柄目木庵

良寛さまに思いをよせながら。

スノーフレーク

2018年04月17日 | フォトギャラリー
 あわただしく過ぎていく季節、気がつけば我が家に「スノーフレーク鈴蘭」が咲いてくれる季節となっていました。
何年も前に、家内のお友達から北海道のお土産と言うことでいただいていました。
軒下に手入れもせずにほったらかし、それなのに律儀に毎年忘れずに花を咲かせてくれています。


 「新津川」に架かる名もない小さな橋、勝手に「柄目木小橋」などと私が言っています。
まさに勝手に、此処から下流、上流などとしています。




 今シーズンの雪に耐えることのできなかった「桜の枝」が哀れです。切なくも咲いた桜の花でした。


 今年は「水仙」と「桜」の咲く順番が違ったようです。これからが本番の水仙です。




 土手のお花畑も賑やかさを、日に日に増してきました。


 さっぱりウォーキングにはならない、私のウォーキングでした。