22日(日)のお墓参りの後は、定番のコースをたどることになりました。
昼食をとり休憩した「和らぎ屋」では、「つるし雛」の展示がありました。
なかなかの風情と素朴さが何とも言えませんでした。
一度、寺泊にでて大河津分水を川上に走り、
「国上山(くがみやま)」の中腹にある「国上寺(こくじょうじ)」駐車場まで駆け上りました。
ほんとは、ここから「良寛さま」の住まいであった「五合庵」まで歩くつもりでした。
しかし、相変わらず脚力に自信を失っている私は「国上寺」境内の撮影などをしていました。
家内は「千眼堂吊り橋」を渡るコースで「五合庵」まで行ってきたようです。記念に、私の名前も記帳してきてくれたとか。
この後は、予約しておいた、いつもの「H飛鳥」に到着です。なぜか、とても落ち着くことのできる定宿なのです。
すぐに着替えて、お風呂に飛び込みました。ここの泉質はNaイオンが多いようで、とても温まります。
夕方、展望デッキに出かけてみました。残念ながら雲が厚く、ダイナミックな夕日と落日も見えませんでした。
子連れの若いカップルが一組いるだけでした。
暮れなずむこのような光景も、いいものだなあ、などと思いました。
昼食をとり休憩した「和らぎ屋」では、「つるし雛」の展示がありました。
なかなかの風情と素朴さが何とも言えませんでした。
一度、寺泊にでて大河津分水を川上に走り、
「国上山(くがみやま)」の中腹にある「国上寺(こくじょうじ)」駐車場まで駆け上りました。
ほんとは、ここから「良寛さま」の住まいであった「五合庵」まで歩くつもりでした。
しかし、相変わらず脚力に自信を失っている私は「国上寺」境内の撮影などをしていました。
家内は「千眼堂吊り橋」を渡るコースで「五合庵」まで行ってきたようです。記念に、私の名前も記帳してきてくれたとか。
この後は、予約しておいた、いつもの「H飛鳥」に到着です。なぜか、とても落ち着くことのできる定宿なのです。
すぐに着替えて、お風呂に飛び込みました。ここの泉質はNaイオンが多いようで、とても温まります。
夕方、展望デッキに出かけてみました。残念ながら雲が厚く、ダイナミックな夕日と落日も見えませんでした。
子連れの若いカップルが一組いるだけでした。
暮れなずむこのような光景も、いいものだなあ、などと思いました。