私は只今、現在の職場のかつての同僚のお墓参りのお寺。5年前、末期の病気で他界した同僚でした。といっても1まわりも年上です。明日が命日。しかし、その職場でささいなことがありましたので、本日に繰り上げました。個人的にはブログの報告やこれまで実現したことへのお礼ではありませんが、手を合わせながらやりとりをしました。命日には欠かさずいきます。お寺をでた後、冷たい風がふいたり、鳥が急に飛んだりと、私につたえるべくメッセージを同僚は投げかけますが。今回は静か。でも。そういうときは寂しさを感じますが。私はこの同僚の存在がなければ今の仕事先を続けることはできませんでした。感謝であります。なぁーんて、同僚からブーイングが聞こえてきますが。同僚が眠っているところは回りは田んぼ。高くない山ですが、太平洋が一望できます。逆に静かなほうがいいかもしれない。やっぱり落ち着きます。さて。これから仕事先です。
今年2月から4月まで、JR東日本と千葉県のタイアップ事業、ちばディスティネーションキャンペーンがありました。つまり大型観光キャンペーン。私は開始ギリギリまで、堂本知事へタイアップの相手方であるJR東日本が昨年相次いだトラブルと監督官庁からの警告を受けている現状を踏まえた対応を要望しました。何度も書いているとおり、来年1月のSL運行同様、知事の行動は観光イベントありき。満足な受け入れ体制がなっていないままに展開されました。千葉県は成功と口にしていますが、来訪者の声は、うんざりする言葉が多く、リピーターとして来客する可能性は高くないと思います。残念ながら、どうしたら心からもてなしができる受け入れができるかという議論がされていません。そういった中で、共通の問題認識で毎年ストライキをやります動労千葉の皆様と連絡を取っています。この組織自体を受け入れているわけでありません。鉄道における安全対策という部分で共有できることがあるからです。昨年の動労千葉のホームページの日刊
動労千葉に、何度か私の匿名でのコメント、私が足で調べた内房線の保線実態の内容の一部を掲載していただきました。私は地元の観光の足をとるようなことを考えているわけでありません。鉄道で来訪されるお客様にどうしたら安全で違和感なくきてもらえるか。連日書いてきましたのでそれ以上は書きませんが、本気で地域のために貢献をしているか、よく見極めることです。ただきてもらうだけの観光ではいずれリピーターが得られなくなる時期がきます。
動労千葉に、何度か私の匿名でのコメント、私が足で調べた内房線の保線実態の内容の一部を掲載していただきました。私は地元の観光の足をとるようなことを考えているわけでありません。鉄道で来訪されるお客様にどうしたら安全で違和感なくきてもらえるか。連日書いてきましたのでそれ以上は書きませんが、本気で地域のために貢献をしているか、よく見極めることです。ただきてもらうだけの観光ではいずれリピーターが得られなくなる時期がきます。
この前の土曜の続きです。そのときの投稿で少し書きました爆笑問題。只今、この時間の民放の深夜ラジオ番組のパーソナルティがこの2人。あまり書くと番組宣伝になりますので簡単に。番組は2時間。そのうちの3分の1がフリートーク。リスナーお約束のところ。あとの残りが番組内コーナー。しかし、話が脱線するとまたフリートークになる、ある意味、展開がよみずらいところがこの番組のポイントです。はがきを読むのは太田で、それに対して受け答えが田中。このやりとりが絶妙であります。以外なところは佐野元春、桑田佳祐の曲をかける。深交があるように思いますが、詳細はわかりません。爆笑問題のしゃべりを聞きたい方には必修番組です。余談ですが、番組はあらかじめ録音。生放送はめったにやらないのもこの番組の特長です。
