いつか海外暮らし!

旅行が好きで若い頃は国内旅行、今は海外旅行、いつか海外で暮らしたい。

4月16日 ホイアンへ

2007年05月31日 | カンボジア&ベトナム
7時30分バイクタクシーでバスターミナルに向かった。運ちゃんと料金交渉をしなかったので着いて20,000ドン渡すとつり銭が戻らない、要求すると小銭がないと言う! 遣られてしまった。わずか5,000ドン(38円)、どうでもいい金額だが、頭にくる。
ダナン行きミニバスの運ちゃんにホイアンと言うと分かった(分岐で降ろす)という感じであった。100,000ドン(756円)

8時10分にバスターミナルを出て、客拾いで近くをウロウロした後、客拾いをしながら国道1号線に向かい、徐々にスピードを上げた。
13時30分、ホイアンとの分岐に着き、降ろされた。私ともう1人が降りた。その彼がホイアンまで15,000ドンと教えてくれ先に行った。取り合えずビールを飲んでバイクタクシーの運ちゃんと料金交渉した、30,000ドンで成立した。試してみて分かったが外国人価格は現地人の倍であった。

15分ほどでホイアンに着いた。ガイドブックに載っているホテルはUS$15以上で高く、目当てのホテルがなかったので運ちゃんに任せた。1件目は高そうであったので次に行った。My Chau Hotel(ミー・チャウ)は、A/C、TV、ホットシャワー付きでUS$9で部屋は広くはないが綺麗にしているので宿泊を決めた。ファンの部屋はUS$7との事。


シャワーを浴びた後、ホイアン旧市街に行った。ホテルの受付でTown Mapをもらい、現在地を確認してから出掛けた。チャンフンダオ通り、レロイ通りを抜けて、ホテルから南に約800mでトゥボン川沿いのバクダン通りに出た。
トゥボン川沿い

川沿いのレストランに入り、勧められてホイアンの名物カオラウ(汁なしうどん)とビールを取った。

ホイアンの古い町並みは世界遺産に登録され、18世紀以来変わらぬ木造建築の家並みが建ち並び、狭い間口で、奥行きが深く細長い家屋は、京都の町屋に見られる「うなぎの寝床」を思わせる。街はずれにある木造建築の橋は”日本橋”と呼ばれ、17世紀ホイアンに多くの日本人が暮らしていたことの証である。江戸幕府の鎖国政策で、ホイアンの日本人町は衰退し、今は所々に日本を感じる痕跡を見るだけである。
その町並みを見て回る為にホイアン観光チケット75,000ドン(567円)を買った。海のシルクロード博物館、ホイアン歴史文化博物館、福建会館、クアンタンの家、カウ・ライ・ヴィエン(日本橋)を夕方まで急ぎ足でまわった。
カウ・ライ・ヴィエン 来遠橋(らいおん)(日本橋)


1593年、日本人街がありその人々によって建造されたと伝えられている。英語&フランス語併記のパンフレットには「Japanese Covered Bridge」とあり、直訳すれば「日本屋根のある橋」となる。橋を通り、橋の中央には小さな寺があり、この寺を見てみると日本というよりも中国風に見える。

御朱印船(海のシルクロード博物館)

御朱印船の写真がに展示されている。別名貿易陶磁博物館とも言われ周辺で発掘された備前焼きも展示されていた。

ホイアン歴史文化博物館


福建会館


クアンタンの家

間口が狭く”ウナギの寝床”の様で、京都の”町屋造り”に似ており、梁などは日本の影響を受けている様に感じた。

ホテルのフロントで明日のミーソン遺跡ツアーを申し込んだ。行きはバスで帰りはボートクルーで昼食付きUS$5、往復バスはUS$4であった。当然、ボートクルー付きを選んだ。8時30分にホテルにピックアップに来るとの事。
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4月15日 クイニョン滞在(チャム塔 見学) 

2007年05月30日 | カンボジア&ベトナム
朝、散歩に出た。ビーチを歩く、汚いビーチだ、泳ぐ気がしないだろう。戻りはビーチ沿いの公園を歩いた。
1ブロック西にサイゴン クイニョンホテルがあり、KIWI CAFEゲストハウスの裏側にもミニホテルがあった。次回があるなら、このミニホテルに泊まり、KIWI CAFEで食事をするのも良いかも知れない。
朝食にコーヒーとハムサンドを食べた後、チャム塔見学に行く事にした。
女将が、手を上げてバイクタクシーを呼んでくれた。このGH目当てに待機している様である。パンフレットのチャム塔の写真を見せてチャムタワーに行きたい事を伝え、料金交渉をした。2時間で60,000ドンを40,000ドンで成立した。
9時15分に出発し、5分ほどでThap Doi フン・タンに着いた。民家が密集している所にそびえていた。
Thap Doi ドイ塔 フン・タン
 

国道1号線を走っていると右手の丘にチャム塔が見えてきた。
橋を渡り右折して川沿いに行くとすぐにThap Banh It に着く。
Thap Banh It バン・イット塔 銀塔


10時5分、ドイ塔から30分で着いた。クイニョン市街中心地から20kmである。
国道1号線から大型車が入る事が可能で、遺跡のある丘は、ゲートや道路を造り造成中である。しかし、地元民からは信仰の対象とはなっていなくて、見捨てられた遺跡である。

サイゴンからバスやミニバスで国道1号線を北上して、バイクが如何に危険か分かっているので、今日のバイクタクシーも心配していた。しかし、運ちゃんは広い路側帯内を時速30~40kmで安全走行するので安心で疲れない。KIWI CAFEゲストハウスが、教育しているのか???
そこで運ちゃんが知っているチャム塔を時間がある限り回る事にした。

バン・イット塔の見学が終わり、バイクの後に乗り込み、運ちゃんに「Next!」と言った。
国道1号線を約8km北上し、橋を渡ってすぐに鋭角に逆行する様な道があり、それを目印に左折する。田園地域を運ちゃんは何度も何度も道を聞いて進み、国道から約12kmの平地にThap Duong Longがあった。11時20分、バン・イット塔から45分掛かった。


Thap Duong Long ドゥオン・ロン塔 象牙塔

遺跡は修復工事中で、また事務所兼資料館の様な建物を建設中で、フェンスで囲んまれていた。鍵が掛かってなかったので、勝手に入った。今日は日曜日で作業をしていないし、飯場に人はいなかった。
2塔は修復が進み、1塔はまだ進んでいない。上部の飾り部に修復による違いが、比較する事で良く判る。修復は赤レンガを積上げ、それを成形している。石材部も材料が無い為か赤レンガで修復されている。形状は似せているが材質は別物、結果的に色合いが違い別物に見える。

見学が終わり、バイクの後に乗り込み、運ちゃんに「Next!」と言った。運ちゃんは、「もう、どのチャム塔も同じ。」と言ったが、再び「Next!」と言った。
もと来た道を戻り、再び国道1号線を北上した。右手の丘にチャム塔が見えた。約4km行って、運ちゃんはチャム塔への入り口を付近の人に聞き、右折した。途中トラックがUターン出来ずに困っていた。段々と道は細くなり、道が分からず青年に案内してもらった。民家の庭と庭の間を、バイクを押して進みThap Duong Longが丘の上に現れた。12時30分、ドゥオン・ロン塔から45分であった。
Thap Pho Loc フー・ロック塔 金塔

運ちゃんを残し、塔を目指して登り始めた。けもの道や雨水の流れ道を登り、最後はブッシュをかき分け塔に着いた。
遠くに小さくチャム塔が見えている。銅塔だろう。

塔の裏側に回ると中学生グループが、フォーを食べていた。カメラを向け撮影した。フォーを勧められたが断った、氷水をコップに入れてくれた。「腹を壊す」が頭を過ぎったが断らずに飲んだ。美味かった。みかんを剥いてくれ、またスイカも美味かった。名前を聞かれ、どこから来たか聞かれ日本と答えた。話が噛み合わない、「どこから」とは、塔の裏から急に私が現れたので驚き、「どこから登って来たのか?」であった。彼らが居たのが正面で、私が登って来たのは裏側からであった。だから道らしい道がなかったのだ。
彼らはピクニックをしていると言っていた。
最後に私を入れて写真を取ってくれた。


フー・ロック塔の正面の階段を下りていった。丘の麓の集落に着き、麓を半周歩かなければならず、バイクが通り掛かったので途中まで乗せてもらった。バイクタクシーまで戻り、後に乗り「Next!」と言った。

国道1号線をクイニョンに戻っていると右手にチャム塔が見えた、Thap Chanh Tien
であった。
Thap Chanh Tien チャン・ティエン塔 銅塔

修復工事中でフェンスで囲まれ、施錠されて入れなかった。

15時前にゲストハウスに戻った。バイクタクシーとは、2時間40,000ドンで交渉成立していたが、約5.5時間掛かり再度料金交渉となった。安全運転に敬意を払う意味で150,000ドン(1134円)でOKした。

クイニョン周辺のチャム塔は、修復工事は進んでいるが、地元民からは信仰の対象とはなっていなくて見捨てられた遺跡である。また、国道からバイクでアクセス可能であるが、車では、バイクとも対向通行できない箇所が多い。
国道1号線沿いにチャム塔が点在し観光資源として恵まれていると思うが、インフラ整備も必要で、また、ビーチも汚いので、シン・カフェの様な旅行会社のオープン・ツアー・バスがクイニョンを経由しない理由が理解できた。

夕食後、ホイアンへの行き方を尋ねた。バスターミナルからダナン行きミニバスが朝5便あり、それに乗りホイアンとの分岐点で降り、ホイアンまでの10kmをバイクタクシーで向かう。GHの受付で丁寧にメモに書きながら説明してくれた。
明日、8時発のダナン行きミニバスでホイアンに向かう事にした。
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4月14日 クイニョンへ

2007年05月25日 | カンボジア&ベトナム
8時に起きた。11時間寝た事になる。朝早いバスに乗らない限り、いつも10~11時間は寝ている。旅に出ると常に寝過ぎる。
もう1泊するか、それとも今日クイニョンに発つか迷った。早くクイニョンに行き次のチャム塔を見たいと思う気持ちと、出来るだけ1週間に1日は移動も観光もしない休日を設けると決めているのでその休日を今日取ろうかと思い迷った。
今日は休日にすると決め、フロントで「もう1泊する」と言うと「NO.」と返答してきた。通常「Thank you.」と返してくるが、訳が分からない。あっそう!チェックアウトを決めた。昨日、フロントからツアーを勧められたが「NO.」と言って相手にしなかった、その御返しか?
11時のミニバスに乗れる様に10時過ぎにチェックアウトした。フロントで、急なチェックアウトで「バスチケットはどうするのか?」と聞かれ、バスターミナルに行くと答えた。昨日バスターミナルに行って調べていたので問題ない。

バイクタクシーを拾い、乗った。バスターミナルまでの料金は、15,000ドンであった。協定価格みたいである。バスターミナルに着きバイクタクシーの運ちゃんが、いろいろ聞いてくれている。クイニョン行きは今日はもうないと言ってきた。11時と12時にあると言っても通じない。もう帰れと言いたかった。しかし、彼はチケット売り場を見付け、私を案内してくれた。クイニョンまで65,000ドン(492円)であった。

11時になっても客待ちしている。運ちゃん&車掌と制服を着た職員がもめている。ミニバスに乗っていた乗客2人が降ろされた。
11時15分にクイニョンに向かって出発したと思った。しかし、バスターミナルを出て50mほどで停車し、先ほど降ろされた客2人が乗ってきた。そして、別の4人が乗ってきた。ゆっくりとミニバスは進み、また停車した。運ちゃんが昼食と言っている様である。この運ちゃんは札付きの運ちゃんか! 小さな食堂or屋台? コーラーでも飲もうかと思ったが、コーラー瓶にほこりが溜まっている。コーラー自体を冷やしていない、コップに氷を入れてコーラーを飲む様である。こんな店の氷を飲んだら腹を壊す。

12時15分、今度こそクイニョンに向かった。
約2時間後、綺麗に修復されたチャム塔を見た。写真撮影を試みたが失敗! 予想外の遺跡で名前が分からない。帰国後、調べた、雁塔(タップ ニャン)で間違いないだろう。
チャンパ王国の遺跡の全体像が掴めていない、ガイドブックやインターネットで調べるとベトナム名称、英語名称、日本語名称と混在していて、なお且つ場所の記載もない状態である。従って、重複している場合もある? 今向かっているクイニョンもガイドブックには都市ガイドとして記載のない町で、チャム塔が数ヶ所ある。

ミニバスは、客を拾いながらクイニョンに向かう。定員15人に対して23人まで乗せた。最後は荷物入れの最後尾に3人が立った。乗客はブツブツ言っている。この運ちゃんは、やはり札付きの運ちゃんだ! ミニバスの時刻表では、11時、12時発である為、11時発が1時間遅れでニャチャンを出て、客を待たせ、なお且つ、12時発のミニバスの客まで拾っている。

私の横に座っている客に何時に着くのかと聞いてみた。指で「五」と彼は書いた。中国人か? バスターミナルでミニバスに乗っているのを降ろされ、別の場所から乗込んで来たところをみると間違いないだろう。また、ベトナムではローマ字化したベトナム語を使っている。「クイニョンに、ようこそ。50km」の看板が見えてから、今度は、彼は指で「内」と書いた。

16時30分にクイニョンのバスターミナルに着いた。
バイクタクシーの運ちゃんにゲストハウスと言ってみた、Barbara'sのカードを出して、ここでいいかと聞いてきたのでOKした。バイタク代15,000ドン(113円)。
Barbara's KIWI CAFEは、A/C、ホットシャワー付きで部屋も古くその為汚い、これでUS$10は高い。他に当てがないので仕方なく決めた。
ゲストハウスは、ビーチ沿いの公園に面している。散歩に出た。ビーチでは、フットサルやバレーボールに興じている人々が多い、カメラを子供6人のグループに向けた。撮影しモニターを彼らに見せたら大受けであった。


クイニョンの山に沈む夕日


KIWI CAFEの主人は、西洋人女性でKIWIキーウィと付くからニュージーランド人だろう。明日、チャム・タワーに行きたいと言うとクイニョンのパンフレットを見せてくれた。その中にチャム・タワーの写真が沢山載っていた。
夕食にビールとエビ、イカの野菜炒め50,000ドン(378円)を食べながら、明日のチャム塔見学の作戦を立てた。
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4月13日 ニャチャン滞在

2007年05月25日 | カンボジア&ベトナム
朝食は、ホテルのレストランで食べた。コーヒーとスクランブルエッグを頼んだ。ベトナムでは、フランスパンが必ず付いてくる。外側がパリパリで中は空洞がいっぱいで大変美味しい。朝食代を払おうとするとfreeとの事。朝食付きとは知らなかった。ラッキー!
レンタル自転車を借り、1日ニャチャンの町を走る事にした。レンタル代 15,000ドン(113円)。
9時にポー・ナガル塔に向かった。地図を見ながら30分、2つ目の橋に差しかかると左の丘に塔が見えてきた。
ここの遺跡も修復が完了していて綺麗であった。祠堂には、神象が台座の上にあり、ベトナム人の信仰の対象になっている。



ポー・ナガル塔の丘からニャチャン川河口の港と市街中心地を望む。


遺跡からダム市場に寄った、市場建物から同心円状に露店が並び、その間を自転車に乗って見て回った。時間が遅かったので野菜は終わり果物が多かった。
次にニャチャン大聖堂、ニャチャン駅前を通り、ロンソン寺、バスターミナルと行く予定であった。
道に迷い、ロンソン寺に出た。


ロンソン寺から数百m離れたバスターミナルには、クイニョンへのミニバスの時刻を調べに行った。朝、5時から7時にかけて5便あり、その後11時と12時にもある事が分かった。
市街中心地に戻る途中にニャチャン駅、ニャチャン大聖堂前を通った。


日中、暑いのでインターネットカフェで過ごし、mixiで日記を書いて遊んだ。

夕食は、レストランTru'c Linh3でシーフードを食べた。
ウエートレスにロブスターコースをしつこく勧められた(帰り水槽を見るとロブスターが1匹だけいた!)が断り、タイコース、ベトナムコースとあり、当然ベトナムコースを頼んだ。
メーンーディッシュは、エビ、イカ&魚のスープ煮込みであった。メーンーディッシュが来るまでにお腹がいっぱいになっていた。最後にアイスクリームで終わった。味も良しUS$12は、シーズナブルであった。
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4月12日 ニャチャンへ

2007年05月24日 | カンボジア&ベトナム
朝、散歩に出た。ゲストハウスの入口でハンモックに蚊帳を取り付け、その中で寝ているGHスタッフを見た。ガードマンを兼ねているのか?
ビーチを歩いた。


GHをチェックアウトしパスポートを返却してもらい、コーヒーを飲みながらオープン・ツアー・バスを待った。
逆方面向きでバスは、止まった。方向が違うので、このバスかと確認して乗り込んだ。ビーチ沿いに乗客をピックアップし、Uターンして8時にファンランに向かった。
ムイネーの漁港には多くの漁船が停泊していた。半島の付け根を北上すると砂丘が見えてくる。


ガイド(or車掌)が話し掛けてきた、ファンランのどこに行くのか?とチャム・タワーと答えると、このバスはチャム・タワーに行くと言った。これはラッキーである。
しかし、ファンランでは、ポー・ロメ遺跡とポー・クロン・ガライ遺跡に行く予定であるが、そのどちらに行くのか?

カーナービーチの手前でトイレ休憩した。レストランでトイレを借りたのでコーラーを買って飲んだが、これが何とUS$1であった。
サイゴンでUS$20をシンカフェで両替(US$1=16,000ドン)していたので、20,000ドンを渡して釣り銭を待ったが2度督促してやっともらえた。何ちゅう店や! 他の外人もブツブツ言っていた。
このあたりは、海岸の直ぐ後が岩山である。


カーナービーチを通過し、30分ほどで次の町外れに入った。線路沿いを走っている時、遠くの丘にチャム・タワーが見えた。なかなか近付かない。
11時20分に、バスは駐車場に入り、正面にチャム・タワーが見える。迫力がある。
ポー・クロン・ガライ遺跡であった。

ハン・カフェは、ここの駐車場をオープン・ツアー・バスの中継地にしていた。乗客は、バスを乗り換えていた。
チケット売り場にバックパックを預け、見学に行った。チケットは5,000ドン(38円)であった。
遺跡は綺麗に修復され、新しく建設された様に綺麗過ぎる。丘の周りはサボテンが群生していた。
地元の人々の信仰が篤く、10月には祭りがあるそうです。
30分ほどで見学が終わり、駐車場に戻った。西洋人シニアのツアー客でにぎわっているレストランに入った。
ビールとスープヌードルを食べて、この後予定通りポー・ロメ遺跡に行くか思案していた。ここから22kmも戻らなければならず、即決であきらめニャチャンに行く事にした。ファンランで泊まるつもりであったが・・・。
西洋人シニアのツアー客が居なくなり、駐車場にもバス、車がなくなった、急に寂しくなった。
レストランの女将にニャチャンへの行き方を聞いた。「バスターミナルに行け」との事。「歩いていけるのか?」と聞くと歩いて行けるとの事。
トイレに行って戻ってくると、女将がバイクの後に乗れと言う。大通りで停車しているバイクのおっちゃんに「この人をニャチャン行きのバスに乗せてくれ。」と頼んでいる様である。チップを渡したが受け取らなかった。ありがとう!女将。

すぐにミニバスが来た。12時過ぎにニャチャンに向かった。メコンデルタで乗ったミニバスと同じタイプである。私が乗ってほぼ満席であったが、まだまだ客を拾っていく。
やはり、オープン・ツアー・バスが良い、車高が高く見晴らしも良い、ゆったり乗れる。それに引き換えミニバスは・・・!
サイゴンから国道1号線を北上している。片側1車線でバイクも走るのでバス、ミニバス等大型車は、センターラインをまたいで走行している。ベトナムの道交法を知らないが、広い路側帯があるのでそこをバイクが走行すれば安全だと思った。
ムイネーとファンラン間は、砂丘と岩山が続いていたがファンランとニャチャン間は、田園風景で稲が青々して大変綺麗であった。タイ、カンボジアは、乾期の終わりでまだ田植えが始まっていなかった。やっとこの辺りで広大な田園を見た。
ミニバスの車掌が、田園風景を指差して綺麗だと言いながら(ボディランゲージで)料金徴収した。50,000ドン(378円)。

ファンラン付近から2時間30分ほど14時30分にニャチャンのバスターミナルに着いた。バイクタクシーの運ちゃんが1人だけが来た。ホテル名を言って料金を聞いた。15,000ドン(113円)2kmほどの距離だが高い、料金交渉も疲れるのでOKした。
ガイドブックで目星を付けたフークイホテル(PHU QUY Hotel)は、A/C、TV、ホットシャワー&バスタブ付きで部屋は狭いがバルコニーがあり海が見える。US$12であった。

町の散策に出た。
ハンカフェ・オフィスがあったのでクイニョン行きのオープン・ツアー・バスがないか聞いた。ホイアン行き夜行便があるが、クイニョンには寄らないとの事。また、ミニバスか!
銀行でUS$60をドンに両替した。US$1=16,039ドンであった。
ニャチャンロッジの向かいにスポーツクラブがあり、テニスコートが2面あった。しばらくテニスを見ていた。
白浜のビーチが続き、中学生が制服のままで海に入り、はしゃいでいた。ビーチ沿いには駐車場や公園があり、この付近ではビーチで甲羅干しする雰囲気ではない。
ビーチからツーリストが集まる通りに行った。ホテル、レストレン、シンカフェ・オフィスが並んでいた。
小さな食堂でいかの丸焼きが皿に盛られているのを見付け、それとビールを注文した。ごはんといかの丸焼きを皿に入れて出てきた。昨日はエビで今日はいか、シーフードは、日本の味と変わらず美味しい。
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4月11日 ムイネーへ

2007年05月22日 | カンボジア&ベトナム
宿泊したホテルのある路地には、間口が狭く上に高いホテルが密集しており、私の泊まったホテルも各階に2部屋だけで、ルームNO.301であるが4階であった、たぶん6階建てだろう。
1階にレストランを併設しているホテルがあり、朝食にコーヒーとオムレスを食べた。21,000ドン(159円)。
ベトナムのコーヒーは、初めてである。小さな茶こしに、ひいたコーヒー豆を入れ、それをコーヒーカップの上にを載せ、お湯を注ぎふたをする。この状態でテーブルに置かれたが、知る由も無く、どうすれば良いのか聞いた。注いだお湯が濃縮コーヒーとなりコーヒーカップに溜まる。別置きのお湯をコーヒーカップに入れて出来上がりである。
チェックアウトしホテルを出る時、パスポートを返却されていない事に気付き、返してもらった。危ない!危ない!

オープン・ツアー・バスはシンカフェ前を7時45分、15分遅れでムイネーに出発した。サイゴン中心部を通り郊外へと向かった。
4時間ほど内陸部をバスは走り、海が見え出すとファンティエットである。ここは、ヌックマム(魚醤)の本場である。ファンティエットの市街地を抜けるとすぐに、ホー・ハイ遺跡(チャム塔)が右手の丘に見えてきた。チャム塔(チャム・タワー)を過ぎ、再び海が見えてきた、ここから半島まで続くビーチがムイネーである。
バックパックを担いだ西洋人2組が降りたので、私も降りた。リゾートホテルが並ぶ。
ホテルの当てもなく、取り合えず、目の前のビールが飲めそうな店の石ベンチに座りビールを飲んだ。
バイクのおっちゃんが、どこからともなく現れて、ゲストハウスGH US$10と言っている。店の人もここもGHでUS$10だと言ったので、部屋を見せてもらった。綺麗な庭と2戸一のコテージが3棟あり、A/C、TVとホットシャワー付きで天井が高く綺麗な部屋で即座に決めた。


バイクのおっちゃんは、今度はバイクでムイネー漁港と夕日を見に行かないかと言ってきた。80,000ドン(605円)との事。チャム・タワー(チャム塔)だけで良い、40,000ドン(303円)で17時に迎えに来る様に頼んだ。

GHは、道路を挟んでビーチ側とは反対にある。GHの前には、ホテルがなく、ビーチへの道を100mほど行くとレストランが2軒並び、その前がビーチであり、横がリゾートホテルであった。
タイのバンコクをバスで出て、カンボジアを抜け、ベトナムに入りメコンデルタ、サイゴン、そしてここではじめて海に出た。南シナ海である。

レストランで昼食後、一度GHに戻り海水パンに着替え、再度レストランに行った。ビーチのリクライニングチェアに横になり、ビールを飲みながら小説を読み、目が疲れたらカイトサーフィンを見ていた。
2004年12月末スマトラ沖地震以来、東南アジアのビーチには近付かなかった。2年半ぶりである。ビーチが好きでグアム・サイパン、ハワイ、バリ島、フィジー、タイのビーチと一時期ビーチばかりに行った。

GHに戻るとバイクタクシーが待っていた。先ほどの運ちゃんと違う。口利き屋か?
バイクの後に乗り込んでチャム・タワーに向かった。ゆっくり走ってくれたが海沿いに出ると風が強く危なかった。
ベトナム中部のメイン観光であるチャンパ遺跡のはじまりである。そのチャンパ遺跡のホー・ハイ遺跡が丘の上にあり、ファンティエットの市街地を望む事ができる。
ホー・ハイ遺跡は、保存はされているが地元民からは信仰の対象とはなっていない、見捨てられた遺跡である。


ファンティエットの市街地と夕日


夕食は、またビーチのレストランに行った。1人旅だから1人食事は当然だが、ここでは少し寂しい。ビールとエビのBBQを食べた。45,000ドン(340円)。

明日、ファンランに行くが、ファンティエットのバスターミナルまでバイクタクシーで行かなければならないのが億劫であった。そこでGHのレセプションでファンランへの行き方を聞いたところ、午後にファンラン行きバスがあるとの事で、朝発はないのかと聞くと電話して聞いてくれた。7時30分にピックアップしてくれるハン・カフェのオープン・ツアー・バスが在ることが分かり、チケットを買った。US$5(605円)であった。
オープン・ツアー・バスは、便利である。バスターミナルまで行く必要がなくピックアップしてくれ、それでいてリーズナブルである。
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4月10日 サイゴンへ

2007年05月20日 | カンボジア&ベトナム
8時頃ホテルをチェックアウトした。ベトナムのホテルは、チェックイン時にパスポートを預け、支払いはチェックアウトに行い、パスポートを返却してもらうシステムになっている様だ。
ホテルを出て歩いていると、バイクタクシーが近付いて来たのでバスターミナルまでの料金を聞くと5,000ドン(38円)と大変リーズナブルですぐにバックパックを渡し後に乗った。
バスターミナルのサイゴン行きミニバス乗場に着き、小銭が無く10,000ドン渡し、ジェスチャーで手を出し、つり銭を要求すると4,000ドン帰ってきた。意外にもつり銭をもらい驚いた。このおっちゃんはほんとにベトナム人か?
ミニバス会社でチケットを60,000ドン(454円)買い、ミニバスに乗った。
助手席を勧められたが、滅相も無い最も危険な席である。昨日のミニバスでベトナムのミニバスがどんな運転をするのか分かっているので・・・。

ミニバスに乗って客待ちしている時、外では喧嘩がはじまり、バス内では子供2人連れ親子が乗ってきたと思ったら、その親子を追い掛けて来た男が怒鳴っている。父親がポケットから金を出して渡した。食い逃げか? 「ベトナムとは、何という所や!」 訂正「カントーとは、何という所や!」

9時、サイゴンに向かってミニバスは出発した。
カントーのフェリー                 ミトー付近と思われる。

ミニバスは車高が低いので、極端に表現すると道路、バイクと家しか見えず、メコンデルタを走っているのか?と感じる。車高の高いバスであれば、また風景が変わると思う。

3時間30分掛かり、12時30分にサイゴンのミエンタイ・バスターミナルに着いた。
多くの運ちゃんの歓迎を受けたが無視して、取り合えず、ビールを飲んだ。英語の話せる運ちゃんが来て、デタム通りまでのバイクタクシー料金を交渉した、言い値US$3を30,000ドン(227円)でOKした。
車がどこにいるのかと思うほど多数のバイクが走っている。それをバイタクは追い越してをかける。「デタム通りまで何分かかるか?」と聞いたら、30分か20分と答えた運ちゃんが、20分で行こうとしている。「危ないので止めてくれ!」と言いたかった。
デタム通りに20分で着いた、運ちゃんは、時計を見て満足そうであった。

デタム通りの1本東の通り(細い路地)の目当てのホテルに行ったが空き部屋無いと言われた。他にホテルの当てが無いので、この通りの適当なホテルで部屋が空いてるか聞いた。
Mini Hotel Tram AnhでUS$12の部屋が空いているので部屋を見た。見た瞬間、これは安いと思い「Good!」と言ったとたん、女将が「twenty(トゥウェンティ)」と言い出した。私は、「twenty(トゥウェンティ)」とおうむ返しに言った。「US$7の部屋に空きがない」と関係の無い事を言っている。 似た発音でごまかされない様に「twelve(トゥウェルブ)」と私が発音すると、「ten twe」と回答してきた。間違くUS$12、泊まる事にした。

シンカフェに明日のオープン・ツアー・バスのチケットを買いに行った。サイゴン→ムイネー→(ファンラン)→ニャチャン→(クイニョン)→ホイアン→フエと行き先を英語で書いて渡した。途中下車は自由なのでフエまで通しで購入しようとしたが、上記括弧内地名は、通らないと言う。停車(乗車)しないのだと考えていたが、バイパスが出来て市街を通らないと言われてしまった。
しかたがないので、ムイネーまでのオープン・ツアー・バスチケットを60,000ドン(454円)で買った。シンカフェ前を7時30分に出発するとの事。

ベンタイン市場に行った。

バイクが多いので道路を渡るのが怖い。ベトナム人が渡り出したら後に付いて渡る。バイクが避けてくれるが、ドライバーとの距離感とタイミングが難しい。

レユアン通りに行った。
32年前の1975年4月、ベトナム報道であの有名な「解放軍の兵士たちが銃を手に、まさしくひたひたとホーチミンサンダルの音をたててサイゴン市内へと入って来た。」そして、レユアン通りを解放戦線旗を掲げた戦車が大統領官邸へ入り官邸屋上に解放戦線旗を掲げ、ベトナム戦争は終わった。
テレビでこの光景を見た様な記憶がある。
そのレユアン通りに行ったが今はただの綺麗な通りであった。
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4月9日 カントーへ

2007年05月18日 | カンボジア&ベトナム
ホテル近くの屋台で客の多い屋台を選び、フォーを食べた。昨日のフォーの方が美味かった。
8時30分の迎えが早く来た。おばちゃんドライバーのバイクの後ろに乗り、バックパックはドライバーの足元に乗せ出発した。
着いたところは、バスターミナルでミニバス会社は2~3軒あった。
カントー行きミニバス

西洋人夫婦2組と私を入れて15人になった9時15分にカントーに向かって出発した。
前を走るバイクに退け退けとクラクションを鳴らしなが、モースピードで走るミニバスに恐怖を感じた。フォード製でよく走る、車体の割には大きな排気量エンジンを積んでいるのだろう。
ゆっくり景色も見る事が出来ず、2時間後の11時20分にガソリンスタンドに止まった、カントーに着いた様である。降りるとバイクタクシーの運ちゃんが近付いて来て値段交渉になった。言い値がUS$1を10000ドン(76円)で交渉成立した。
途中、バスターミナルの前を通り、ホテルに向かった。ガソリンスタンドから数百mにバスターミナルがあり、なぜバスターミナルまでミニバスが行かなかったのか?

ホテルに着くと外国人ツアー客約50人で大変混雑していた。
バイクを降りるとタイミング良く、おばちゃんが泊まるのかと聞いてきた。A/C、TV、ホットシャワー付きでUS$8、部屋を見て、A/Cの雑音をチェックして泊まる事にした。
次におばちゃんが、パンフレットを見せて、水上マーケットツアー&メコン川クルーズUS$30とメコン川クルーズのみUS$20を勧めてきた。水上マーケットには興味が無い、クルーズUS$20は高過ぎるので断った。

まだ昼過ぎで、昼食を兼ねてカントー川沿いの散策に出た。
フェリー乗場から先の川沿いが綺麗に整備され公園になっている。

写真を撮りながらぶらぶら歩いている時、後から付けられているのに気付いた。
川を覗くとエンジン付きの小さなボートが3隻止まっていて、おばちゃんがメコン川クルーズをしないかUS$3/hrと声を掛けて来た。
話しを聞く為に近付くと、おばちゃんが後から付いて来ている男に気付き、様子が明らかに変わり私から離れていった。
何が起こっているのかさっぱりわからず、レストランで取合えずビール2本と焼き鶏肉を食べた。52000ドン(393円)であった。
支払いをしている時、尾行男がレストランの前を横切った、まだ居るのか?
レストランを出ると別の男に声を掛けられた。何と先ほどホテルまで乗ったバイクタクシーの運ちゃんである。水上マーケットツアーUS$10を勧められたが断った。それでも、しつこく付いて来て、日本人か? 遠くに見える建設中の橋を日本の援助で建設していると話しながら水上マーケットツアーUS$10を勧める。丁重に断り立ち去った。
チャウドックからのミニバスを降りた時から私はバイクタクシー運ちゃんグループの囲い込みにあっている様である。ホテルのおばちゃんもグループ員か?
小さなボートでメコン川クルーズをすべく、おばちゃんのところに行ったが、先ほど同じで、尾行男がいる。私は、頭に来て日本語で「なんやねん!お前は!何してんじゃ!」と怒鳴った。おばちゃんが止めに入った。
ボートのおばちゃんも引いてしまい、私は、離れてベンチに座った。
口利き屋のおばちゃんが、メコン川クルーズのスナップ写真集を見せてUS$3/hrと誘ったが断った。数分後再び口利き屋が来て、「Help me, please !」と言い、サンセットクルーズを4時間、US$2/hrで頼むと言われ、わたしはボートのおばちゃんと直接交渉したかったが了解した。
ボートのおばちゃんのところに行き、口利き屋が、サンセットクルーズを4時間、US$2/hrでと言っているので、4時間もボートに乗るつもりがない2時間、US$4で依頼した。ボートのおばちゃんが不服そうにしているので、口利き屋が手数料は不要とでも言ったのかOKした。

やっとメコン川クルーズに行ける事になった。


カントー川に入って、うとうと寝てしまった。
2時間きっかりで桟橋で降ろされ、料金をUS$4とチップを30000ドン(US$1.9)渡した。おばちゃんは喜んでいた。

ホテルに帰り、ゆっくりした。
8時頃、ホテルのレストランで夕食を終えビールを飲んでいると、見知らぬ男が、明日の水上マーケット3時間でUS$7と誘ってきた。US$30、US$10、次にお前はUS$7か、水上マーケットには興味が無いと断った。その男を注意深く観察していると、私だけに声を掛けた後、通りの反対側に止めていたバイクで帰って行った。

バイクタクシーグループの尾行男、その他に遠くから観察されていた様である。「恐るべし、ベトコン!」
カントー川沿いに背の高いホーチミン象が立っていた。
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4月8日 チャウドック(ベトナム)へ

2007年05月17日 | カンボジア&ベトナム
2階レストランに行ったところ、東洋女性が1人座っていた。日本人か? コーヒーを飲みながら、注文したオムレツを待っていると、もう1人東洋の女性が来て、彼女と英語で話している。彼女達は旅先で知合って一緒に旅をしている様な感じであった。
この2階レストランで朝夕食を3日間食べたので顔馴染みになり、帰りに今日ベトナムに行くと告げて、GHに戻った。
キャピトルツアーに8時前に行き、チャウドック行きミニバスを待っている時、大学生にアンケートを頼まれた、日本人かと聞くので、そうだと答えると日本語で書かれたアンケート用紙を渡された。外国人を対象とした観光に関するアンケートで、4ページもあり時間が掛かった。チャウドック行きミニバスを探せと学生に頼み急いでアンケートを書いた。
チケットで運ちゃんに確認してミニバスに乗り込んだ。
2階レストランに居た東洋人女性2人とカンボジア人おばちゃん2人と私が乗客であった。
8時15分に出発した。プノンペン市街地を抜け郊外に出た、センターラインの無い道路であるが、舗装はされている。
1時間半後、道路は工事中で片側通行が続き、渋滞もあった。
道路は、バサック川沿いに走っている様だ。


東洋人女性1人が、カンボジア人おばちゃんと話している。彼女は、カンボジア人か?
10時20分、市場が見えて来た、おばちゃん2人が降りた。狭い町道or村道を進み、直ぐに倉庫に入り止まった。なぜ倉庫?
川岸の倉庫で、川をのぞき見るとボートが見えた。
このボートでバサック川を下った。


この付近のバサック川は、湖の様な感じであった。


ボートで2時間、12時30分にカンボジアのイミグレーションに着いた。
荷物は持たずに、ボートを降り上陸、左にビザ申請所を見ながら奥の出入国審査場に行き、出国手続きをした。


再度ボートに乗り、数百mでベトナムのイミグレーションに着いた。

バックパックを担ぎ上陸、私達3人は、プノンペンからのガイドに引率されイミグレーションに向かった。途中、向こう側から10人ほどの外国人旅行者とガイドと出会った。ガイド同士で書類を渡し合っている。そして、旅行者の交換、引き換えである。私達3人は、相手のガイドに付いてイミグレーションに向かった。
小さな建物に連れて行かれ、カンボジア人女性か?がUS$1ほどを渡している。彼女は、あなた達は払わなくてもいいと言っている。
ガイドは、私達のパスポートを持ってどこかへ行った。
もう1人の付添女性がレストランへ案内した。私はビールを飲んだ。ボート移動でトイレの心配が無いので・・・。
彼女達と話が出来た、カンボジア人女性か?は、ベトナム人で、もう1人は、中国人であった。ベトナム女性は週末を利用してプノンペンへ行っていた。彼女達は、今日中にサイゴンまで行くとの事。
ガイドが帰って来てパスポートを返却してくれた。ベトナムの入国スタンプに22.04.07と日付があるのを確認した。「陸路入国の場合もベトナムからの出国用航空券を所持している場合に限り、査証免除。」と規定があり、出国用航空券を持っていない私としては、大丈夫だろうと思いつつ心配であった。しかし、入国審査を本人が受けるのでなくガイドがするので問題にならない。
ガイドは、私達を荷物検査場へ連れて行ってX線検査機に荷物を通して入国手続きは終わった。

13時15分、このボートでチャウドックに向かった。


チャウドックに向かう途中のバサック川の風景

渡し船                       造船所


国境から約2時間掛かり、15時30分にチャウドックの船着場に着いた。
カントーまで行くつもりであったが、もう遅いのでチャウドックで泊まる事にした。
彼女達は、この時刻でもサイゴンまで行くと言っている。ベトナム女性の地元民だから出来る事だ。ベトナム女性は、分かれ際に「Good luck.」と言ってくれ、私は「Thank you.」と答えた。しかし、普通、「Have a nice trip.」(良い旅を!)と言うところを「Good luck.」(幸運を祈る。頑張って!)とは、「ぼったくりベトナム」での旅の幸運を祈ると深読みしてしまった。
メコン川後江沿いの魚モニュメント。写真右端が船着場


彼女達は、バスターミナルへ向かい、私はバイクタクシーの運ちゃんと値段交渉した。
運ちゃんの紹介ホテルまでUS$1(121円)と言うのでUS$0.5と値切ったが、US$1から下がらないので、私は歩き出した。
運ちゃんが付いて来るが無視して歩いた。15分も歩いたら突き抜けてしまいそうな町で、その内ホテルが見付かるだろうと歩いた。予測通り15分で町を抜けたところにホテルがあった。TAI LOI Hotel A/C,TV,ホットシャワー、狭いがきれいにしているので泊まる事にした。US$9であった。
ただし、18時まで停電との事で、お勧め観光地を聞くとサム山を勧められた。しつこいバイタク運ちゃんに料金を聞くとUS$4で、これも値段交渉に応じない。
町を散策する事にしてホテルを出た。しつこいバイタク運ちゃんが、まだ、付いて来るので、怒って「Please, find out other people.」と大声で言っら、立去った。
中級ホテルの前を歩いているとテニスボールの音が聞こえて来たので、覗いて見たらテニスコート2面あり、試合をしていた。ホテル併設のテニスクラブの様であった。田舎町のテニスにしてはレベルが高かいのには驚いた。
町の中心地に向かって歩いた。公園があり、お寺があり、市場があった。市場前の屋台でビールとフォーを頼んだ。初めてフォーを食べたが大変美味かった。支払い時、ビールは他店から取ったのでその人にベトナム通貨ドンを持っていないのでUS$1を渡した、フォー屋のおばちゃんがビール屋に文句を言ってお釣り4000ドンを取り返してくれた。次にフォー屋のおばちゃんにUS$1に払った。お釣りを待ったがない、不満そうにしていると硬貨をくれた。ぼったくりと親切が同居しているフォー屋のおばちゃんであった。


停電が終わる頃にホテルに帰った。明日のカントー行きミニバスのチケットを勧められた。ホテルに迎えに来てくれてUS$6と可成り高いと思ったが、ベトナムのバス旅行のシステムを教わる勉強代と思い購入した。
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4月7日 プノンペン滞在

2007年05月15日 | カンボジア&ベトナム
2階レストランでコーヒー、スクランブルエッグ&フランスパンを食べた。6500リエル(197円)。
朝食後、キャピトルツアーで明日のチャウドック行きチケットを購入した。US$7(847円)であった。
今日は、ワット・プノンへ行き、帰りシーイング・ハンズ・マッサージに寄り疲れを取る事にした。
今日も徒歩でワット・プノンに向かい、途中、セントラル・マーケットに寄った。


GHから約45分でワット・プノンに着いた。裏から入った様で丘の上に着いた時、ガードマンor兵隊にUS$1取られた。入場料だと思うが、かれらのポケットに入るのではないか!


シーイング・ハンズ・マッサージ(Seeing Hands Massage)に向かったが、見付らない。ワット・プノンへ行く途中にも前を通っているはずが、見付らない。7年前の「地球の歩き方」を持って旅をしているので情報が古い、在るべき場所で聞いたところ、通りをはさんで反対側に店は移転していた。
日本式の指圧とあんまのマッサージで、目の不自由な人の自立を目的に運営されているとの事で、1時間US$5で、目の不自由な若い女性が担当してくれた。店名のSeeing Handでツボを指圧する、独特のタッチであった。タイマッサージで2時間に慣れているので、もう1時間マッサージを延長した。西洋人夫婦2組が来たので早めに終わった。料金を払う時、英語で対応してくれていた女性も手の指に障害があるのに気付いた。
今日もトンレサップ川の畔のシソワット通りのレストランでビール2本とスパゲティーを食べた。US$6(726円)であった。ソース無スパゲティーを注文、素スパゲティーであるが大変美味しかった。驚きである。
シソワット通りは、外国人向けのレストラン、バーや雑貨店が並ぶ雰囲気の良い地区である。次回プノンペンに来る事があるなら、この周辺で宿泊するだろう。


ビール2本が効いたのか徒歩で帰るのが苦痛に感じている時、バイクタクシーが横に停まった、料金を聞いたが回答がない、通じていない様だ。キャピトル、1000リエルと言うとOKの様だ。後ろに乗った。着いて1000リエル(30円)を払うと喜んでいる。いったい、現地人は、いくらで利用しているのか? 外国人には、US$1(121円)やUS$2(242円)と吹っ掛けて来るが!
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