母の日

母の日、ステキなプレゼントをいただきました。聖書クラスにも参加してくれた愛ちゃんから、おしゃれなパールのネックレス。ありがとう！

イエスは、「わたしの母、わたしの兄弟とはだれか」と答え、周りに座っている人々を見回して言われた。
「見なさい。ここにわたしの母、わたしの兄弟がいる。
神の御心を行う人こそ、わたしの兄弟、姉妹、また母なのだ。」
（マルコ3:33-35)

マイケルさん

英語礼拝をしているものの、参加者は日本人だけ。不届きにも、これで意味があるのだろうか、と思う私に、神様は答えをくださった。近くに住んでいる方が賛美の音色に引き寄せられて、礼拝に参加してくれるようになったのだ!!

しかし不信仰とは恐ろしい。。。「こんな日本人だけの集まりには一回きりだよ。」とつぶやく私に、彼は来続け、神様の御業をもって示された。彼、マイケルさんはとっても気さくで、明るく、何故かすんなりとこの日本人の集いに入っている不思議な方。始めて食べる、と言いつつうどんをすすり、彼にとっては不気味に違いないこんにゃくが何か追求し、賛美のためにギターを教会に貸してくださる。何よりも、礼拝の後、彼はスキップして帰っていくのだ！すばらしい彼の礼拝への態度!!私はあんな軽やかに、踊るように、礼拝に臨んでいるだろうか？

神様が招き寄せてくださった彼から教えてもらうことはたくさんある。そして彼を通して、英語礼拝の祝福が会堂周辺に伝わっていくことを神様にあって確信できる。そんなステキな神様のギフトだ。マイケルさん、これからもよろしくね。