やはり、なんといってもこの時期は「桜花」が王様、女王様でした。
桜樹林に迷い込んだような雰囲気でした。
やがて、私たちのたどった道は,一軒の茶店にたどり着きました。
ここで、みんなで持参した「おにぎり」にかぶりつきました。茶店からは、おいしい「桜こんぶ茶」が振る舞われました。
お店の方々とのたのしい語らい、お茶の後はやはり「お団子」でしょうか。多くの仲間がお団子で元気回復したようでした。
心づくしの「お花のアレンジメント」に見送られて、展望台目指して、ハードな登りに挑戦しました。
ひと汗、ふた汗、息が切れる頃、ようやく「桃源郷展望台」にたどり着くことができました。
心地よく疲れた体で用心深く下り始めました。何というか満たされた満足感とでも言うのでしょうか。
次回には、道ばたに咲いていたりして、目を奪われた「お花たち」のクローズアップなどを紹介します。
そして、そのあと「花見山」の望遠を載せる予定です。お待ちくださいね。
桜樹林に迷い込んだような雰囲気でした。
やがて、私たちのたどった道は,一軒の茶店にたどり着きました。
ここで、みんなで持参した「おにぎり」にかぶりつきました。茶店からは、おいしい「桜こんぶ茶」が振る舞われました。
お店の方々とのたのしい語らい、お茶の後はやはり「お団子」でしょうか。多くの仲間がお団子で元気回復したようでした。
心づくしの「お花のアレンジメント」に見送られて、展望台目指して、ハードな登りに挑戦しました。
ひと汗、ふた汗、息が切れる頃、ようやく「桃源郷展望台」にたどり着くことができました。
心地よく疲れた体で用心深く下り始めました。何というか満たされた満足感とでも言うのでしょうか。
次回には、道ばたに咲いていたりして、目を奪われた「お花たち」のクローズアップなどを紹介します。
そして、そのあと「花見山」の望遠を載せる予定です。お待ちくださいね。
私も早くブログに戻りたい!
いまだに、花見山に酔いしれている状態です。
次には、どこにご一緒していただけるか楽しみにしています。
それと、なんとか早くBLOGを再開されてくださいね。待っていますから。