昨晩は、夜半にとても強い雨風となりました。
こんなこともあろうかと予想されたので、いつもの「私の新津川の遊歩道」沿いに咲いている桜花を昨日撮ってきました。
八重桜を除き全て満開でした。赤みを帯びた花、薄いピンクの花、白い花などと気づいてみれば、いろいろでした。
実は、昨夜は県民会館で「布施 明コンサート」があったのです。
会場前の公園では多くの桜の木があり、まさに満開を過ぎてはらはらと花びらが散り始めていました。その風情のえもいわれぬ様にただうっとりしてしまいました。
コンサートが始まって、布施 明さんもトークの中で「会場前の散り始めた桜」の見事さににふれていました。
歌手の方にはその方のヒット曲があり、聞き手である私どもは、その曲を聴くことを楽しみにきているわけです。
ところが歌手の方は、どんどん成長されて年を重ねて新しい歌や新しい分野の開拓など精進されているわけです。
せっかくの精進の成果を披露されるのですが、聞き手である私には進歩がないものですから、なじめないことがあります。このような体験をいつもしてしまいます。
とはいえ、「霧の摩周湖、シクラメンのかほり、愛は不死鳥」など、ほんとに素敵でした。「自由、少年よ」などの新しい曲、それにラストナンバー「マイウェー」は、彼の歌手人生を通じての「歌への思い」がひしひしと伝わってきました。
お帰りには「どうぞお花見を!」という挨拶、心配りもよかったですね。
こんなこともあろうかと予想されたので、いつもの「私の新津川の遊歩道」沿いに咲いている桜花を昨日撮ってきました。
八重桜を除き全て満開でした。赤みを帯びた花、薄いピンクの花、白い花などと気づいてみれば、いろいろでした。
実は、昨夜は県民会館で「布施 明コンサート」があったのです。
会場前の公園では多くの桜の木があり、まさに満開を過ぎてはらはらと花びらが散り始めていました。その風情のえもいわれぬ様にただうっとりしてしまいました。
コンサートが始まって、布施 明さんもトークの中で「会場前の散り始めた桜」の見事さににふれていました。
歌手の方にはその方のヒット曲があり、聞き手である私どもは、その曲を聴くことを楽しみにきているわけです。
ところが歌手の方は、どんどん成長されて年を重ねて新しい歌や新しい分野の開拓など精進されているわけです。
せっかくの精進の成果を披露されるのですが、聞き手である私には進歩がないものですから、なじめないことがあります。このような体験をいつもしてしまいます。
とはいえ、「霧の摩周湖、シクラメンのかほり、愛は不死鳥」など、ほんとに素敵でした。「自由、少年よ」などの新しい曲、それにラストナンバー「マイウェー」は、彼の歌手人生を通じての「歌への思い」がひしひしと伝わってきました。
お帰りには「どうぞお花見を!」という挨拶、心配りもよかったですね。
あまり他のBLOGの事はわからないのですが、net上の配慮も必要なのでしょうね。Sorryです。
柄目木庵では、実名でもいいよ、なんて方が多いものですからね。こんなBLOGもあっていいかな、などと思っています。
しかも、元プロカメラマンって・・・
一応、まだフリーランス(自称)のカメラマンのつもりなんだがなぁ。 まあ、それは置いといて
ウチの「さくらCh 。」へTB頂きましてありがとうございました。
誰も観てない反響もないBlogでして、一方的な自己満足的Blogになりつつあります。
さて、これから本物のプロの写真家「岩合先生」に新津美術館へ会いに行くとします・・・。
周囲を山に囲まれた摩周湖には霧が流れ込んで溜まっている状態のことがおおいのでしょうね。
晴れた摩周湖ならではの景観もきっとすばらしかったと思いますよ。
また、機会があればぜひにも訪れてみたいですね。
最近「ミゾレ」や「アラレ」が降ってイヤですね!
そうでしたか、小林さんのレパートリーのトップに「霧の摩周湖」があるのですね。ぜひぜひ聴いていただきたかった。絶叫型から円熟味の増した歌唱は聴く人を魅了しましたよ。
私が訪れたときも摩周湖はまさに「霧に覆われていました」。湖と湖にまつわる物語などのことが、彼の情感あふれる歌と共に浮かんできてすっかり聞き入ってしまいました。
「少年よ」は多くの少年たちに勇気と希望を与えてくれますね。私も孫に聞かせたいです。
栗原さん、TBをありがとうございました。
さすがに(元)プロの写真ですね。目の付け所、アングルやカットなどがすばらしいですね。
どうぞ、柄目木庵にお立ち寄りいただいた皆さんもトラックバック欄から「さくらCH」を訪ねてみてください。すばらしいですよ。
この歳になってもヒーロー物を見るオコチャマですが、そのテーマ曲だった事もあり紅白は見たかったかな~と思ってたのです。
劇中、彼も特別出演と言う事で「小暮」という役を演じたんです。
この番組のお陰で紅白出演も決まったと言っても過言ではありません。
壮大なイメージの曲ですし、生で観れるなんてうらやましいです。
ひとまず同じ陽光桜でもありますし、TBさせて頂きました。
まだ総てのサイクリングロードを巡った訳ではないので、(しょぼい折りたたみ自転車しか持ってないので)桜を廻るサイクリングは天候的にも間に合わないのが残念です。
八重桜が咲く頃には車に自転車を積んで行こうと思います。