友よ、パンを三つ貸してください。(ルカ11:5)
20日午後は、山頂のカフェ・海の見えるアトリエで Coffee Shop Church。ここから望む別府港は格別で、インド直輸入のハーブで煎ったチャイラテがこれまた格別。平日の昼間からお茶をすすっているどう見ても堅気には見えないこの3人は、左からエンジェル田中、アンデレ伊東、須藤シモン。Good News Station Beppu の主要メンバーです。
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海の見えるアトリエの窓から望む別府港）
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お店の営業時間は「月ー木の午前11時（頃）から夕暮れまで」このファジーさが心地良いです）
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お店の全景。お店の中央にはお客さんが自由に弾いていいピアノが置いてあります）
19日午後、アガペーチャペル大分にて『黙示録講座』。当初、子供向けに75分間の予定が、ポリュカルポスだのパーチメントだの..でびっちり3時間。「どこが子供向きやねん???」といういつもの結果に…。教会の方々にご迷惑をおかけしつつも、居眠りする人もなく、取り敢えず無事終了。感謝でありました。
今、中東情勢がかなり緊迫しており、第五次中東戦争がいつ勃発してもおかしくない状況になっています。「現実社会に対する深い洞察」、「聖書の正しい理解」、「聖霊の力」。私達クリスチャンが今の時代をサバイブする為に必要なこの3つの要素を、互いに確認し合いましょう。 11月18日(日) 10;00am〜12:00pm「主日礼拝メッセージ<黙示録と現代社会>」at
別府市北部コミュニティーセンター（あすなろ館）館」1:30pm〜3:30pm「若者・子供たちへの黙示録メッセージ<黙示録ってどんな本？>」
at
アガペーチャペル大分 お問い合わせ：goodnewsstation@gmail.com (出張可能！)では、
I hope to see you soon
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勝利を得る者は、決して第二の死から害を受けることはない。(2:11)「第二の死」という言葉は、黙示録だけに4回登場する。しかし「第一の死」と言う言葉は聖書にはない。また「第一の復活」と言う言葉が、これも黙示録だけに2回登場する。しかし「第二の復活」と言う言葉は聖書にはない。この「第一の復活」と「第二の死」の意味について知っておく事は、人間の死生観を理解する上でとても重要である。（メッセージより抜粋）
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