ここ数日間の冬の気圧配置から、ようやく日本海側にも陽ざしが戻ってきました。
我が家の「もみじ葉」はすべて落ちてしまっています。落ち葉掃きで頑張ったら、腰痛がカムバックでした。
そこで、カメラを持ってお隣のお庭にカメラ目線を入れさせていただきました。
おおきな「かりんの木」に実が鈴なりで、地面にもたくさん落ちていました。
まだ残っている「もみじ葉」を撮り、さらに我が家の庇にまで伸びた「もみじ葉」を真上にカメラを向けてカシャリ。
陽ざしを浴びて、我が家の「山茶花と侘助」が素敵でした。
最後の一枚は「侘助の落花」の様子なのです。いつも不思議に思っています。
ハラハラと散るのではなく、さらに必ず写真のように下向いて落下着地しているのです。上向いてもよさそうなのにです。
今朝ほども、新潟日報で「核のゴミ」が記事となっていました。
「核のゴミ」を最終処分地として絶対に引き受けるところなど、ないことはわかり切ったことですよね。
いずこの「原子力発電所とその敷地」でも、将来、ほぼ未来永劫に人が住んだりすることができない地となるわけです。
だとすると「核のゴミ」を生み出し、さらに地盤堅固と折り紙付きの原子力発電所地内での処理と埋設しかないのではないでしょうか。
せめて、これ以上の「核のゴミ」を生み出すことは即刻中止すべきだと思いますが、中止できない理由は何なのでしょうか。
我が家の「もみじ葉」はすべて落ちてしまっています。落ち葉掃きで頑張ったら、腰痛がカムバックでした。
そこで、カメラを持ってお隣のお庭にカメラ目線を入れさせていただきました。
おおきな「かりんの木」に実が鈴なりで、地面にもたくさん落ちていました。
まだ残っている「もみじ葉」を撮り、さらに我が家の庇にまで伸びた「もみじ葉」を真上にカメラを向けてカシャリ。
陽ざしを浴びて、我が家の「山茶花と侘助」が素敵でした。
最後の一枚は「侘助の落花」の様子なのです。いつも不思議に思っています。
ハラハラと散るのではなく、さらに必ず写真のように下向いて落下着地しているのです。上向いてもよさそうなのにです。
今朝ほども、新潟日報で「核のゴミ」が記事となっていました。
「核のゴミ」を最終処分地として絶対に引き受けるところなど、ないことはわかり切ったことですよね。
いずこの「原子力発電所とその敷地」でも、将来、ほぼ未来永劫に人が住んだりすることができない地となるわけです。
だとすると「核のゴミ」を生み出し、さらに地盤堅固と折り紙付きの原子力発電所地内での処理と埋設しかないのではないでしょうか。
せめて、これ以上の「核のゴミ」を生み出すことは即刻中止すべきだと思いますが、中止できない理由は何なのでしょうか。
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