8月15日午後3時30分、Newport Beach から沖合いに約30分程入った美しい海の上で、惇子先生の散骨式が行われました。
彼女は最後まで死を恐れることなく、天使のような笑顔で一足先に天国に帰られました。本当はもう少し、私たちと一緒に、地上での仕事に従事して欲しかったのですが、神様は、天国で彼女という人材を必要されたのでしょう。
次回彼女と会う場所が、トーレンスから天国に変わっただけだと、自分なりに納得しています。今日は、クリスチャンにとって「死」は、損失でも悲劇でもなく、「希望」であるということを、もう一度彼女から教えられたようでした。
(写真中央左から、息子のダグさん、夫の彰さん、友人の竹内さん)
彼女は最後まで死を恐れることなく、天使のような笑顔で一足先に天国に帰られました。本当はもう少し、私たちと一緒に、地上での仕事に従事して欲しかったのですが、神様は、天国で彼女という人材を必要されたのでしょう。
次回彼女と会う場所が、トーレンスから天国に変わっただけだと、自分なりに納得しています。今日は、クリスチャンにとって「死」は、損失でも悲劇でもなく、「希望」であるということを、もう一度彼女から教えられたようでした。
(写真中央左から、息子のダグさん、夫の彰さん、友人の竹内さん)