江南区の「豪農の館(北方文化博物館)」では、「藤の花」が満開となると夜間のライトアップが始まります。
5月12日、すでに「藤の花」も満開となっているだろうなと思っていると、雨がポツリときました。
私は、とっさに雨のために藤の花が傷み散るかもしれないと思いました。
とるものとりあえず、カメラを引っ提げて「豪農の館」に走りました。
ところが、その後、雨も降りませんでした。カメラには「魚眼レンズ」がついていました。
きょうは、これで勝負するしかない、ことになりました。とにかくあちらからこちらから、カシャリカシャリ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/df/83582285028337d2dbd790c39babed0e.jpg)
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昨年は、夜間のライトアップ状態で撮っていました。
今回は、ちょっとイメージが出来上がらない状態で、がむしゃらに撮ってしまっていました。
昨年の夜間は、ものすごいカメラマンたちで、ごった返していました。
今年の昼間では、介護施設からのお年寄りの見学者で、にぎわっていました。
何か、ちょっと考えてしまいました。私が見学者で車いすということもないわけではありません。
カメラを持って、傍若無人に撮りまくっていることは、実は、とんでもなく幸せなのかもしれないと思ったのです。
5月12日、すでに「藤の花」も満開となっているだろうなと思っていると、雨がポツリときました。
私は、とっさに雨のために藤の花が傷み散るかもしれないと思いました。
とるものとりあえず、カメラを引っ提げて「豪農の館」に走りました。
ところが、その後、雨も降りませんでした。カメラには「魚眼レンズ」がついていました。
きょうは、これで勝負するしかない、ことになりました。とにかくあちらからこちらから、カシャリカシャリ。
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昨年は、夜間のライトアップ状態で撮っていました。
今回は、ちょっとイメージが出来上がらない状態で、がむしゃらに撮ってしまっていました。
昨年の夜間は、ものすごいカメラマンたちで、ごった返していました。
今年の昼間では、介護施設からのお年寄りの見学者で、にぎわっていました。
何か、ちょっと考えてしまいました。私が見学者で車いすということもないわけではありません。
カメラを持って、傍若無人に撮りまくっていることは、実は、とんでもなく幸せなのかもしれないと思ったのです。