Good News Report

Good News Station の活動模様をお伝えしています。

✝️ 再臨と携挙 Ⅳ 「わたしもあなたを守ろう」

2020年09月21日 | Good News
その人は、火の中をくぐり抜けて来た者のように救われます。(1コリ3:15)

ノアの家族は、大洪水の只中で守られ、ロトは憐れみを受けて街の外へ連れ出され、エジプトの奴隷だったイスラエルの民は、鴨居に塗った子羊の血によって守られた。

終末時代は、言わば”第二の出エジプト”とも呼べる出来事であり、そうした状況下で神は、患難の只中での守りを示されている。

聖書に登場する人物で、苦難に遭わなかった人物など一人もいない。彼らは苦難を通して信仰が練られ、より神へと近付いて行ったのである。(メッセージより抜粋)

✝️ 再臨と携挙 III 「彼らがわたしを知るようになるため」

2020年09月15日 | Good News
その事は、終わりの日に起こる。わたしはお前を、わたしの地に連れて来る。それは、ゴグよ、わたしが国々の前で、お前を通して自分の聖なる事を示し、彼らがわたしを知るようになる為である。(エゼキエル 38:16)

この地のどこでもこうなる、と主は言われる。三分の二は死に絶え、三分の一が残る。 この三分の一をわたしは火に入れ、銀を精錬するように精錬し、金を試すように試す。彼がわが名を呼べば、わたしは彼に答え「彼こそわたしの民」と言い、彼は「主こそわたしの神」と答えるであろう。 (ゼカリア 13:8-9) 


これら御言葉にある様に、エゼキエル戦争は、終わりの日に人々がイエス・キリストが主である事を知らしめる為に起こる戦争であり、言い換えればそれは、人類に与えられた最後の悔い改めのチャンスである。

艱難時代の前にクリスチャンは地上からいなくなると、多くの教会がそう考えているが、患難期全体が神の裁きなのではなく、患難期を通して人々は神を知り、クリスチャンは最後のレムナントとして練り清められ、ユダヤ人は最後の悔い改めに導かれて行くのである。(メッセージより抜粋)

川村睦美 Forever !!

2020年09月13日 | Good News
皆さんからの温かいご配慮、そしてお花、本当に感謝します。以下、睦美さんの思い出スライドショーです。以下のアドレスをCopyして開いてみてください

https://www.dropbox.com/s/xlyjz57d9xh7zom/Mutsumi%20Kawamura%20slidshow.mp4?dl=0&fbclid=IwAR3ztA71SmqRj6FKHona84XDC46Vd5EiUynOrhe4RkCo7QpgCJFhxkmZNNc


✝️ 再臨と携挙 II 「目を覚ましていなさい」

2020年09月03日 | Good News
あなた方に言う事は、全ての人に言うのだ。目を覚ましていなさい。(マルコ13:37)

「目を覚ましていなさい」

目を覚ましていなかったサルディスの教会には、再臨は突然やってくる。しかし、それは平和な時代にイエス・キリストが突然来られるという意味ではない。

地上に悪が満ち、ノアの洪水と、ソドムとゴモラの街が硫黄の火で滅ぼされた実例を取り、その時の信仰状態によって各自の運命が分かれる。

その裁きの日は、目を覚ましているクリスチャンであれば、自ずと悟る事が出来るのである。(メッセージより抜粋)