だれも訪れる人とてない小雨の「一ノ堰」で、夢中になって写真を撮っていると、それでも二人の方が花見に現れた。
なぜか、ほっとした。
また、桜の木の「うろ」の中から椿の木が伸びて、立派な「椿の花」が咲いていた。まさに自然の妙を見る思いであった。
この記事は、前編の続きというところです。
なぜか、ほっとした。
また、桜の木の「うろ」の中から椿の木が伸びて、立派な「椿の花」が咲いていた。まさに自然の妙を見る思いであった。
この記事は、前編の続きというところです。
あと、しゃがんで低い位置から撮るとか視点を変えると又違ってきます。
それにしてもこれほど色のよい桜を見たのは初めてです、長野とは違いますね。
桜シリーズを期待しています。
風邪もどうやら峠を越えたようです。パソコンを借りて打っています。
どうもご指導ありがとうございます。
被写体にぐっと迫り、心こめてシャッターを押しました。私の桜の巨木への畏敬の念までは撮ることができていなかったでしょうか。
写真の奥深さに、いよいよ魅せられています。
人には言えるのに自分のことになるとどうしたらよいかうろうろしています。脱帽
しています 、私の近くでは桜はきれいな所が
有りますがこれから満開です、樹木にも見とれます、
大地と樹木に 尊厳を感じる写真 ですね、
Takaさん、前から一度は「与板」に行ってみたいと強烈に思っているのです。
兼続、良寛ゆかりの与板、ぜひご案内いただけませんでしょうか。よろしく！
羽生さんこちらをご覧ください、
http://mainichi.jp/area/graph/sakura08/
一般の人が撮影した桜写真の投稿です。
参考にされて是非投稿してください。
https://form.mainichi.jp/area/sakura/form.html
今まで学んだこと、経験を生かして撮影すれば
必ず掲載されるでしょう。
すばらしい写真ばかりでした。
私の一枚をなんて、とてもとてもと思いましたよ。
どうもありがとう。