予定の時間になったのでしょうか、気づくと、潟の遠方で煙と火の手があがりました。
この「よし焼き」には、多くのボランティアの方も参加されて、点火などにあたっているようです。
私の待機していた野鳥観察所「雁晴れ舎」のすぐ近くからも火の手が上がりました。
風の向きなど考えての点火を予想していたのですが、方々から火の手が上がったのにはびっくりしました。
じつは、点火されても「よし原のよしの密度」不足や湿地帯で水分が多く、意外と燃え広がる勢いが小さいようでした。
それでも、万一に備えて「消防車と消防職員」も待機されていました。
やはり、ここぞと言うポイントには、カメラマンがたくさん集まりシャッターを切っていました。
私も過去に何度か「よし焼き」には来ていました。でも、いつも雨だったり、燃え上がらず中止などが続いていました。
ようやくにして、今年「火の手の上がった様子」を撮ることができたのです。
よかった!
この「よし焼き」には、多くのボランティアの方も参加されて、点火などにあたっているようです。
私の待機していた野鳥観察所「雁晴れ舎」のすぐ近くからも火の手が上がりました。
風の向きなど考えての点火を予想していたのですが、方々から火の手が上がったのにはびっくりしました。
じつは、点火されても「よし原のよしの密度」不足や湿地帯で水分が多く、意外と燃え広がる勢いが小さいようでした。
それでも、万一に備えて「消防車と消防職員」も待機されていました。
やはり、ここぞと言うポイントには、カメラマンがたくさん集まりシャッターを切っていました。
私も過去に何度か「よし焼き」には来ていました。でも、いつも雨だったり、燃え上がらず中止などが続いていました。
ようやくにして、今年「火の手の上がった様子」を撮ることができたのです。
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