本当のペンテコステ【6/16/2024 礼拝】 2024年06月11日 | Good News その安息日の翌日、すなわち、束を奉納物として携えて来た日から、丸七週を数えなさい。七度目の安息日の翌日までの五十日を数えて、新しい穀物の供え物を主に献げなさい。(レビ 23章15-16節) « 神の十の言葉【6/9/2024 礼拝】 | トップ | 7つの教会【6/23/2024 礼拝】 »
3 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 本当のペンテコステ (吉野) 2024-06-16 20:05:47 本当のペンテコステの日は、今日6月16日であることの説明を頂きました。なぜ、それが多くの教会、人々に知らされていないのか?? そこには意図的霊的な覆いがあることを学びました。そしてこのことは既に、旧約聖書の時代に預言されていることを、ダニエル書を通して改めて知らされました。それによると第四の獣が現れ、彼は時と法則を変えようとする、と書かれています。今回のメッセージの中で、私はこの預言がずっと世界に忠告を送ってきていたのだと今更ながらハッといたしました。社会的なことに疎い私でして、聖書はラテン語で書かれていること、免罪符なるものがあったと言うことを、昔聞いた時、それでは誰も聖書を読めないではないか、と思ったものでした。その獣の影響力はヨーロッパの歴史の初めから中世、そして近代、今へと続いており、私たちは今、そういう時代に生きているのだ、と理解しました。終末時代に起こるであろう大患難時代は7年と言われていますが、実はその3年半はすでにイエス様の時代に過ぎていること、残りの三年半は、イエス様を信ずる私たちに委ねられているということですね。なお、著書「聖書的「終活」のススメ」をアマゾンで注文しました。アメリカの娘の分も注文し、明日到着するとのことです。感謝いたします。 返信する Unknown (Unknown) 2024-06-17 05:23:06 クリスチャンになりたての時、ルターの伝記を読みました。あの時の不思議さは今でも覚えてます。彼は弁護士か何かになりたかった。しかし、ある夜に雷が落ちて死にそうなる、そこでルターはカソリックの神父になる決意をする。そして、聖書を独占して人々に読ませないようにしていたり、免罪符といった神様の恵みから程遠い行いをしていることに真っ向から反対をする。聖書が読まれるようになってから、僅か500年かそこら。そこで私はこのカソリックとは何者なのか?ということに疑問を持ちました。弾圧すればするほどイエス様を信じる人たちが増えてします。そこで、クリスチャンを逆に吸収してしまうことにしたのがカソリックである。つまり、このカソリックはローマ帝国が元ではないか?この疑問が今回のメッセージではっきりしました。邪魔な国を潰し、異教徒を皆殺しにし、魔女狩りをし、中世の暗黒時代を築いた。こうしたカソリックの行為がキリスト教を毛嫌いする人たちの頭の中にこびりついています。ダニエル書の70週の預言の最後の7年間の3年半が、イエス様の伝道期間であり、その後の3年半が今も続いていること。666が登場してからの再臨であることも知りました。多くの初代教会は迫害で滅ぼされてしまいましたが、イエス様の福音は今なお伝え継がれてます。そして多くの人たちを救っています。なんという平安なのか。神様に感謝します。そして今日がペンテコステの日、イベント的には父の日であることを知りました。彼らは時を変えてしまった..。ユダヤ教と区別するために。神様の忍耐が極地になっていることは事実です。出版おめでとうございます。私の友人は新興宗教や仏教徒しかいませんが、買って渡します。内容が宗教の勧誘のようになってないので安心して送れます。amen、hallelujah!! 返信する 本当(真理に基づいて)を礼拝する (Mimita) 2024-06-23 15:03:41 つい最近まで、本当の復活(祭)もペンテコステも知らずに過ごしていました。イエス様を受け入れて、30数年、神様に申し訳ないですxxxでも、真実を知ることができたことを心から感謝します。教会の歩みも長い歴史の中で、特にカトリック教会の影響を受けて来たことをもっと深く学び、聖書が何を伝えているかを霊によって理解する必要があると実感しました。今まで、して来たこと、習慣に疑問を持たないと言うことへの警告をしっかりと受け止めて、神様に益々、祈りつつ、信頼し、霊の導きに従って歩んでいきましょう。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
それによると第四の獣が現れ、彼は時と法則を変えようとする、と書かれています。今回のメッセージの中で、私はこの預言がずっと世界に忠告を送ってきていたのだと今更ながらハッといたしました。社会的なことに疎い私でして、聖書はラテン語で書かれていること、免罪符なるものがあったと言うことを、昔聞いた時、それでは誰も聖書を読めないではないか、と思ったものでした。
その獣の影響力はヨーロッパの歴史の初めから中世、そして近代、今へと続いており、私たちは今、そういう時代に生きているのだ、と理解しました。終末時代に起こるであろう大患難時代は7年と言われていますが、実はその3年半はすでにイエス様の時代に過ぎていること、残りの三年半は、イエス様を信ずる私たちに委ねられているということですね。
なお、著書「聖書的「終活」のススメ」をアマゾンで注文しました。アメリカの娘の分も注文し、明日到着するとのことです。感謝いたします。
聖書が読まれるようになってから、僅か500年かそこら。そこで私はこのカソリックとは何者なのか?ということに疑問を持ちました。弾圧すればするほどイエス様を信じる人たちが増えてします。そこで、クリスチャンを逆に吸収してしまうことにしたのがカソリックである。つまり、このカソリックはローマ帝国が元ではないか?この疑問が今回のメッセージではっきりしました。
邪魔な国を潰し、異教徒を皆殺しにし、魔女狩りをし、中世の暗黒時代を築いた。こうしたカソリックの行為がキリスト教を毛嫌いする人たちの頭の中にこびりついています。ダニエル書の70週の預言の最後の7年間の3年半が、イエス様の伝道期間であり、その後の3年半が今も続いていること。666が登場してからの再臨であることも知りました。多くの初代教会は迫害で滅ぼされてしまいましたが、イエス様の福音は今なお伝え継がれてます。そして多くの人たちを救っています。
なんという平安なのか。神様に感謝します。そして今日がペンテコステの日、イベント的には父の日であることを知りました。彼らは時を変えてしまった..。ユダヤ教と区別するために。神様の忍耐が極地になっていることは事実です。
出版おめでとうございます。私の友人は新興宗教や仏教徒しかいませんが、買って渡します。内容が宗教の勧誘のようになってないので安心して送れます。amen、hallelujah!!
イエス様を受け入れて、30数年、神様に申し訳ないですxxx
でも、真実を知ることができたことを心から感謝します。
教会の歩みも長い歴史の中で、特にカトリック教会の影響を受けて来たことをもっと深く学び、聖書が何を伝えているかを霊によって理解する必要があると実感しました。
今まで、して来たこと、習慣に疑問を持たないと言うことへの警告をしっかりと受け止めて、
神様に益々、祈りつつ、信頼し、霊の導きに従って歩んでいきましょう。