Good News Report

Good News Station の活動模様をお伝えしています。

お待たせ!イースター エッグハンティング

2009年04月26日 | Good News
2週間お待たせして、Good News Stationでイースターのための子供プログラム&エッグハンティングを行いました。ミミ先生にイースターストーリーを聞き、シールペタペタで工作しながらイエス様復活の様子をビジュアライズした後は、みんなで元気にエッグハント!

 >


 >


準備してくれた皆さん、そして楽しく仲よく参加してくれた子供たち、みんなありがとう!次回子供プログラムも、乞うご期待ね!ミミ先生、よろしくお願いしまーす!
コメント (2)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ハリウッドボウルのイースター・コンサート!

2009年04月12日 | Good News
2009年4月12日、イースターの夜明けと共に賛美し、イエス様の復活を祝うイースター・コンサートに行って来ました。場所は“あの!”ハリウッドボウル。一番のお目当ては、我らが日本人グループ、【NCM2】の二年連続出演! 本当は少し心配だったのです。並み居るアメリカ・韓国などの強力なゴスペルチームの中で、十人にも満たないメンバーで何処までやれるのだろう・・。しかし、彼が一番良かった・・ リーダーである牧さんのプロデュース能力と、メンバー一人一人の地道な努力の積み重ねの賜物(勿論、霊の賜物も!!)ですね。みんな、素晴らしいコンサートをどうもありがとう!! 主に栄光をお返します。


 


   


☆Good News Stationのメインページへはここをクリック!
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

自殺男性の大半は8歳で兆候

2009年04月09日 | Good News
 自殺を図る若い男性の多くは、8歳の時点で重度の情緒的問題が現れることが、6日発表されたフィンランドの研究で明らかになった。自殺を図る女性の多くは、問題が出てくるのは思春期以降だという。研究を指揮したフィンランドのトゥルク大学病院のAndre Sourander医師は「青年期や成人早期に真剣に自殺を図る人でも、男性と女性では異なる過程をたどることが分かった」と結論付けている。 

 医学誌「Archives of General Psychiatry」に掲載された同研究は、1981年に生まれた5302人を対象に追跡調査。男性27人と女性27人が24歳までに自殺を図り、そのうち男性13人と女性2人が実際に亡くなったいう。研究グループは、女性は服毒による自殺を試みることが多いが、男性はより致死性の高い方法で自殺を図る傾向があるとしている。

 また自殺を図る人々がたどる過程として、男性の78%は8歳の時に、破壊的な気質や、攻撃性、他者への残酷さなど、教師や親にも分かる問題を示すという。一方で、女性にはこのような傾向が見られず、情緒的問題が出てくるのは思春期以降だった。研究グループは、効果的な方法で兆候を示す子どもたちを見つけ出して治療し、自殺率を下げるようにすべきだとしている。(4/08/09 産経新聞)

この記事は、Networkでも徒然でもなかったので、ここに掲載しておきました。カウンセリングを学びたいと願っておられる方、何かの参考にしてください。(田中)
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする