ってホテルに戻った。
部屋に戻ったのが16時前になっていた、缶ビールを飲んで本を読んでいると寝てしまった。
20時ごろに起き出し、近くのインド料理食堂に行った。カレー味シーフードのぶっ掛け御飯を食べた。カレー味はやはり食欲が湧く、美味かった。
明日、夜行列車でバンコクに向う。
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2月23日 バタワースへ

2008年07月03日 | マニラから船旅でバンコクを目指す
7時起床。
8時、朝食付きなのでバックパックを担いでレストランに行った。
コーヒー、茹で卵、バター&ジャム、トースト無しでトレーに載せてテーブルに置かれた。トーストは焼き終わったら持ってくるのだろうと思った。
白人女性とスタッフが言い合っていた、女性は荷物を持ってチェックアウトしていった。
茹で卵を食べ終え、コーヒーも残り少なくなった頃、マレー鉄道職員(地方からの出張者風)のテーブルにトースト付きのトレーを置くを見かけた。
白人女性とマレー鉄道職員の様子を見て、トーストが来ない事が分かった。朝食付きであるがトーストが付いていない、人を馬鹿にしている。白人女性が怒って出ていたのが理解できた。
私もデポジットRM50の返金を受取り、チェックアウトした。ザ・ヘリテージ・ステーション・ホテルKLの長期滞在候補 下見完了、二度と泊まらない。
KTMコミューターでKLセントラル駅に出て、昨日行ったチケット売場に寄った。バタワースからバンコク(タイ国)行きの国際列車のチケットを買う為であった。明日発は売切れ、明後日であれば寝台下段に空きがあるとの事。ペナン島で列車待ちで2泊もしたくないので昼便を検討する事にした。
地下のプラットホームに下りると急行列車EXPRESS SINARAN(XSP4)が既に停車していた。ホテルのレストランで見掛けた白人女性も乗っていた、列車はがらがらに空いていた。
急行列車XSP4は定刻の9時15分にKLセントラルを出発した。
昨日の列車同様エアコンが効き過ぎている、トレーナーを着ているがそれでも寒い。シーツを肩からすっぽりと被った。
椰子の木と樹木が生い茂る風景や不毛の地か?草が生える土地を車窓から眺め続けた。イボーを過ぎて1時間ほどでやっと水田がちらっと見えた。しかし、その後バタワース付近まで水田は見なかった。
バタワースに30分遅れで16時30分ごろ着いた。
バタワースは大きな街だと思っていたが、駅、フェリー乗場&バスステーションしか見当たらない。終点のバタワース駅の駅舎が小さく売店があるだけだ。
バタワースに泊まり明朝5時33分のハジャイ(タイ国)行きに乗ろうと考えていたが、バタワースは宿泊する様な所ではなかった。明後日のバンコク行き国際列車に乗る事に決めチケット売場に行くと閉まっていた。隣の駅事務所に聞くと17時30分にオープンするとの事。こんな時間帯に休憩するなよ!!
オープンまで1時間弱あるのでバスステーションに行って見た。ハジャイ(タイ国)行きバスがある、今日のバスは出発済み、明日 日曜日はハジャイ行きは無いとの事。バス乗場の奥に屋台街があったので行った、テーブルの椅子に座りナシゴレンとスプライトを頼んだ。列車でクッキーを食べただけで腹ペコであった。
チケット売場がオープンし、明後日の国際急行列車INTERNATIONAL EXPRESS(IE36)バタワース14時20分発、バンコク10時50分着、寝台上段チケットRM103.9(3,640円)を購入した。寝台下段のチケットを欲しかったが満席であった。寝台上段では喉風邪を引いて熱を出した悪い思い出がある。
フェリー乗場に向う、歩道橋の緩やかなスロープを上るとチケット売場がありRM1.2(40円)を払い待合所へ、直ぐにフェリーが来た。
  バタワース フェリー乗場を望む
 
  ジョージタウン フェリー乗場を望む
 
15分ほどでジョージタウン フェリー乗場に着いた。徒歩15分ほどの安宿街チュリア通りを目指そうと思うが大ざっぱな地図しかなく好く分からない。タクシー乗場に行って聞くとRM10(350円)との事、歩くと言うと1ブロック横の通りを指して、あの通りを行けと行ってくれた。
15分ほどの所に小奇麗なホテルがあったので入った、ホットシャワーでなく水シャワーであったので残念ながら断った。
更に15分歩くとペナン通りに出た、ここで安宿街は終わる。目の前に11階建てホテルがあったので入った。オリエンタル・ホテル ペナン 1泊RM75(2,650円)は大変安い。部屋を見た、エアコンは集中管理でON・OFF出来ないのが気掛かりであったが、見晴らしが好いので泊まる事にした。
ビールを探してホテルを出た、ビールが飲める所はビールメーカーの看板が出ている。レストランや食堂には無い、当然飲み屋では飲める。
食堂でスープヌードルを食べ、ホテルへの帰りコンビニに寄ると缶ビールがあった。缶ビールRM6.8(240円)を1缶買ってホテルに戻った。その頃に完全に日が暮れた。20時前であった。
インドネシアのジャカルタとタイ国とは時差がなく、両国に挟まれたマレーシアは両国と1時間時差がある。その時差の関係で夜20時ごろに日没を迎える。
明日はどうするか? ペナン・ヒルへでも行こうか。
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2月22日 クアラ・ルンプールへ

2008年07月01日 | マニラから船旅でバンコクを目指す
6時30分、起床。
インド食堂で通路に並べたテーブル席に座りコーヒーを飲んだ。ここJBにはコーヒーミルクのミロMILOの看板が多い、練乳が底に溜まりその上にコーヒーを入れた飲み物がインドネシアでもあり、JBでもある。甘い物が好きの様だ。
8時にチェックアウトし、ジョホール・バル(JB)駅に向った。
多くの人が駅前のコーズウエイに通ずる道路を横断する、駅に行くのかと思いきや下の写真の左建物に吸込まれて行く。シンガポールへのバスレーンでバス乗場がある様だ。シンガポールに職場?を持つ人達がどんどん歩いて行く。
  コーズウエイを通りシンガポールへ
 

  ジョホール・バル駅(マレー鉄道)
 
マレー鉄道 急行列車ER2がジョホール・バル駅に定刻に入って来た。日本人若者2人、西洋人夫婦2組&マレー人が乗り込んだ。シンガポールからの乗客は少なかった。
シンガポールから乗車するかジョホール・バルから乗るかで料金は2倍違うそうな! だからシンガポールからバスでジョホール・バルJBに来てJB駅からマレー鉄道に乗る人が多い様だ。
私もインターネットでマレー鉄道を調べていて、JB駅から乗るのが安い事を知り、インドネシアのビンタン島からシンガポールを割愛して直接ジョホール・バルに来た。シンガポールは、18年前に一度だけ行った事がある、Fineな都市国家と言う相だ。英語Fineは、形容詞では「素晴らしい、すてきな、洗練された、立派な」の意味であるが、名詞では「罰金」の意味がある。
  マレー鉄道の急行列車(ジョホール・バル駅)
 
8時30分、ジョホール・バル駅プラットホームから列車は動き出した。すぐに郊外となった。
エアコンが効き過ぎている、トレーナーを着ているがそれでも寒い。フィリピンで買ったシーツを捨てずにまだ持っていたのでバックパックから取り出し、肩からすっぽりと被った。
3週間前のボルネオ島サンダカンとタワウ間で見たアブラヤシのプランテーションがこのマレー鉄道からも見られた。プランテーションの規模は小さい様だ。
ゴム園も見えるはずだが、日本にある観賞用ゴムの木は知っているがマレーシアのゴム園でそれが植えられているとも思えない、ゴムの木てどんなんか? 結局ゴムの木が分からなかった。
ジョホール・バルを出てずっと車窓からの風景を見ていた。
草原はあるが水田がまったく見当たらない。インドネシア ジャワ島の水田を思うと、ここでは何故水田を作らないのか? 水がないのか? 人手がないのか?
日本人若者から「地球の歩き方」を借りた、クアラ・ルンプール セントラル(KLセントラル)駅近くのホテルを探す為である。KLセントラル駅から1駅のKL鉄道駅構内にザ・ヘリテージ・ステーション・ホテルがある。
以前、マレーシアの長期滞在 候補地としてのクアラ・ルンプールの滞在先に当ホテルを知った。インターネットに当ホテル ホームページの日本語サイトがあり、ダブル・ツインルーム 30泊 RM890(31,200円) 日本人スタッフもいる。下見の積もりでザ・ヘリテージ・ステーション・ホテルに行く事にした。
14時30分、6時間掛かり、クアラ・ルンプール セントラルに着いた。日本人若者達は、ここで降りずにイボーまで行くと言っていた。
地下ホームに降立った、薄暗い。エスカレーターで1階出口に、出口に気付かずに通り過ぎた、改札がない様だ。
朝から何も食べていなかったので、2階のフードコートでミーゴレンを食べた。当然ビールは置いていない。
駅構内は近代的造りで、行き先案内板には日本語も併記されていて驚いた。
案内所でバタワース行きチケット売場を教えてもらい向った。チケット売場は日本の銀行窓口と同じシステムで整理番号を受け取り順番を待つ様になっている。整理番号を受け取り時刻表を探した、3種類置いてあったので3枚取り、時刻表を見ながら順番を待った。電光表示板で順番を確認し窓口へ、明日 急行列車EXPRESS SINARAN(XSP4)KLセントラル9時15分発、バタワース15時55分着、2等チケットRM30(1,050円)を購入した。1等は無いと言われた、設定が無いのか売り切れたのか?
ザ・ヘリテージ・ステーション・ホテルへ行く為、KTMコミューターのチケット売場に行った、自販機があったが使い方を考えるのが億劫で窓口に並んだ、RM1(35円)であった。
KTMコミューターで1駅KL駅で降り、駅構内にあるザ・ヘリテージ・ステーション・ホテルの入口が分からず迷ったが無事チェックインした。
エアコン、ホットシャワー、TV&朝食付きでMR108(3,800円)。デポジットMR50取られ、チェックアウトする時間を書かされサインまでさせられた。最後に日本語で書かれた注意書を読まされた。何故、ここまでされるのか、不愉快であった。
年代物のエレベーターで3階に上がり部屋に向う、薄暗い所もありお化けが出そうな雰囲気である。部屋は広いが天井に雨漏りの後があり天板が剥がれそうだ、1泊3,800円は高い、せいぜい2,500円が妥当だ。
  廊下 (天窓から採光)
 
カメラを持って駅周りを散策したがマレー鉄道ビルと高架道路が見えるだけで人が歩いていない、チャイナタウンに歩いて行ける距離だが!
仕方なく、フロント横のレストランのカウンターに座り缶ビールを飲んだ。缶ビールRM11(390円)、高い!!!
  KLタワー&ツインタワー
 
部屋に戻り、ゆっくりした。
先ほどのビールが食前酒となったのか食欲が出て来たので夕食に行った。ホテル入口北側の駅構内に食堂がある。屋外に面した通路にもテーブルを並べていたのでそこに座った、メニューにトム・ヤム・クンがあったので注文したが、難色を示され、日本から来たのかとか話している内にOKしてくれた。トム・ヤム・クンは一人前では嫌がられる様だ。インドネシアのマカッサルでは、三人前で出て来た。マレーシアのトム・ヤム・クンも美味い。
  ザ・ヘリテージ・ステーション・ホテル KL
 

今日は、熱も出ずに元気で過ごせた。
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