今日はパークセーに泊まる予定であった。
しかし、パークセーに着いたのが14時と早かったのと、ダーオフアン市場バスターミナルからワット・プー行きソンテウが出ている事が分かったのでワット・プーまで行く事にした。
ワット・プー行きソンテウには8人の乗客が乗っていた。
すぐに出発するものと思っていたが30分経っても、1時間経っても出発しない、乗客は、ビエンチャンから来たアベック、久しぶりに実家へ帰る若い女性と子供連れの夫婦であった。
1時間30分後に数人のグループが来たのでやっとワット・プーに向った。出発したのは15時30分であった。
1時間ほどでメコン川の渡し舟乗り場に着いた。渡し舟は、並列に並べられた3台の舟にプレートを渡し、プレートにはバス2台程度載せる事が出来る。エンジンは真中の舟に載せている。それは、フェリーであった。
フェリー待ちの車が多く、少し待ってからソンテウより降りてフェリーに乗込んだ。
メコン川は、見た目より幅が広いと感じた。
チャムパーサックで泊まろう考えていたが、通り越してワット・プーまで行ってしまった。着いたのが17時30分であった。運賃は、US$2払い5000kip釣りを貰った。
ワット・プーのバスターミナルから100mほどにワット・プー遺跡のゲートがある。
大勢の人々がワット・プーに向っている。
しかし、パークセーに着いたのが14時と早かったのと、ダーオフアン市場バスターミナルからワット・プー行きソンテウが出ている事が分かったのでワット・プーまで行く事にした。
ワット・プー行きソンテウには8人の乗客が乗っていた。
すぐに出発するものと思っていたが30分経っても、1時間経っても出発しない、乗客は、ビエンチャンから来たアベック、久しぶりに実家へ帰る若い女性と子供連れの夫婦であった。
1時間30分後に数人のグループが来たのでやっとワット・プーに向った。出発したのは15時30分であった。
1時間ほどでメコン川の渡し舟乗り場に着いた。渡し舟は、並列に並べられた3台の舟にプレートを渡し、プレートにはバス2台程度載せる事が出来る。エンジンは真中の舟に載せている。それは、フェリーであった。
フェリー待ちの車が多く、少し待ってからソンテウより降りてフェリーに乗込んだ。
メコン川は、見た目より幅が広いと感じた。
チャムパーサックで泊まろう考えていたが、通り越してワット・プーまで行ってしまった。着いたのが17時30分であった。運賃は、US$2払い5000kip釣りを貰った。
ワット・プーのバスターミナルから100mほどにワット・プー遺跡のゲートがある。
大勢の人々がワット・プーに向っている。
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