Good News Report

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アナハイム第二礼拝 (1/04/2009)

2009年01月04日 | Good News
謹賀新年
 新年に様々な思いを馳せながら、アナハイム新年礼拝が行われました。アナハイム礼拝今年最初のメッセージは、『十字架と血潮』(へブル書9:11-14)。元旦礼拝では、“人間的にはありえないことを可能にする神の力”と言うお話でしたが(詳しくは礼拝記録か音声をお聞きください♪)、今日は、もう一つのありえないお話しから始まりました。

マリナーズのイチロー選手が、去年引退された王貞治監督について、ある新聞社からコメントを求められた時に、「あの人はありえない人だ!」と語ったそうです。イチロー選手が語った王監督の「ありえない」理由は、王選手が残した前人未到の業績についてと思いきや、それは私たちの日常生活で、見過ごしてしまいそうな、一見とても些細なことでした。

 「僕の電話、非通知でかかるようになっているんですけど、(王監督に)非通知で電話したんですよ。そしたら、『ハイ、王です』って出ましたからね。あり得ないでしょう。この人、すごいなあと思って。びっくりして、僕は度肝を抜かれたんですよ。そこにもう、王監督の人柄が完全に出てるでしょう」「だから、ホームランの記録だけで“世界の王”と言われているんではない。人柄、器の大きさ、懐の深さというかね。まあ、そういうことが、“世界の王”と言わしめてる所以ですよ」(イチロー選手・談)

 非通知表示の電話が突然かかって来たら、あなたならどうしますか・・・ 私(Ako)個人的には、相手が誰か分らなくても、「はい、王です」と、きちんと名前を名乗って電話に出られたという事にとても感動しました! イチロー選手が言われたことの意味が私にもよ~く分かります。たった一言に、その人の人柄や品性が現われることがありますよね。たった一言の言葉が、人を励まし、勇気付けることもあれば、たった一言の言葉が人を深く傷つけることがあります。その言葉の力。私たちの人格は、今まで私たちが聞いてきた言葉によって、形成されてきたと言っても過言ではないのです。

人生の目的は人生の実を付けること、人生の花を咲かせると言うことです。私たちはどんな実を持っているのでしょうか? また、良い実があるということは、悪い実もあるということですよね。では、どうしたら私たちは、自分の人生に実を付けることが出来るのでしょうか?

1) 悪い実を取り去る
 私たちの中に憎しみ、自己憐憫があるならば、これは結果的に、私たちの人生に悪い実を付けてしまうことになります。憎しみには必ず血が要求されるからです。もし、自分の身内が殺されたら、相手も殺されて当然と思うのが人間です。自己憐憫、どうして私だけが・・・・という、周囲に自分に文句だらけの人も同じです。悪い実を取り去るには、イエス・キリストの十字架による罪の購いを受け入れしかないのです。

2) 偽者の実を見分ける
 世の中には悪い実だけではなく、良い実があります。人生に良い実を結ぶ。良い実とは『 愛、喜び、平安、寛容、親切、善意、誠実、柔和、自制 』です。 (ガラテヤ5:22-23)

偽物にだまされてはなりません。この世のヒューマニズムがまさにそれです。愛は地球を救う! そうだ、皆で愛し合おう!戦争反対! 人類みな兄弟!などと言って気持ちよく感動しても、その場だけの楽しみ、直ぐに不平不満が出る、ストレス山積み生活が待っている。まして、死後に天国へ行けなかったとしたら・・・・・・!!! そんな偽りの幸せが何になるのでしょうか。聖書は、そんな表面的な見せ掛けだけの良心を、“邪悪な良心”“死んだ良心”と言っています。偽りの実を見分けるには、真理であるイエス・キリストの助けが必要です。

3) 古い自我をイエスの血潮によって聖めてもらう
 私たちは、自分の悪い習慣を直そうと様々な努力をしますが、これがなかなか難しいものです。実は、人間の意志、理性では、古い自我をなくすことは無理なのです。古い自我は、イエスキリストの血潮によってまに、聖められるのです。そして、神様を礼拝する事により、古い自分がだんだん聖められて行きます。礼拝にはそういう意味もあるのです。「分かっちゃいるけどやめられない!」と言いますが、この言葉だけで生きてしまうのは、人生に責任がありません。神様の言葉は真実です。どうぞこの神様に信頼して飛び込んでみてください

まして、キリストが傷のないご自身を、ことしえの御霊によって神におささげになったその血は、どんなにか私たちの良心をきよめて死んだ行いから離れさせ、生ける神に仕える者とすることでしょう。(へブル9:14)


今回のメッセージは、幾分「難しい??」と思われる内容でしたが、それぞれがともて正直なアプリケーションをしてくださり、良い時を持てました。

Aさん:「人間が変わる事は不可能に近いなぁとよく思います。仕事をしている時は、相手が変わる事を期待する事よりも、自分が変わる努力をすることなどと思っていましたが・・・」

Bさん:「受けるより与えるほうが幸いですと言うことを言っておられましたが、どの程度与えるのがいいのでしょうか。時々、どんどん調子に乗ってこられる(爆)とこちらも与えたくても無理になってくる・・・と思ったのですが。与える事の動機が大事で、無理に与えることが大切ではないんですよ。同じ与えるでも心から喜びと共に与えることと、計算済みの意図的に与えるというのでは、後者は幸いなことではないですよね」

Cさん:「治安の悪い国や、土地では、強盗や人殺しなどが多く怖い話をよく聞きます。キリスト教の国と言われているのに、彼らの犯罪は止まりません。クリスチャンの国なのに、どうしてかな?って思います。罪の赦しを受けているから、平気で犯罪を犯してしまうのかなと思ってしまうときもありました」

まず、名ばかりキリスト教と言う国が沢山あるのですよね。結婚式、お葬式はキリスト式だけれど、神の存在を全く無視して生きている悲しい人が沢山いるのです。クリスチャンは、平気で犯罪を犯せません。神様が自分を救ってくださったと本当に知るものは、あまりにも神様からの恵がすご過ぎて、罪が犯せないのです!

Dさん:「礼拝を重ねるごとに、私たちはきよめられているのだと言うところがとても嬉しいなぁと思いました」

 そのほか、2009年への抱負も語り合い、楽しい、美味しいひと時となりました。今回は、体調不良によりスタッフがお休みとなり、ミミ先生がお一人で子供たち全員を見てくださいました。ありがとうございました。奏楽なしでの賛美となりましたが、カラオケ風(笑)リードですばらしい賛美をリードしてくださった田中牧師にも感謝いたします。(いつもメッセンジャーにお礼を言っていないなぁ・・・と気がつきました)また、通訳を直子さんのご主人、ヨンさんがお手伝いくださり、感謝でした! 時に英語の通訳、時に韓国語通訳と、国際色豊か!なアナハイム礼拝です。どうぞ御主人が英語の人、また韓国語の人も遠慮しないで、是非いらしてくださいね☆

次回は、2月1日 午後2時からとなります。アナハイム礼拝が始まって以来、皆勤賞の直美さんがブラジルへの引越しがいよいよ現実的になって来ました。2月が、直美さんのアナハイム礼拝出席が最後になるかもしれません。次回の礼拝は、ぜひぜひ、皆様、ご出席ください。お待ちしております!(Ako)


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