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国際芸術祭「あいち2025」の全容が発表。世界各地から61組が参加、パフォーミングアーツ9演目も明らかに

2025-05-31 | アイヌ民族関連

TOKYO ART BEAT 5/30(金) 19:52

世界22の国と地域から61組のアーティストおよびグループが参加

9月13日~11月30日に開催される国際芸術祭「あいち2025」。本日5月30日に記者会見が行われ、そのプログラム全容が発表された。

2010年から3年ごとに開催されていた「あいちトリエンナーレ」。前回から名称を変え、今回で6回目の開催となる。会場は、愛知芸術文化センター、愛知県陶磁美術館、瀬戸市のまちなか。すでに発表されていた芸術祭のテーマは「灰と薔薇のあいまに」で、芸術監督を昨年『ArtReview』の「Power 100」で1位に選出されたフール・アル・カシミが務める。

「あいち2025」では、世界22の国と地域から61組のアーティストおよびグループが参加。国内からは26組が名を連ねる。現代美術では、54組が新作を含む作品を展示し、パフォーミングアーツでは愛知芸術文化センターを中心に、先鋭的な演劇、ダンスなどの9演目を上演予定だ。

記者会見では、現代美術展の各アーティストの展示場所や、パフォーミングアーツプログラムの演目、ラーニングプログラムの概要などが発表された。会見には、大林剛郎(国際芸術祭「あいち」組織委員会会長)、フール・アル・カシミ(芸術監督)、飯田志保子(学芸統括)、入澤聖明(キュレーター[現代美術])、中村茜(キュレーター[パフォーミングアーツ])、辻琢磨(キュレーター[ラーニング])、趙純恵(キュレトリアルアドバイザー[現代美術])が登壇した。

メイン会場、愛知芸術文化センターで展示を行うアーティストは?

・・・・・

https://news.yahoo.co.jp/articles/8a326f2acdcbd5ddab33565a63c0e6a7bb9f891c

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