Good News Report

Good News Station の活動模様をお伝えしています。

Good News Home! (GNH)

2013年09月15日 | Good News
ロサンゼルス(グレンデール)の家の教会を始めました!牧師なし、会堂なし、聖書のみ、お食事付き!毎週土曜日朝、グレンデールで、お祈り、賛美、分かち合いの時を持っています。一度でも、「教会って敷居が高い。。。」と悩んだことのある方、ぜひこちらへ!教会は平和と笑いと聖霊様の満ちるところ。ただ、それだけを目指して、小さな群れながら、神様を礼拝します。いつでもご連絡ください!213-324-6942 / MUTSUMI



小さな群れよ、恐れるな。あなたがたの父は喜んで神の国をくださる。(ルカ12:32)

彼らは、使徒の教え、相互の交わり、パンを裂くこと、祈ることに熱心であった。(使徒2:42)
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続々・弟子訓練 in Los Angeles!

2013年09月10日 | Good News
夏期集中講座の最後!「バルーフ ハバー ビシェム アドナイ!」 詳細は後日。乞うご期待
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続・弟子訓練 in Los Angeles

2013年09月10日 | Good News




短期集中の弟子訓練セミナー in Los Angeles。前回の衝撃の「第五福音書」に続いて語れたのは、「私たちは何を守るべきか」ということ。

 クリスチャンであれば守るべきものは、聖書しかない!当然!しかし頭でわかっていても、そうではない現実が目の前にある。「一教会」を聖書より優先するところ、また「教団、教理、伝統」を聖書の上に置くところ、更に「一個人の体験」に聖書よりも従ってしまうところ、そして「個人の経験、知識」を内実聖書よりも信仰してしまっている私たち。

ただ聖書に従って生きるしかし、口で言うほど容易くはない
悩み、悔い改めうまくいかない聖書以外の価値観に従う


いつまでもこのグルグル状態を繰り返していてはならない!神様は確かに約束してくださっている。「聖書に従って生きることだけが、真の幸福に繋がる」と。だから、“今”私たちは「聖書」を唯一の権威として最優先し、日常生活でもそれを守ることの実践的且つ基本的アプローチを求められた。それがGOOD NEWS STATIONの使命として与えられている「家の教会」であり、「弟子訓練」だ。

今週土曜日から、GOOD NEWS HOME LAが始まります。ここは、聖書以外の価値観を持ち込まず、初代教会に倣って、学び、分かち合い、祈り、交わりをする神様の家。迷える羊たちよ、来たれ!(最近見たどこかのチラシの受け売りですが。)詳細はウェブにもアップ予定ですが、一刻を争う方は、213-324-6942までお電話ください。
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9月8日礼拝 「十字架の真理」

2013年09月08日 | Good News




今回のえんぢぇる師の夏季訪問の目的は、とにかく基礎をしっかり確立すること!「三位一体」、「真理」、「終末時代」に続き、最後のテーマは当然と言うべき「十字架」でした。

言うまでもなく、十字架はクリスチャンのユニバーサルデザイン。私たちクリスチャンは、それぞれイエス様の十字架を仰ぎつつ、イエス様に従う人生を送っている。だから自分が負う十字架について、個々のクリスチャンは分かっている・・・ はず。

ところが、その十字架を神様を知らない人たちに紹介しようとする時、それをちゃんと説明できずにいる。わかっているはずだけど、それをうまく人に伝えることが出来ない。今回の夏季礼拝のテーマである「三位一体」と同様に、「十字架」もまた、いざ人々に説明しようとすると、なかなかうまく伝えられずにいる。「それじゃぁダメだよクリスチャン!!」ということで、今回は十字架の業を聖句と共に教えられた実に100分メッセージ。

上の動画はそのプロローグ。ここからイエス様が十字架で成された3つの業、イエス様の十字架上の7つの言葉とその意味について、とくとくと語っていただいた。礼拝レポートは近日公開。まずは動画メッセージの続きを聞きたい!! と思われた方、近日中に音声レポートもアップしますのでお楽しみに。さあ、初心に戻り、「十字架の意味」について完全マスターしてしまおう!










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弟子訓練 in Los Angeles (第五福音書)

2013年09月04日 | Good News
 マタイ13章の全人類救済計画のプロローグが語られた今週の礼拝を受けて、ロサンゼルスでの弟子訓練の時が持たれました。仕事の合間をぬって、または子供の送り迎えのタイトなスケジュールを掻い潜り、御言葉の学びを求めて四方から車を走らせて来た仲間たち。60分限定の熱く渾身の集中講義でした。

 今回のテーマは、『第五福音書』 何だそれ?巷で騒がれているユダの福音書?それとも外典か?と思いきや、そこには深い真理があった。第五福音書とは、聖書の中から自分の好きな箇所、理解出来る箇所、同意出来る箇所だけで成立している『人本主義福音書』のこと。もちろん、それは人の思いによるものであって、聖霊によるものではない。

 例えば、かの有名なマタイ伝11章28節。『疲れた者、重荷を負う者は、だれでもわたしのもとに来なさい。休ませてあげよう。』 此間の大河ドラマ「八重の桜」でも新島穣役のオダギリジョーのセリフでも登場し、クリスチャンであれば誰でも知っている聖句である。ところが問題は、多くの人が、28節だけで終わってしまっているところにある。

わたしは柔和で謙遜な者だから、わたしの軛を負い、わたしに学びなさい。
 そうすれば、あなたがたは安らぎを得られる。

 つまり、イエスの軛を負い、イエスに学ぶ。という箇所が欠如している聖書。それが第五福音書である。ただイエスのもとで休んでいるだけでは、真の安息に至らないのは当然である。

「Back to The BIBLE!」
「ただ、聖書通りに生よう!」


 変わらないえんぢぇるの雄叫びが響く。これに心燃やされ、聖霊様の風を心地よく感じた方、聖書の深い真理を学びたい方、また、以下のいずれかに該当すると思われる方は、是非、ご連絡ください

818-243-3810, 213-324-6942
info@goodnewsstation.com


教会にまだ属しておられないクリスチャン
 一度、田中牧師と懇談と集会の時を持ちましょう。それで霊的一致を見出すことが出来れば、私たちの教会メンバーとして、定期的に礼拝・集会を持つべく、共に主の計画を進めて行きましょう。私は今、この部分に最も力を注いでいます。

教会に属しておられるクリスチャン
 日本の霊的覚醒のためには、教派・教団・地域の教会の枠を超えた「The Church」としての新生したクリスチャン同士の協力体制が必要です。互いに伝道する教会、主に祝される教会になるため、教会(牧師)の了承の元に、田中牧師が「弟子訓練」と「家の教会の構築」のお手伝いをさせていただきます。

まだクリスチャンではないが、聖書を定期的に学びたいと願っている人
 一度、田中牧師と聖書の学びの時を持ちましょう。それで、定期的な学びの場を持つ必要性があると判断された場合、それを実現すべく計画を共に進めて行きましょう。聖書は真理です。どうぞそのことに気付いてください。 God Bless !!


詳しくはGood News Ministry, Welcome to Good News Homeをご覧ください。
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9月1日礼拝 全人類救済計画のプロローグ(マタイ13章)

2013年09月02日 | Good News
『ユダヤが回帰不能点を超えてしまったその日、イエスが語られた全人類救済計画の全容!』

 いつもと変わらない朝を目覚め、いつもと変わらないルーティンを何となく過ごし、いつもと変わらない夜を迎えるだろうと何の疑いもなく思っていたその日。しかし、突然のように“事”は起き、戻りたくても決して戻ることのできない地点を超えることがある。人類史上において、そしてまた、私たち個々の人生においても。イスラエルにとっての「回帰不能点」は、マタイ13章のその日だった。

 この直前にあったことの中心は、「ベルゼブル論争」。癒しの業をなさってくださったイエス様を、当時のユダヤ人リーダーたちは、「悪霊の頭ベルゼブルの力によらなければ、この者は悪霊を追い出せはしない」と「悪魔の一味」と断罪したのだ。


わたしに尋ねようとしない者にも わたしは、尋ね出される者となり
 わたしを求めようとしない者にも 見いだされる者となった。
 わたしの名を呼ばない民にも わたしはここにいる、ここにいると言った。
 反逆の民、思いのままに良くない道を歩く民に 絶えることなく手を差し伸べてきた。
 この民は常にわたしを怒らせ、わたしに逆らう。 イザヤ 65:1-3a

 「遠ざかっているがよい、わたしに近づくな わたしはお前にとってあまりに清い」と言う。
 これらの者は、わたしに怒りの煙を吐かせ 絶えることなく火を燃え上がらせる。
 見よ、わたしの前にそれは書き記されている。
 わたしは黙すことなく、必ず報いる。彼らのふところに報いる。イザヤ 65:5-6


 この日から、イエス様は全てたとえ話を用いてお話をされるようになり、弟子訓練に力を集中された。その最初に語られたのが、9つのたとえを用いた「全人類救済計画のアウトライン」だ。今、終末を生きる私たちが知らなければならない神様の計画が、ここにはっきりと記されている。「耳のある者は聞きなさい。」

 この日の後、種蒔きのたとえで語られたように、信じない人は決して信じずに離れて行き、最後の預言者ヨハネは殺された。時代は、神を拒む方向へ動き続け、イエス様は十字架に架かられ、エルサレムは滅ぼされた。神様の愛されたイスラエルの地は侵略され、イスラエルの民は離散した。実に1900年もの間に亘って。

 そしてその事を、私たちGOOD NEWS STATIONに語られたのは、奇しくも90年前、日本を最大級の地震が襲った日。日本もまた、このマタイ13章のイスラエルと同じような状態だったのではないだろうか。“事”は突然起こったかのように見えるが、実はそうではない。神様は常に予表を示してくださっている。このイエス様が地上にいらっしゃったその時も、そして現代世界にも。世界が「再起不能点」に直面するこの時、私たちキリストの弟子は、今一度、神様の思いを受け取り、祈り、福音を宣べ伝えなければならない。それがイエス様が私たちにくださった約束だからだ!「耳のある者は聞きなさい。」








 
緊張感溢れるメッセージとは裏腹に、霊の家族のお誕生日を祝って




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