Good News Report

Good News Station の活動模様をお伝えしています。

リバイバル企画!

2012年02月19日 | Good News
 21日午後、えんぢぇる田中牧師による『揺るがない希望 リバイバル企画第一弾』後半が行われました。厳しいスケジュールの中、それでも語る約150分!結果、失われた魂が救われました。導いてくださった主に感謝します。

「救いのない礼拝はない、救いのない集会はない、救いのない聖書勉強会はない。」(えんぢぇる名言by MU)

詳細は追ってお知らせしますが、取り急ぎダイジェストビデオその1<タイトル:パタパタポラロイド>








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これからの時代をどう生きるか。

2012年02月17日 | Good News

 

金曜日夜、ガーデナの教会のFRIDAY WORSHIP NIGHTに招かれて、えんぢぇる師がセミナーを行いました。タイトルは「これからの時代をどう生きるか?」

2001年の911(ナイン・イレブン 米国同時テロ)、そして2011年の311(スリー・イレブン 東日本震災・津波)、この両者の共通点は何と“イスラエル”だった!ということから、頻発する自然災害、放射能汚染とエネルギー問題、中東情勢、五大神話崩壊と自殺者増加、“伽藍”社会、人生の土台、日本のカミサマ、真の幸せ、現象と原因、大阪ゴーストップ事件などなど、非常に盛りだくさんの内容でメッセージされました。

音声メッセージ、近日公開です!乞う、ご期待。







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あなたの人生と神様

2012年02月15日 | Good News
多くの人は、神様の存在を信じていない。それは、自分の人生に神の介在があることを信じていないからだ。


えんぢぇる牧師のメッセージ中にあった“名言”(by MU)です。あ、そうか、と思いました。同志社大学を創立した、新島襄は、聖書の最初の言葉、「初めに、神は天地を創造された。」(創世記1:1)で神様の存在を知ったそうです。その後、天地を創造された神が、自分と自分の人生をも創ってくださったことを知り、クリスチャンとなりました。

「神」と呼べるような絶対的なパワーや霊性は認めている人はいるでしょう。アミニズムから来る「○○の神様」はイヤだけど、目に見えない「力」は信じる。これは!先日、中川健一牧師がアミニズムの神について、こう仰っていました。「『○○の神様』って、つまり何かはできても何かはできない、ということ。できないことがあるものを神とすることは、僕には理解できなかった。神は全能な方であるはず。」というようなこと。その通りだと思います。

ただ、目に見えない「力」が自分やその人生にどう関わっているか、このあたりが曖昧になってしまうのが世の常。聖書の神様は、人格(正確には神格)を持ち、聖書の言葉から取り上げると「わたしたちの弱さに同情できない方ではなく、罪を犯されなかったが、あらゆる点において、わたしたちと同様に試練に遭われた」(ヘブル4:15)方です。それは、「私」の弱さ、苦しみを知るためでした。他の誰かのためだけでなく、また曖昧な一般的な言い回しでもありません。「私」のためであり、ほかならない「あなた」のためです。

私もかつては、「人となってこの地上にいらした神」という部分にひっかかりを覚えていました。でも、それがほんとうかどうか、真理であるのかどうかを知りたいと思い、聖書を「私に宛てて書かれた神様からの言葉」として読み始めた時、神様を知りました。神様が私の人生をどれほど大切に思っていてくださるかを知りました。

神様はすべての人の人生に介在してくださっています。知ろうと知るまいと。えんぢぇる師が語ったように、「死んだらわかる」のです。でも、死んでからわかっても遅いのです。神様は間違いなく、あなたの人生に関わっています。そのことを確かめたい方、ぜひ教会へいらしてください。また、えんぢぇる田中のメッセージをお聞きください。質問はいつでも大歓迎です。


だから、憐れみを受け、恵みにあずかって、時宜にかなった助けをいただくために、大胆に恵みの座に近づこうではありませんか。




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インマヌエルの祝福

2012年02月05日 | Good News


今日は、渡米中の田中啓介牧師のメッセージでした。タイトルは「インマヌエルの祝福」。

キリスト者となった時(イエス様を主と信じた瞬間!)にいただける7つの祝福と、「イエスを主」とする聖霊様の力についてのメッセージでした。久々のアプリケーションタイムもあり、緊張しながらもすばらしい分かち合いの時となりました。主であるイエス様に感謝します。

まず7つの祝福は、
 神様の子、イエス様の共同相続人となる。
 聖霊様が内住し、永遠の命をいただく。
 天使の守りがある。
 悪(サタン)の支配から解放される。
 霊の目が開け、神様の知恵により真理、また自分の使命を知る。
 祈りが聞かれる。
 インマヌエルの祝福を受ける。


今日、心に響いたのはタイトルにもなっている第七の祝福について。

ここであなたがたに言っておきたい。神の霊によって語る人は、だれも「イエスは神から見捨てられよ」とは言わないし、また、聖霊によらなければ、だれも「イエスは主である」とは言えないのです。(Ⅰコリント12:3)

これは、当時、人の命すら掌中に握るローマ帝国に対し、「私の主は、ローマ皇帝ではない!イエス・キリストこそが私の唯一の主だ。」と命の危険を冒して宣言する聖霊様の力のことを言っているそうです。時代はますます悪くなっています。今後、私たちも迫害や棄教の危険が皆無ではありません。その時、「イエスが主です!」と言い切ることができるでしょうか。

今日2月5日は、日本で26人の殉教者が十字架に付けられた日の記念です。(昨年の同日ブログ記事参照。)今日もそのお話も一部お証しされましたが、それは聖霊様の力をいただかないと、私自身の力では無理だと語られました。もちろん、そうです。では、今、私がすべきことは、「イエス様を主とする」こと。そしてインマヌエルの祝福に与ること。神様は私の人生を予め計画し、いつも私と共にいてくださる、そのことをはっきりと教えられたメッセージでした。それを今日も明日も、聖霊様の力に頼って、主と共に生きていこうと思っています。




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