えんぢぇる牧師突然の訪米で、今回語られたのは「黙示録」のシリーズ。しかも、CS（子供クラス）向け、その名も「よい子の黙示録」。何故、よい子の黙示録なのか？ 戦後60年、何処の教会も一生懸命、それなりに宣教に励んでいたにも係わらず、結果はクリスチャン人口0.1%という完敗状態。これが企業であったら、当然ながらこのプロジェクト（宣教）とっくに打ち切り。どんな結果には必ずそれに至る理由があり、そのことを私たちクリスチャンは真剣に考えるべき。ただ、少なくとも言えることは、今までと同じことをやっていてもダメ！ということ。
そこで、黙示録をほとんどやらない日本の教会にあって、黙示録を子供クラスでやることは絶対にない。「じゃ、やろう！」と。
「もう大人はアホばっかしで、通説になっている間違った解釈を、自分で確かめも、読みもしないのに何となく信じ込んでいる。しかし、子供たちは先入観は全くないし、おかしな教理も知らない。子供達の感覚・理解・応用力は大人の数倍上！こうなったら子供達に希望をつないでもらうのぢゃ!!」（えんぢぇる師談）
と、言うことで、遅ればせながらレポートと動画を少しずつアップいたします。
