今日の午後は「新津市民大学」の「森への誘い」の授業がありました。
「石油の里公園」内にある「炭焼がま」の小屋のところで、特製の小型の炭焼きがまで「花などを材料にした炭焼き実習」でした。
コンクリートのブロックで作った「小型炭焼きがま」です。
蓋付きの缶がらの中に「松ぼっくり、枝葉付椿の実など」様々な材料を詰め込みます。
しっかりと蓋が外れないように針金で蓋を固定して、炭焼きがまの中に積み重ねていれて、下から火をつけて熱すること一時間あまり。
取り出して、缶が十分に冷えるまで待ちます。熱い状態で蓋を取ると火が入ってしまうのだそうです。
さあ、どんなふうにできたのでしょうか。どきどきします。
あけて感激!みごとな出来具合でした。
小さなカゴに詰めてみました。
お部屋のアクセサリー、脱臭剤としてもいいそうです。気が利いていますね。
実習生は、作品をおみやげにいただくことができました。ニコニコ!
「石油の里公園」内にある「炭焼がま」の小屋のところで、特製の小型の炭焼きがまで「花などを材料にした炭焼き実習」でした。
コンクリートのブロックで作った「小型炭焼きがま」です。
蓋付きの缶がらの中に「松ぼっくり、枝葉付椿の実など」様々な材料を詰め込みます。
しっかりと蓋が外れないように針金で蓋を固定して、炭焼きがまの中に積み重ねていれて、下から火をつけて熱すること一時間あまり。
取り出して、缶が十分に冷えるまで待ちます。熱い状態で蓋を取ると火が入ってしまうのだそうです。
さあ、どんなふうにできたのでしょうか。どきどきします。
あけて感激!みごとな出来具合でした。
小さなカゴに詰めてみました。
お部屋のアクセサリー、脱臭剤としてもいいそうです。気が利いていますね。
実習生は、作品をおみやげにいただくことができました。ニコニコ!
これで、簡単に融雪用炭出来ちゃう。
私たちの実習のときは、たくさんの花炭を焼いたので、全体に熱が回るように工夫されていました。
少量であれば、一缶でいいわけですから、どうぞ挑戦されて、結果をお聞かせくださいね。
楽しいですよ!
でも「花炭」はご覧のように簡単な「焼きがま」でできるようです。
ぜひぜひ挑戦されてみてください。
それなりのノウハウはもちろんあるでしょうが、試行錯誤もまた楽しいことではないでしょうか。
特に、奥様に挑戦をお勧めします。よろしく伝えてね。
意外と簡単な設備で炭焼きが出来るんですね。
我が家でも挑戦してみようと思います。
すごいな~~!!!!