Good News Report

Good News Station の活動模様をお伝えしています。

お花見礼拝パートⅡ

2010年03月27日 | Good News
こんにちはAkoですLAに桜の花を見ることができるスポットがあるのをご存知でしたか?先日の礼拝は、Lake Balboa Park にてお花見礼拝を行いました。この桜、「あけぼの」と言う品種だそうで、ほわほわっと鮮やかなピンク色のかわいい桜。この日は、ほぼ満開でした。仁兄貴いわく、“ここ5年で一番の咲き”だそうで、素晴らしい景色の中、神様を礼拝することができてとても幸せでした

そして、敬愛する田畑先生率いるMt.モリヤ教会の皆さんとの合同礼拝初めてお会いする方もおられるのに、初めてではないような親しみと、楽しさに、主の名の下に、私たちはこうやって愛し合えるんだな~、天国人なんだなぁ~と礼拝前から超~浮かれ気味・・・・磯川兄弟、、、お名前間違えてしまってごめんなさい。ハーモニカの賛美、素晴らしかったです。




そして、なんと言ってもGNS総勢で気合を入れて祈っていたご家族、『川村様ご一行』の参加神様、本当にありがとうございました。あの桜の満開も、川村家の方たちへのあなたからのプレゼントだと思いました。
むっちゃんの祈りがご家族のお一人お一人に届きますように!天地創造のお話が、神様により頼む人生こそが起き上がれる人生だと言うメッセージが届きます様に。そして、川村家が神様が目的をもって生かしてくださっている、、命はイエス様だ!と言うメッセージが愛に乗って届きますように祈ります
むっちゃんのご家族はやっぱり素敵な方たちでした。



Nちゃんのご家族が来られた時もそう思ったけれど、あんなに素敵な人たちが神様を知らないなんて本当にもったいないと思っちゃった、私。祈るぞ~

お弁当タイムも楽しいおいしい交わりとなって、独身男性以外は各自お弁当を持参してくること!と言うお布れにもかかわらず、皆さんたくさんのご馳走を持ち寄ってくださり、彩り緑めっちゃ(関西風に)おいしかったですありがとうございました。また是非野外礼拝やりましょうね!
遠くからお越し下さった皆様、本当にありがとうございました。



今度の日曜日3月27日はLAの教会で礼拝を行います。
田中牧師不在のため、DavidさんとむっちゃまとAkoが15分ずつのショートメッセージをさせていただきます。牧師不在なときだからこそ、素晴らしい礼拝をと祈って備えています。どうぞ皆さんお越しください!
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2010年 桜礼拝

2010年03月22日 | Good News
満開の桜に囲まれて、Mt.モリヤ教会とGNSとの合同礼拝が行われました。ピンクの桜がほわほわっと咲き乱れ、顔を上げると真っ青な空、さわやかな主の臨在の中、礼拝が行われました。
特別賛美には、Mt.モリヤ教会の磯川兄による、ハーモニカ「輝く日を仰ぐとき」が演奏され、さわやかな風が私たちの真ん中を吹き抜けました。




ミミ先生の子供クラスでは、「天地創造」のお話を聞きながら、みんなで創造物のことを考えました。
ミミ先生:神様が最初に何を造られたのかな?
ギッフィー: 地球?
ミミ先生:そうだね、その地球もね、最初は真っ暗闇だったの。
神様は、光を作り、空を作り海を作りそれぞれを見て「あ~良かった。」と言われたんだよ。

ミミ先生のお話を聞きながら、みんなで神様が作られた動物、植物を分かち合って、大きなボードに鮮やかな地球の世界を作りました。
ラクダが中を浮いていたり、サルが木に登っていたり、真っ白な鳩が飛んだりしているあの絵のような世界を、神様は「あ~良かった」と言ったんだね。
いつもと違う野外礼拝に、子供たちもどこかおとなしく見えましたが、クラスが終わるとミミ先生の手を取って、飛んで遊びに行きました




主は倒れようとする人を一人一人ささえ、うずくまっている人を起こしてくださいます。詩篇145:14
“GNSのお花見礼拝といえば、デービット兄のメッセージ”今回も神様の恵みによりデービット兄がメッセージをさせ頂くことになりました。「たとえあなたの人生がどん底に落ちたとしても、あなたの責任でそうなっても、誰かのせいでそうなったとしても、神様があなたを引き上げてくださるよ!だから、神様に信頼して祈ろう!聖書の言葉に留まろう!」と言うメッセージでした。私たちには様々な問題が起きてきます。でも神様の言葉を読むことで自分を省みることができ、その言葉に従うことが解決であるという真実。
そうか、何も心配することないんだ!神様の確かな教えに心から感謝いたします。



そして、最後にGNSエンジェル先生の登場です
アシュレ~幸いなるかなとイエス様は大群衆の前で言われました。
神の言葉を聴きにこられた群集に向かって、私たちに向かって、主は叫ばれました。幸いなるものよ!と。
素晴らしいお天気、おいしい空気の中で、イエス様が私たちにずっと伝えてきたこと、「命」について、エンジェル先生が語ってくださいました。
“私は、今生きている命が大切なんです。だから、今日、語らなくてはなりません。どんなに素晴らしい人生を送っても、この世だけなら意味がないのです。
私たちは霊的な存在であって、この世だけのものではなく、その後があるのです。 命とは何でしょう?聖路加病院の日野原先生は言われます。命とは
あなたがこの世の中で生きていく中で、何かをするために与えられている時間ですよと。あなたにしかできない、人生の目的があるのです。今生きている命を精一杯生きて、永遠をも生きる者となりましょう!”



今日の賛美、メッセージが私たちの深いところに響きますように。
私たちの内に秘める、神様を求める思いに、今日のメッセージが触れますように!
メッセージを聞かれた方全員が“イエス様の命、永遠の世界”に思いを馳せることができますように

以上、礼拝レポート(Ako)でした。
続いてお花見礼拝ゲストレポートもしますので、お楽しみに!


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恒例お花見礼拝!

2010年03月14日 | Good News
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3月の聖書塾

2010年03月13日 | Good News
 3月の聖書塾では、マタイ三章を学びました。四福音書すべてに記述のある「洗礼者ヨハネ」のこと、そしてイエス様の受洗について、各自が読み取ったこと、感じたこと、疑問なことをシェアしながら、聖書が語る「洗礼」について、歴史的、地理的、そして霊的な理解を深めました。

 暢夫さんは、日本から出張中のお客様をお連れして、賜物である行動力を大発揮!聖書の学びが初体験という彼にとっては、聖書の御言葉はもちろん、いきなりアドバンスコースのような「洗礼」というキリスト者独特の理解に戸惑いを覚えるのも当然と少なからず危惧する思いがありましたが、「神のなされることは皆その時にかなって美しい」。この御言葉が真実であることをこの場でも見ることができました。お客様は甚く感動され、「信仰」と「教会」というものに心を留められた様子でした。神様の言葉の力は、人智を超えて確かに働くのです。

 


 お誕生日を迎えたばかりの暢夫さんのために、牧師家族はお手製のラザニャを用意して、ケーキを買ってキャンドルサービスでお祝いし、みんなからのカードとプレゼントをもらって子供のようにおおはしゃぎの暢夫さんと一緒に喜ぶ「教会」の姿も、好感を与えたようでした。「教会」を喜んでもらえること、「教会」で温まってくれること、そんな様子に、私たち「教会」側も、使徒言行録で語られている初代教会のような民衆を惹きつける力を周囲に放っていければ、という励ましをいただいた時でした。

毎日ひたすら心を一つにして神殿に参り、家ごとに集まってパンを裂き、喜びと真心をもって一緒に食事をし、神を賛美していたので、民衆全体から好意を寄せられた。こうして、主は救われる人々を日々仲間に加え一つにされたのである。(使徒2:46-47)


 


 こんな「教会」の一致の力をもっともっと育てていくためにも、これからも共に学び、共に御声を聞き、共に祈り続けたいと思います。みなさん、聖書塾ブログにそれぞれの思いを記してくださいね。シェアリングできることを楽しみにしています。これからも共に喜びつつ、歩んで行こう!



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