今日は、朝から曇り空でしたが、夜に入り雷鳴と雨となりました。
いよいよ時雨の季節に入ったようです。
さいわい、数日前にカメラ散歩をしていました。「秋葉湖」周辺です。
桜の木が落葉を始めていました、また冴えない葉っぱの色具合でした。
ここ秋葉山には、知る人ぞ知る、どこよりも早くみごとに紅葉する「もみじ」があるのです。
ちょっと夢中になって撮っていたら、ぬっと顔を出した「野良」。
「なんだよ、俺を撮るのかい。ギャラは高いんだぞ!」
ところで、お友達が北海道に出張中です。
「旭川から見える大雪山」を携帯からでしょうか。送ってきてくれました。
彼は、私のタワーにも登り、アンテナをメンテナンスしてくれた高所作業のベテランです。
たぶん、高い鉄塔の上で写して送ってくれたのでしょう。
いよいよ時雨の季節に入ったようです。
さいわい、数日前にカメラ散歩をしていました。「秋葉湖」周辺です。
桜の木が落葉を始めていました、また冴えない葉っぱの色具合でした。
ここ秋葉山には、知る人ぞ知る、どこよりも早くみごとに紅葉する「もみじ」があるのです。
ちょっと夢中になって撮っていたら、ぬっと顔を出した「野良」。
「なんだよ、俺を撮るのかい。ギャラは高いんだぞ!」
ところで、お友達が北海道に出張中です。
「旭川から見える大雪山」を携帯からでしょうか。送ってきてくれました。
彼は、私のタワーにも登り、アンテナをメンテナンスしてくれた高所作業のベテランです。
たぶん、高い鉄塔の上で写して送ってくれたのでしょう。
あと野良猫は「野良」と一目でわかりました、飼い猫と目つきが全然違いますよね。
拙宅も野良猫には手を焼いています、野良犬と違って駆除の対象外なので自衛策しか有りません。
「うんち被害」もなくなったものですから。
それにしても、「芸術の秋」、矢口さんはどこかに出品されますか。私は提出者の作品は、すべて展示してくれるという有難い「秋葉区展」に「全紙パネル」で二枚お願いしてきました。人前に展示していただけるだけで、有難い展覧会です。11/1から11/9までで新津美術館です。
ある意味良いのかも知れませんが、いざ育苗用の土を使おうとしたらどっさり出てきて参りました。
砂もそうです、ですから使う土にはシートをかぶせておきます。
資源回収袋に詰め込んだ缶詰の空き缶も相当綺麗にしておかないと袋を破って大変です。
それよりも騒音が酷いです、盛りになると気味悪い鳴き声を深夜鳴き散らし、野良猫同士が鼠算式に子を産むので始末すると、半年も経たないうちにまた生むのです、その繁殖力には唖然とするばかりでどうしようもありません。
もっとも説によりますと、野良猫は野ネズミも食べるので居ないと他の被害が出るとも言われましたが・・・
さて、「芸術の秋」ですか、何か見られているような気がしてなりません。実は昨日提出したばかりです。
新津美術館ですか、由緒ある美術館の展示とはさすがに格調高い作品と思われます、是非拝見したいですね。
ところで、2枚目、紅葉の写真もD200ですね。銀カメのPentaxSPF,NikonF2フォトミックあたりからでしたかね開放測光スタイルに内臓露出計が変わったのは・・・。
進化して、測光ポイントが増えたため明暗各部の細かいところの露出がきまったいい写真です。
ところで、秋葉区展覗きに行っちゃおうかしら。それともブログへの掲載を待とうかな。思案中!
2枚目の「もみじ」はどこにでもあるようなものですが、この時期、色とりどりというのがいいのでしょうね。まもなく紅い一色の彩となることでしょう。
私にとっては、どうも、くすぐったいやら恥ずかしいやらのコメントです。TNXです。
私は、初めて「全紙」の大きさの写真にしてみました。しかし、どうってことの無い写真作品です。2枚とも「すだれ」が主題です。
「涼風一瞬」「小春日和」としました。
展覧会が終わりましたらBLOG上で紹介できるでしょうが、「全紙」での写真をぜひ見ていただきたい気もします。