秋葉区「道の駅・花夢里にいつ」で、新潟市主催の「花の撮影会」が行われました。
５日（日）のことでした。写友とこの撮影会に参加してみました。
この撮影会には、超人気の写真家「米 美知子」さんが撮影指導にお出でになりました。
私の動機は不純で、花の撮影よりは「米 先生」をひと目みたいというものでした。
それでもちょっとは、お花の写真も撮りました。
私なりに「さつき」や「バラの花」を美しく表現しようと試みましたが、撮影はうわの空でした。
「米 先生」は、とてもチャーミングで知的な美人でした。ちょっと茶目っ気もあり素敵な方でした。
先生のご指導ぶりを、ただ「ぼー」として見ていました。
５日（日）のことでした。写友とこの撮影会に参加してみました。
この撮影会には、超人気の写真家「米 美知子」さんが撮影指導にお出でになりました。
私の動機は不純で、花の撮影よりは「米 先生」をひと目みたいというものでした。
それでもちょっとは、お花の写真も撮りました。
私なりに「さつき」や「バラの花」を美しく表現しようと試みましたが、撮影はうわの空でした。
「米 先生」は、とてもチャーミングで知的な美人でした。ちょっと茶目っ気もあり素敵な方でした。
先生のご指導ぶりを、ただ「ぼー」として見ていました。
えっ、来ていましたか・・・
私も2月にお会いしていますが、
兎に角、色の魔術師というか「叙情写真家」
といわれる実力の持ち主です。
どのように取ったのか大変興味がありますが、ご覧になりましたか？
写っているのは5DMk2に100mmのマクロレンズを
装着しています。
これから想像するには・・・と
頭の中がぐるぐる回っていますが・・・
私は「米せんせい」の風景写真しか見たことがありませんでした。その新鮮な切り口と表現には、非凡なものを感じています。
実は、新潟県の今年の「県展写真の部」の審査員もおつとめになりました。そして今回の「お花の撮影会の講師」と言うことでした。
彼女の「お花」の作品は見たことがありません。どのようなお花をどのように切り取られるのかな、などと大いに興味がありました。
撮影会でのご挨拶、撮影会場でのご指導もありましたが、何しろ先生を大勢の方が取り囲んでいる中での、彼女の実際の撮影であり、周りの人へのワンポイント指導など、大人気でしたが、私が彼女に近づくのもたいへんなことでしたよ。
さいわい、私の撮った写真への一言アドバイスをいただくことができました。液晶を覗き込みながら「この辺をちょっと整理されと、、、」のようでした。
その後、作品を持参された人たちへの指導の時間があったようですが、私は持参した作品もないし、大勢のカメラマンに圧倒されて、一人静かに退散しました。
実は「米 美知子」さんの写真は、何枚も撮ったのですが、これだけは肖像権の問題もあるでしょうから、BLOGへの公表は差し控えました。美人でしたよ！