柄目木庵

良寛さまに思いをよせながら。

彩り 2

2011年01月22日 | フォトギャラリー
 
先日、二人の写真友達と「花夢里にいつ」にいってきました。
そこは、「道の駅」でもあり大きな「フラワーショップ」でもあります。

 写真友達とは言うものの、お二人は写真の世界では大先輩です。
数多く咲いているお花の中から、被写体として適切なもの、撮るアングル、前ボケ、後ボケ(背景)など、フレーミングについて、
いろいろと適切なアドバイスしていただきました。

 とはいえ、なかなかうまくは撮れません。難しいものです。特に「手持ちカメラ」でピントを保持することが、
結構難しかったのです。体がかなり前後に揺らいでしまいます。それにマクロ撮影の場合にはマニュアルフォーカスに
慣れておくことが大切であると実感しました。












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4 コメント

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ボケの色使い (ヒロ)
2011-01-23 09:12:40
Q太郎さん 先日の撮影の一こまを今思い出しながら楽しく拝見しています。全体的にハイキー調で撮影して居てとても良いと思います。

それと後ろボケの処理(主役との色合い)
がとてもうまいです。

今度日が射している日を選んで撮影に行きましょう。(前回と違った写真が撮れると思います。)
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さらにピントあわせ (Q太郎)
2011-01-23 17:14:54
ヒロさん、その節は大変お世話になりました。
BLOGにも書きましたが、とても有益なアドバイスをたくさんいただきました。
今度は、陽ざしのあるときにも挑戦してみましょうね。それにマニュアルフォーカスとシャッターのタイミングを勉強しなければと思っています。どうぞ、機会を見て、またおねがいしますね。
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勝手に一言 (TETSU。)
2011-01-30 20:56:16
2枚目が素敵です。
ボケ具合と色の配色でしょうか。
このような写真が好きです。
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落ち着かれましたね (Q太郎)
2011-01-30 22:25:33
「TETSU」さん、ありがとうございます。
何枚かの写真は、いずれも少し華やかすぎたかな、などと思っていました。
このところ「人生二毛作展」の作品作りなどに没頭していました。
「ヒロ」さんから、改めてお誘いいただいたのですが、気持ちがマクロどころでなくて失礼したところでした。
また、みんなで出かけましょうね。
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