7つの教会 Ⅲ【7/7/2024 礼拝】 2024年07月03日 | Good News 耳のある者は霊が諸教会に告げる事を聞くがよい。(黙示録 2:7、2:11、2:17、2:29。3:6、3:13、2:22) « 7つの教会 Ⅱ【6/30/2024 礼拝】 | トップ | 7つの教会 Ⅳ【7/14/2024 礼拝】 »
3 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 サルディス教会と日本の教会 (Tomoko) 2024-07-07 16:38:25 師に出会って間もない頃、この黙示録の7つの教会について読むように言われました。サルディス教会は今や、とりあえず日本一の数だけ多い某教団です。ルターを信奉し、その生誕500年祭を祝っています。当時、何も知らない私はルターはすごいと思ってました。反カソリックの先端です。ところがルターは反ユダヤ主義者なのです。今はこの教会には行ってませんが、堂々イスラエルのガザ侵攻に対して反対してました。毎年、同じ行事を何度も繰り返し、献金のみを集めている。それにしても。ドイツ🇩🇪の教会の牧師が公務員とは驚きです。ドイツが公務員なら日本はサラリーマンです。「わたしはあなたの行いを知っている。あなたが生きているとは名ばかりで実は死んでいる。目を覚ませ。死にかけている残りのものたちを強めよ。わたしはあなたの行いがわたしの神の前に完全とは認めない。だから、どのように受け、また、聞いたかを思い起こして、それを守り抜き、悔い改めよ。もし、目を覚ましていないなら私は盗人のように行くだろう。わたしがいつあなたのところにいくかあなたは決してわからない。しかし、サルディスには少数ながら、衣を汚さなかったものがいる。彼らは白い衣を着て私と共に歩くであろう(黙示録3:1-4)でも、果たして、このような者たちがいるのだうか。既に某教会は破綻寸前です。師に警告を受けて良かったと思います。徹底した反ユダヤ主義です。今日のメッセージを聞いて元気出ました。イスラエルは今後、ヒズボラとの戦闘が激化します。イランの核施設に空爆するのも時間の問題でしょう。amen、hallelujah 返信する クリスチャンの基本 (Mimita) 2024-07-07 21:51:06 今日のメッセージを通して、私自身、クリスチャンの基本ができていないことを悟らされ、悔い改めが必要であることを神様から教えていただきました。クリスチャンの基本は、救いと伝道だと言うことを今日、改めて実感しました。それは、クリスチャンに関わらず、全ての人に与えられている神様の恵みです。イエス様は、全人類のために救いを完成してくださいました。私たちは、「みな救われている」と言うことを伝道によって知り、イエス様を信じ、救い主として受け入れ、イエス様に従って新たな人生を歩んでいくのです。それこそが、私たちがこの世に生を受けた目的です。私が救われたのも、私にイエス様の存在を教えてくれた人がいるおかげです。みんな、そうやってクリスチャンとしての今の自分がいるのです。神様が私のために誰かを福音を伝える者として送ってくださったように私も、誰かのために福音を伝える者として神様から委ねられていることを今日のメッセージから強く感じました。この世は、確かに誤解と偏見で満ちていますが、イエス様を信じる者として、聖霊様に支えられて歩んでいく。すなわちイエス様を証しする者として生活できますように。主よ、私の弱いところに働いてください 返信する 七つの教会 Ⅲ (吉野) 2024-07-08 05:58:42 今日はサルディスとフィラデルフィアの教会について学びました。サルディス教会は時代の中で例えると、宗教改革時代の教会であったと言います。ルターらによるこの改革でプロテスタント教会が新しくできましたが、これらもやがて組織化され政治権力と結びついていったと言います。ヨーロッパの中世と言うと、十字軍の殺戮軍団、魔女狩りなどの言葉が浮かんできます。そうした悲劇ががどれくらい長く続いたのでしょうか。物言わず死んでいった者らの嘆きが聞こえる気がします。フィラデルフィア教会には、困難な時代にも主の名を否まなかった少数の者がいたと主イエスは言われます。けれどサタンに属する者、偽預言者、偽教師らがいると告発します。これは今、世界の、日本の中にもありえましょう。昔いまし、今いまし、やがて来られるお方キリストの黙示を心して留め置き、信仰が寝てしまわないように歩みたいと思います。主よ、助けてください。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
サルディス教会は今や、とりあえず日本一の数だけ多い某教団です。ルターを信奉し、その生誕500年祭を祝っています。当時、何も知らない私はルターはすごいと思ってました。反カソリックの先端です
。ところがルターは反ユダヤ主義者なのです。今はこの教会には行ってませんが、堂々イスラエルのガザ侵攻に対して反対してました。毎年、同じ行事を何度も繰り返し、献金のみを集めている。
それにしても。ドイツ🇩🇪の教会の牧師が公務員とは驚きです。ドイツが公務員なら日本はサラリーマンです。
「わたしはあなたの行いを知っている。あなたが生きているとは名ばかりで実は死んでいる。目を覚ませ。死にかけている残りのものたちを強めよ。わたしはあなたの行いがわたしの神の前に完全とは認めない。だから、どのように受け、また、聞いたかを思い起こして、それを守り抜き、悔い改めよ。もし、目を覚ましていないなら私は盗人のように行くだろう。わたしがいつあなたのところにいくかあなたは決してわからない。しかし、サルディスには少数ながら、衣を汚さなかったものがいる。彼らは白い衣を着て私と共に歩くであろう(黙示録3:1-4)
でも、果たして、このような者たちがいるのだうか。既に某教会は破綻寸前です。師に警告を受けて良かったと思います。徹底した反ユダヤ主義です。
今日のメッセージを聞いて元気出ました。
イスラエルは今後、ヒズボラとの戦闘が激化します。イランの核施設に空爆するのも時間の問題でしょう。amen、hallelujah
クリスチャンの基本は、救いと伝道だと言うことを今日、改めて実感しました。それは、クリスチャンに関わらず、全ての人に与えられている神様の恵みです。
イエス様は、全人類のために救いを完成してくださいました。私たちは、「みな救われている」と言うことを伝道によって知り、イエス様を信じ、救い主として受け入れ、イエス様に従って新たな人生を歩んでいくのです。
それこそが、私たちがこの世に生を受けた目的です。
私が救われたのも、私にイエス様の存在を教えてくれた人がいるおかげです。
みんな、そうやってクリスチャンとしての今の自分がいるのです。神様が私のために誰かを福音を伝える者として送ってくださったように私も、誰かのために福音を伝える者として神様から委ねられていることを今日のメッセージから強く感じました。
この世は、確かに誤解と偏見で満ちていますが、イエス様を信じる者として、聖霊様に支えられて歩んでいく。すなわちイエス様を証しする者として生活できますように。主よ、私の弱いところに働いてください
ヨーロッパの中世と言うと、十字軍の殺戮軍団、魔女狩りなどの言葉が浮かんできます。そうした悲劇ががどれくらい長く続いたのでしょうか。物言わず死んでいった者らの嘆きが聞こえる気がします。
フィラデルフィア教会には、困難な時代にも主の名を否まなかった少数の者がいたと主イエスは言われます。けれどサタンに属する者、偽預言者、偽教師らがいると告発します。これは今、世界の、日本の中にもありえましょう。昔いまし、今いまし、やがて来られるお方キリストの黙示を心して留め置き、信仰が寝てしまわないように歩みたいと思います。主よ、助けてください。