京都・静岡・宝塚・東京・横浜、
そして尾張名古屋からの季節だより
なだらかな芝生に聳える礼拝堂、
洋風庭園の前庭が広がる、
礼拝堂背面、
聖壇部分の外側、
左右に校舎が流れ建つ、
礼拝堂玄関内側からキャンパス、
礼拝堂内部、
ステンドグラスの妙、
パイプオルガンが響く、
踊り場のステンドグラス、
玄関ホール、
シルエットの世界に広がる、
静かな空間、
晩鐘、
青山学院、
相模原キャンパスの景観、
広大な敷地に、
ケヤキ並木と芝生の中に整然と並ぶ校舎群、
クリームに近いベージュ、
シックな装い、
正門を入るとケヤキ並木が続く、
その左右に回廊のある校舎が続く、
さらに横に伸びる校舎、
正面の校舎が辺りを圧倒する、
広大な芝生の起伏の向こうに、
学生ラウンジが此処彼処に設けられている、
早朝の校舎に、
鶺鴒が芝生に遊ぶ、
その2、
礼拝堂、
宗教センターに出向くまでの束の間の時間を過ごす、
相模原市、
児童福祉・介護福祉専攻、
保育士・幼稚園教諭を数多送り出している、
「神奈川県下キリスト教主義学校懇談会」会場、
礼拝堂に招かれる、
これまでの教育同盟における親しき方々に出会う、
楽しからずや、
久しぶりに別儀、
焼津市磯自慢酒造、
特別本醸造 秘蔵寒造り、
246号線、
国際連合大学の校舎に向かい合うように、
青山学院キャンパスが広がる、
イチョウ並木が奥に続いていく、
右手にガウチャー礼拝堂が天に伸びる、
中からキャンパスを眺める、
仰ぎ見ればステンドグラス、
礼拝堂に入ると、
正面に十字架、
左右にパイプオルガン、
その向かいに本部棟、
二階への階段、
その一階に旧神学部礼拝堂、
イチョウ並木の突き当り、
車寄せから、
その右手をさらに進むと、
高等部の広大な校舎が並び建つ、
緑の木々の中に校舎が覗く、
第2のクリスマスツリー、
東京青山に、
キャンパスの緑が広がる、
驚きでもある、
金曜日となり五日が過ぎる、
瞬く間に過ぎてゆく時、
10月は曇り空が続く、
日本の秋空は何処に行ったのだろうか、
灰色の空にぼんやりとした陽が、
ヒマラヤスギの幹に射す、
勝国寺の本堂大屋根に陽がかかる、
校舎の向こうに霞む陽、
巨木公孫樹の幹を見上げ、
巨木楠の幹を、
屹立するペンテルセコイヤの幹、
遠くに乙女椿が時期を早めて、
はて一輪、
早咲きのホトトギス、
一株が木の下に隠れていた、
後ろに水引、
一瞬、
日本の秋空が現れる、
明日は和泉短期大学にて会合、