続けて書きます。本日の東京新聞の投稿に小笠原在住の車いすの方の投書があります。来月5日、千葉県の障害者計画のミニタウンミーティング開催の情報が届きました。主催元の了解をえしだいまたあらためて。 また役所の縦割りを見つけました。昨日、安房特別支援教育振興大会のことを書きました。念のため、各方面に確認を取りました。やはりでました。同じ行政組織内で横の連絡がなっていないところありました。その自治体はバリアフリー施策に関しては主管部署を指定せず、関係3部署が共同で情報交換しながら対応する考え。ところが違う施策で、つまり、振興大会については話が行き渡っていない。これでは住民からの問い合わせに対応ができるのか問題。何度も書きたくはありませんが、学校教育関係の部署はあまりにも、村意識、が強すぎる。独立した行政部門で位置付けはしていますが。これでは重大な問題に行き詰まるだけです。 すべてを公開せよとはいいませんが、人生、誰しもお世話になる学校。先日の京谷選手の講演会で
はありませんが、教わる教材は学校の中とは限らないと思います。それにしてもお役所は不思議なことが多い。
はありませんが、教わる教材は学校の中とは限らないと思います。それにしてもお役所は不思議なことが多い。