Good News Report

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3 コメント

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神の言葉 (智子)
2024-06-02 13:58:27
出エジプト記の20章ですが、申し訳ないけど久しぶりに読んだ次第で.. 前半までは長い文章で、以下は箇条書きでした。

「あなたの父母を敬え」
「殺してはならない」
「姦淫してはならない」
「盗んではならない」
「偽証してはならない」
「隣人の家を欲してはならない」

前半は・・
「わたし以外に神があってはならない」
「いかなる像も作ってはならない」
「主の御名をみだりに唱えてはならない」
「安息日をこころに留め、これを聖別せよ」

これらの言葉は、私の聖書(日本聖書協会)では命令調で書いてありますが、ペブル語は未来形であることを学びました。でも、十戒の後もイスラエルの王達は、これらの戒めを全く守りませんでした。

私にとってこの出エジプト記は、私が一番大変だった時にとても役に立ちました。ところが今やこの十戒はやめちゃくちゃ..。神様はソドムとゴモラのように滅ぼされるでしょう。

ところが、イエス様の登場により、イエス様を信じれば神様に赦してもらえるようになったのです。創世記から十戒があったのは初耳でした。再度、旧約を読んで元気出ました。amen、hallelujah!!
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御言葉金太郎あめ (Mimita)
2024-06-02 16:31:51
今日のメッセージを聞いて、「御言葉はどこを切っても、愛の金太郎あめ」と言う言葉を思い出しました。
神様の御言葉は、全てが愛によって発せられていると言うことです。金太郎飴もどこを切っても金太郎の顔が出てくるのにちなんでいるのでしょう。

御言葉は、いつの時代でも普遍の真理を語ってくださっています。
十戒は、クリスチャンでない人たちにとっても「良心」と言う形で存在し、社会の常識として実践され、守られていましたが、今は、昔、この世はどんどんと悪い方向に流されて、人は、それぞれ好きなことを言い、好きなことをして、社会は、機能せず、崩壊に向かっています。
益々、私たちは、自分自身を守りつつ、イエス様を、愛を周りの人たちに伝える必要性をひしひしと実感します。
十戒に限らず、御言葉は、滅びないと聖書に書かれています。そのことを頭でも、心でも、霊でもきちんと理解して、今週一週間も社会に出ていきましょう
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喜びの言葉 (吉野)
2024-06-02 21:20:36
十戒は終わったのか:十戒といいますと、昔この名前の映画がありました。モーセの誕生とその後の数奇な運命が描かれていたのをおぼろに思い出します。モーセが山上で十戒を賜っている時に、民は偶像を作っていたのでした。愚かな民と言いたくなりますが、人の愚かさだけでなく、そのように人をそそのかす悪の霊、サタンの存在があるのを、最近思います。

神が賜った十戒をことごとくユダヤの民は裏切ってきた歴史があります。十戒が必要なのはユダヤの民だけでなく、今や世界中で必要なのではないでしょうか。どこでどうボタンを掛け違えたのか、考え直していきたいと思います。

十戒の一番目に、「あなたは私以外に、ほかの神があってはならない。」NKJV英語で、You shall have no gods before Me. と言います。未来形助動詞 shall が使われています。未来形助動詞にはもう一つ willがあります。willは、主語である者の意志を表します。

ここ十戒の一番目に使われているshallは、主語である者の意志でなく、第三者の意志を受けているとなります。第三者とはこの場合、主なる神であります。人は神の意志を受けて、神以外の神々があってはならない、と言うのです。

will と shallの使い分けの良い例に以下の御言葉あります。Call upon Me in the day of trouble: I will deliver you, you shall glorify Me. 苦難の日に私を呼べ。私はあなたを助けよう。あなたは私を崇めよう、です。

私たちは神の命令を受ける者ですが、その応答は喜び受けることと理解します。十戒の一つひとつは今の時代に必要な戒めであり、私たちは自分で労したのではない刈入れをする時にいるのではないか、神に応答する時なのかと自問します。
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