夜な夜な、涙で枕を濡らし、涙でパンを味つけした経験のない者には、天の力、神の力は経験できるものではない。(ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ /1749−1832)
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夜な夜な、涙で枕を濡らし、涙でパンを味つけした経験のない者には、天の力、神の力は経験できるものではない。(ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ /1749−1832)
いつも喜んでいなさい。 絶えず祈りなさい。どんなことにも感謝しなさい。これこそ、キリスト・イエスにおいて、神があなたがたに望んでおられることです。(5:16-18)
パウロの手紙も今回で８通目。大作ロマ書から始まり、コリント2通、ガラテヤ、そしてエペソ。エペソはいいね〜！ピリピも好きだなぁ〜〜だが、コロサイ辺りから段々と息切れし、この後のテサロニケ2通となると・・携挙に関して読む時ぐらいしか開かない。「えっとぉ〜テサロニケってどんな教会だっけ？」と、これがかなり正直な所...。しかし、このテサロニケ教会は他の教会とは一味も二味も違う、実にスンゴイ教会なのである。（メッセージより抜粋）
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上にあるものに心を留め、地上のものに心を引かれないようにしなさい。(3:2) 救いに対する正しい理解とは、ルターが言った「恵みのみ！信仰のみ！聖書のみ！」それに対して異端は、人間側の業による救い、つまり、「こうしなければ救われない」 と主張する。聖書の上に何かを置き、聖書の横に何かを並べて、それに権威付けをする。つまり、神の働きに人間の働きを加えて救いを得ようとする、それらは全て異端の教えなのである。（メッセージより抜粋）
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