Good News Report

Good News Station の活動模様をお伝えしています。

しんがりの神 (1/8/2023 礼拝)

2023年01月05日 | Good News
その時、曙のようにあなたの光は輝き出し、なたの傷は速やかに癒される。あなたの義があなたを先導し、主の栄光があなたのしんがりを守る。(イザヤ58章8節)

💝 次週は岐阜芥見キリスト教会からのLive礼拝です。日本時間の1月8日午前10時半に以下のアドレスにアクセスしてください🍀
👉 http://feg-akutami.jpn.org/?cat=4
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4 コメント

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主を畏れる信仰 (Tomoko)
2023-01-08 12:48:49
💖 今日のこの礼拝ライブを聴いたら目が覚めて覚醒しました。前回の向こう岸に渡ろうの別バージョンですね。大変わかりやすくて力強いメッセージでした。創世記からの説明は大変意味のあることです。獣の衣を着せて楽園から出て行ったアダムとイブを神は背後から守られていた。

このイエス様と弟子たちの嵐の場面も同じですね。人生での困難が有ればイエス様を信じていれば守られる。でも、この箇所では弟子たちはイエス様を恐れたんです。これはいったいなんの権威なのだろうかと。聖霊が直に話す時、神をまじかに感じる時は、本当に怖いものだと思います。なんか実感しました。amen ハレルヤ‼️
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私と同じ目線でいてくださる神様 (Mimita)
2023-01-10 18:22:44
今回のメッセージを聞いて、神様は、私の後ろで、私が直面している物事を私と同じ目線で見てくださって、尚且つ、私を後ろで支えてくださっていることを実感しました。
イエス様を見失いがちで、「ああ、もう死にそうですっ!!」といつも言っている私にイエス様は、私に後ろを振り返らせ、イエス様に立ち帰らせてくださろうとしていることをいつも覚えて、歩んでいけますように、聖霊様、導いてください
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心励まされ (Kazuko)
2023-01-11 10:27:36
「しんがりの神」と題するメッセージでありました。しんがりを守る父なる神は、アダムとエバを追放する時、毛皮の衣を着せて、エデンの園の東から外に出し、そこに天使ケルビムと炎の剣を置いて命の木を守らせました。父なる神がこの人間二人に皮の衣を作り着せたというのは、人間に対しての救い、贖いの予表と考えてよいでしょうか。又、神は命の木を引っこ抜かず守られました。NKJVを読んでいましたら、黙示録22:2 都の大通りのこちら側にもあちら側にも十二の実をならせる命の木があって、毎月一つの実を結んでいた、とあり、これは何時の日にか人間はこの木の実を食することがあるのだろうか? いつか分かる時がくるであろう、とありました。今日のメッセージから私は、十字架の事件後の弟子二人がエマオ途上にて主イエス様と出会う場面を思いました。あの時、主は彼ら二人の後から声をかけたのではないでしょうか。後ろからとは書いてないのですが。二人は「道々お話しくださる間、私達に聖書を解き明かしてくださる間、私達の心は内で燃えていたではないか。」今日、私達もみことばを解き明かして頂く時に、同じように心励まされるものがあります。感謝!
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しんがりの神 (えんぢぇる)
2023-01-11 10:32:57
そう、革の衣は十字架による贖いの予表です。逃げるようにして小走りに歩いている二人の後ろからイエスが声をかけられたのは、状況的に明らかですね。
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