フィルムでの表現を楽しむ先輩に誘われて、県立植物園に行ってきました。昨日のことです。
カメラ設定とアングルや構図にじっくり時間をかけて、三脚を使い慎重にシャッターを切っていました。
私はと言えば、手持ちカメラ(マクロレンズ)で、感性の赴くままにシャッターを切っていました。
先輩は、午前中に8枚の撮影、私は120枚でした。
先輩の「シャッターを切るまでが勝負!」と言う一言が、ずしりと私の胸に落ちました。
フィルムとデジタルの撮り方の違いもあるでしょうが、原点を再確認させられた一日でもありました。
そうなると、ちょっと恥ずかしい出来映えの写真ばかりですが、ちょっと見ていただくことにしました。
よろしくです。
カメラ設定とアングルや構図にじっくり時間をかけて、三脚を使い慎重にシャッターを切っていました。
私はと言えば、手持ちカメラ(マクロレンズ)で、感性の赴くままにシャッターを切っていました。
先輩は、午前中に8枚の撮影、私は120枚でした。
先輩の「シャッターを切るまでが勝負!」と言う一言が、ずしりと私の胸に落ちました。
フィルムとデジタルの撮り方の違いもあるでしょうが、原点を再確認させられた一日でもありました。
そうなると、ちょっと恥ずかしい出来映えの写真ばかりですが、ちょっと見ていただくことにしました。
よろしくです。
幻想的というのでしょうか、色んな感懐が伝わってきます。
ある先輩が教えてくださった「前ボケ」と「背景処理」も素敵ですね。
私の思いも中途半端で、ごちゃごちゃと多くのものが入りすぎていますし、ピントのシャープさに不満が残っています。
明日は、どのようなイメージで臨もうか、悩んでいます。どうぞ、よろしくお願いしますね。